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【日本】ミスター円、榊原英資氏が語る”円高”について

ドル/円は13日、1995年以来初めて100円を割り込んだが、すでに数週間が経過してこのレートに慣れてきた感も出てきた。
榊原英資氏を代表とするような、以前(円キャリートレード真っ盛りの頃)からの円高論者の方々は、これでやっと自論の正当性を証明できた形なんですかねぇ。


市場では当局による協調介入の観測もでているにもかかわらず、榊原氏は完全否定。
↓「ミスター円が語る「どうなる円高!日本経済、米国経済」




実質レート(or 名目実効為替レートで見た場合、2月時点の円相場は1995年終盤の水準を約25%下回っている。
「90円や85円でも、10年前の110円。実効ベースで円は非常に過小評価されており、わたしはこれを円安バブルと呼んでいる。現在起きているのは、そのバブルの崩壊だ」と語り、1ドル=60円もありうるといった衝撃的な発言も飛び出したそうだ。


実質レートを用いた円高論はわかりますが、少し言い過ぎでは。。。
円安バブルに続くのはドル安バブルの崩壊であってほしいものです。

2008.03.31 16:00

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逆張りとは?

逆張り(カウンタートレンド)とは...

「そろそろトレンドが変わるのでは!?」と予測して、それまでのトレンドと逆方向にポジションをとる方法です。

相場は常に上下しており、ストキャスティクスを代表とするオシレーター系テクニカル指標などを用いて、買われすぎや売られすぎを見極めトレードします。

レンジ相場という予測があたれば、天底で売買でき大きな利益を上げることができますが、欠点としては損切りの回数が増えることと、反転しなかった場合に大きな損失に繋がることです。

何れにしましても、トレンド相場やレンジ相場を判断するのは非常に難しいことです。

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順張りとは?

順張り(トレンドフォロー)とは...

トレンドが変わった事を確認した後ポジションを構築する方法です。

底値で買うこと、高値で売ることを捨て、レートが上昇しレジスタンスやサポートラインを抜けていくのを確認してから売買します。

もし長期間続くトレンドにうまくのることができれば、大きな為替差益を取れますが、ダマシに合う確率は比較的高いのが欠点でもあります。

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スイングトレード vs デイトレード

トレードには、その取引期間や方法論の違いにより、
デイトレードやスイングトレードと呼ばれるものから、ポジショントレード、中期トレード、長期トレードなどさまざまな呼称があります。それぞれメリットとデメリットがあり、一概にどのトレード期間がよい等の議論にはなりせん。


例えば、スイングトレードは、デイトレードに比べより大きな値幅を狙いポジションを構築することになりますが、メリットとしましては、

 @スプレッド(売りレートと買いレートの差)や売買手数料のトレードあたりの比重が小さいこと
 A局所的なレートの急変の影響を受けにくい、
 B利幅が比較的大きい、
 Cチャート画面に付きっきりでなくてもよい、
 D買いポジションではスワップ金利も受け取れる
などがあります。

逆にデメリットとしましては、

 @資金回転が悪い、遅い、
 A損切りを大きめに設定しなくてはならない、
 Bデイトレードと比べると損したときに損金が大きく、
 C多少資金的な余裕が必要で、なおかつ
 Dデイトレードに比べ資金管理がシビアで、大きなレバレッジをかけにくく、
 E売り(円買い)ポジションを持つときにスワップ金利の支払いが生じる(売りポジションが少し持ちにくい)
などがあります。


一方、デイトレードでは、その日中に比較的小さな値幅をトレードすることになりますが、メリットとしましては、

 @小額資金で取り組めることや、
 A資金回転が速い、
 B損切りをタイトに設定できる、
 C経済指標の発表を活用したトレードができる、
 Dときにレバレッジを大きめにしたトレードができる、
 E短期トレードにため、スワップ金利を意識しないで売りポジションが持ちやすい、
などがあります。
また人によっては日々のトレード自体を楽しむことができることもメリットとしてあるかもしれません。

デイトレードのデメリットとしましては、

 @スプレッドや売買手数料の1トレードあたりの比重が大きいことや、
 A局所的なレートの急変の影響を受けやすい、
 B利幅が小さく、
 Cいつ変わるかわからないレートの動きを追うためにトレード画面に張り付きになりやすい、
などがあります。
また機敏で高度なテクニックが必要なことも挙げられるかもしれません。


中長期のトレードなると、前記に時間リスクが加わり、前述のスイングトレードとデイトレードのメリット&デメリットがより強調されることとなります。
「どのトレード期間がよい」ではなく、トレード期間ごとのメリットとデメリットを充分に把握し、そこにライフスタイルも加味して、複合的にトレード期間を決定する必要がありそうです。


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【日本】2月全国消費者物価指数について

本邦2月全国消費者物価指数(生鮮食品除く)は前年比+1.0%となり、市場予想の+0.9%よりも強い結果となりました。
↓グラフからも最近の好ましくないインフレが見て取れます。



景気の後退とインフレの同時進行(=スタグフレーション)...それに加え実質金利がマイナス状態に(=預貯金の価値が日々減衰)
本邦ファンダメンタルズは急激に悪化しています。
異常な借金と高齢化、社会保障制度の破綻、産業の衰退による国力の低下は言うまでもありません。

現在の急激な円高局面の異常性を示していませんか?

参照:2008.01.25

2008.03.28 21:00

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【南ア】CPIX上昇も...

昨夜(2008/03/26)南ア2月消費者物価指数(CPIX、前年比)は+9.4%となり、市場予想通りの結果となりました。


消費者物価指数&政策金利の推移
出典:南ア準備銀行 (SARB:http://www.reservebank.co.za/


以前の記事2007.12.06でも報告しましたように、南ア国内では現在、実質金利(政策金利−インフレ率)と貨幣価値がどんどん低下している状態です。


ただし為替レートはこれまでの急降下の影響か、この結果を受けての悪影響がそれほど見られないようにもみえます。

南アランド円のチャートは、少し以前よりテクニカル分析での確率を論じられるレベルになく思うため、
4/10の政策金利(おそらく利上げ11.00%→11.50%)後の動きのに細心の注意を払ってください。

現在抱えるロングポジションについては対象者皆で(スカイプ)会議しましょう。
もちろん良い案が出ましたらMLにて連絡廻します。

 ⇒ 2008.02.01

2008.03.27 13:30

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ドル/円、クロス円の「損切りポイント」について



110円以上のスワップポジション(低レバ含み損大)を抱えている方々の一番の悩みは、「どこで損切りするか」 ということです。


今の相場はやっと急激な円高が収まり?、クロス円のポジションが無ければ買いたいレベルです。
 ⇒ 前記のように見えるのならば、今は損切りのタイミングではないということです。


現在の状況をトレンドラインと波動論で振り返ると、
上図青線で示した下げトレンドラインの平行線、チャネルラインを大きくはみ出してオーバーシュートし、95.77という昨年の感覚でいえばショッキングな数字をつけた後、とりあえず100円を回復というレベルです。



ダウ理論トレンド転換の定義では、次の高値がとりあえず(緑&青の)トレンドラインを上抜けること、次の安値が95.77を切り上げること、さらに前回の高値を更新することが必要です。


これらから、最初におとずれる可能性の高い損切りポイントは、図の@あたりではないかと考えます。
仮に一波でこれを超えるなら次の損切り(売り)のポイントはAにシフト、
逆に最悪は、このまま再度下げ始め、95.77を切って行く場合Bである。もちろん即降りかと。



下図ユーロドルの週足チャートでも、ただでさえきつい急上昇トレンドが、さらに急激なトレンドに切り替わっていることからも、いったんはここで止まって、さすがにある程度のドルの巻き返しがあるように思いますが。



緩やかな長いトレンドから急激なトレンドに切り替わった後の動きのパターンは、
2008.01.29でも示したように今のようなパターンが多いですね。(今回はBの結果に近い)

狼狽売りは控え、エグジットポイントも 「1pにこだわる(笑)エントリーポイント」と同じ感覚で、冷静に対処していきたいと思います。

2008.03.26 11:30

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イースター明けとなる欧州入り、クロス円全般が堅調推移。

日経平均は前日比265.13円高の12745.22円で取引終了。
他のアジア各国の株式市場もほぼ全面高の展開。

イースター明けとなる欧州勢が入り、クロス円全般が堅調推移。

「下落局面でのファンド勢のポジションクローズによるもの」らしい。
ユーロ円は156.60円、豪ドル円は92.00円と上ぶれる展開。
NZドル円も80.89円、スイスフラン円も99.46円と高値を示現している。

円高の嵐が少し沈静化されたように見えるので、
久しぶりに明日、ドル/円が上昇に転じた場合の動きについてユーロ/ドルを絡め、願望を込めて展開してみたいと思うのでぜひ。

2008.03.25 21:00

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早めの損切りは儲けに等しい...

FXの優位性を説明するときによく「上げ相場でも下げ相場でも利益が出せる」ことを取り上げるが、
実際下げ相場(ここでは円買い=マイナススワップを指す)で利益を出すことは至難の業である。
始めて間もない方々には特に。(今後勉強会でカバーしていく予定。)


今回の円高では一部の短期トレーダーは大きな利益を上げているようだが、
これは円高相場かつボラティリティが大きいからであって、一昨年以前のような一方的な円安相場にあっては、押し目買いのスワップ派といわれる方々が、何も考えず?ホールドしていただけのほうが利益が大きかった時期もあった。
逆にその時には前記短期トレードではまったくワークせず、「損切り貧乏」とも例えられた。
この議論は永遠の課題であり、W2C活動の大きなテーマのひとつでもある。


「早めの損切りは儲けに等しい」

11月はじめに、ある大口投資家の方に意見を求められた。
確か5000万円?の証拠金で5倍程度のレバレッジをかけGBP/JPY 245円あたりを保有されていたように記憶している。
「現在持っているポジションが数百万の損失を出しているが、戻りますか?またスワップでいつか吸収できますか?」と。
「確率は低いが、月足チャートからみて私なら損切りする」とこたえた。



実際、結果としては200円割れでロスカットとなっていたところ。
戻ることもなく、ましてスワップで吸収するまでもいかなかった。

これからの為替相場では、ショート戦略がうてずレバ管理できたスワップポジであっても、損切りで対応することが必要となるかもしれない。

2008.03.24 17:00

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投資マインド不足は今に始まったことではない...

米株価の10%下落に対して日本株は30%下落。ここまでのお買い得感があっても日本人はけっして買わない。
日本人の「投資マインド不足」は今に始まったことではないのはわかるが...


今朝の討論番組でも、
 ・マクロ経済論(ゼロ成長に陥っているアメリカ)と金融危機は切り分けて議論したほうがわかりやすい。(竹中平蔵氏)
 ・今の状況は乱気流。いずれ抜ける。問題は再浮上の高度が1万メートルか3000メートルか。(ライス国務長官)
といった議論がなされていた。


最悪、現在値でロング(ここでのショート戦略は致命的な傷を負う可能性があるため控えた方が賢明)、その後下落したとしても買った値段まで待てばよしかと。。。
そのぐらいの水準に思えるのだが。。。


2008.03.10南アランド/円のテクニカル(時間)分析参照。
過去の混乱期、一波動でのもっとも大きな下落二つと比較したものであり、おそらくこれが限界なのであろう。
今回の円高ピークを小さなマーケットで論じるのは少々荒っぽい気もするが、色々なファクターファンダメンタルズ:G7、各国政策金利発表集中、テクニカル:時間論、予測値観測、波動論、等々)が集中する4月中旬と予測している。


山一証券はバブル崩壊後7年もったが、ベアスターンズはサブプライム問題を言い始めてから1年半で破綻。スピードが早まっていることをこのことは見事に物語っている。
今後過去検証もこのことを考慮して行わなければならないのかもしれない。

「時間こそが相場そのものである」(一目山人)

2008.03.23 22:30

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■ 経済 & テクニカルレポート

 ⇒ W2CRep. (FX破産に至る理由とメカニズム) 1.00.pdf : 過去記事

 ⇒ DealBook360_ChartStudio.zip : 過去記事

 ⇒ W2CRep.(トレンドラインについての総合資料)1.00.pdf : 過去記事

 ⇒ MACD(マックディー).pdf : 過去記事1 、 過去記事2

 ⇒ ストキャスティクス(Stochastics).pdf : 過去記事

 ⇒ ボリンジャーバンド.pdf : 過去記事

 ⇒ W2CRep.(売買ルール考案の前提となる考え方)1.00.pdf : 過去記事

 ⇒ 米国経済指標データ 1998年〜.xls

 ⇒ Pentagon(FX-semi)1.0.pdf : 過去記事

 ⇒ W2カレッジ FXsemi-1/5.pdf : 過去記事

 ⇒ W2C eB001 〜投資行動が必要とされる理由〜.pdf : 過去記事

 ⇒ W2C eB003 〜利小損大のメカニズム〜.pdf : 過去記事

 ⇒ 行政処分事例集2008.8.20

 ⇒ Global Subprime Loss

 ⇒ 世界経済を揺るがすサブプライム.pdf

 ⇒ 相場の格言金言集 : 過去記事

 ⇒ われわれは2008年に何を体験するのか

 ⇒ ベルリンの壁崩壊から18 年.pdf

 ⇒ サブプライム後の世界経済.xls

 ⇒ 住宅バブル、それぞれの「夢の後」

 ⇒ これがサブプライムローンの実態

 ⇒ サブプライム・ローン問題から現れた信用危機 〜寸前で回避された信用恐慌の行方

 ⇒ 10年後の日本.pdf


※ ファイルのご利用にはW2C会員登録が必要です。
入会の方法等詳細は「ウインスクエアクラブ - 入会について」をご覧下さい。

(更新:2010.06.08)

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FX業者再編の嵐が来る予感がします...

mixiのメッセージを頂き知りました。
下記原文そのまま記載します。

ここでもまとめてご報告しましたが、
今回の円高相場は、投資家の皆さんだけでなく業者の体力も大きく削ったと思います。
日本ではまだ少ないFX投資家の多くを破産に追い込み、その数を激減させたこと、
ロスカットには至らなかった方々も、高めのポジションで掴まってしまっており、来月以降これまでのようなトレードによる収益は見込めません。(先月、今月はロスカットにより増収増益だと思いますが...)

FX業者の自然淘汰、再編の嵐が来ますね。皆さん業者選びは大丈夫ですか?

下の業者は今回のこととは関係なく「顧客の証拠金の流用」というお粗末な理由ですが...

===========
日本ファースト証券:金融庁、破産手続き開始を申し立て

 金融庁は19日、外国為替証拠金取引(FX)の不正で業務停止を命じた日本ファースト証券の財務状態が回復しないため、金融商品取引業登録を取り消し、東京地裁に破産手続き開始を申し立てたと発表した。顧客口座数は延べ約850。同社は資産超過で顧客に損が出る可能性は低いとみられる。

 同社は昨夏、特定客のため他の顧客の証拠金を流用したことが判明。自己資本比率も低下し、昨年12月に6カ月間の業務停止命令を受けた。3カ月たっても自己資本が回復しなかった。同社は自己破産を拒み、顧客に損失が出る恐れがあるため、14日付で破産を申し立てた。金融庁の破産申し立ては00年の南証券以来2例目。【清水憲司】

出典:毎日新聞 2008年3月20日 http://mainichi.jp/select/biz/

2008.03.21 17:30

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Q.20 証券会社と比べると圧倒的に多いFX業者ですが...

Q.20 証券会社と比べると圧倒的に多いFX業者ですが、なぜここまで増えてきているんでしょうか?
過当競争で潰れていくような会社が出てきて、客に返金できず社会問題になりそうな気がしますが...


A.20 低金利時代が長く続いていることに呼応してFX(外国為替証拠金取引)が解禁されたためと考えます。
浸透はジワジワとって感じでしたが、やはり投資法としてグローバルスタンダードであること、いいものは広がるということですね。

とはいえど、確かに社会問題への発展は否定できませんね。
小さなパイの奪い合い、手数料の割引合戦では経営体力がない業者は退場する可能性が高いです。
昨今、FX会社の顧客獲得競争の激化により、手数料をゼロにしている会社もかなり増えてきましたし、高くても往復で10銭程度となりました。
一昔前からすると考えられないほどの安さです。

今と比べるととんでもないレベルですが、FXが始まった当初は、手数料1円(片道50銭)のところもあったほどです。
今でも外貨預金は往復手数料2円(最安のペア、ドル/円の場合)ですから、当時はその半額というのを売りにしていたものです。


投資家の方々には、手数料無料やスプレッドゼロ、数百倍の高レバを謳い文句に初回入金等のハードルも下げている業者での取引はあまりお勧めできません。
これは投機的な行動をとる口座が飛躍的に増えることによるサーバー負荷といった問題が常に付きまとうからです。


目先の手数料やプレゼントなどに釣られて安易に業者を選ぶと後で痛い目にあう事になりかねません。
前記に加え、資本金や自己資本比率、歴史、ミッションなどもしっかり見極めたいところですね。
他にも、財政基盤、信託保全の中身、コンプライアンス(法令遵守)、情報公開、経営者、等々。。。


++++++++++++++++++++
2007年・・・
業界の信用を失落させる事件が多発しました。(今年以降も続く可能性が高いと考えます。)

●システム障害
・11/16  楽天証券 業務改善命令。(x2回)
・12/27  新日本通商 業務改善命令。

●不招請勧誘
・02/20  インタープラスト 1ヶ月間の業務停止命令。
・06/21  朝日ユニバ−サルFX 業務改善命令。
・06/27  エース交易 1ヶ月間の業務停止命令。
・10/23  フェニックス証券 業務改善命令。

●顧客資産流用
・10/22  エフエックス札幌 6ヶ月間の業務停止命令 。→ 債務超過で破産。
・11/09  アルファエフエックス 6ヶ月間の業務停止命令。→ 債務超過で破産。
・12/03  日本ファースト証券 6ヶ月間の業務停止命令。
・12/07  ユニバーサル・インベストメント 6ヶ月間の業務停止命令。
・12/27  国泰キャピタル 1ヶ月間の業務停止命令。

 → 2008.03.06 P.S.参照

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やっと落ち着きを取り戻しつつあるような...

今朝のFOMC政策金利発表(3.00%→2.25%)というイベントを終え、
乱高下を繰り返しながらもドル/円は100円台を回復、やっとこの大きな円高相場が落ち着きを取り戻しつつあるように見えます。
(今回のそれは、98年のLTCM破綻、アジア通貨危機にたとえられたり、過去最悪の金融危機とも言われています。) → 参照:Dr.高木の為替相場を読む
米大手証券決算の好結果や米株の大幅高により信用不安が後退したことも大きいと思われます。


ただいつもそうですが、それら指標発表や突発の出来事は、大方その前にチャートにサインとして現れている様にもみえ、
今回の大底形状もこちらで示しましたように、前例に習い同じようなダブルボトム(日足で見れば下ヒゲ2本や長い下ヒゲ)を形成しました。


今のところ我々はロスカット(破産)もなく乗り切ることができていますが、日本人投資家全体として見た場合、どれほどの破産者をだしたのか計り知れません。(またそのうち新聞等で発表になります。)


W2Cとしましては、スタート(昨年5月)直後からいきなり苦しい局面、難しい相場を迎えておりますが、ここは試練・未来の成功の礎と捉えてさらなる飛躍を目指しますので、今後とも応援の程宜しくお願い致します。

2008.03.19 14:00

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ドル円最後のチャートポイント




ここまで一度の調整もなく一気に下落してきたドル/円、クロス円。
止まるポイントをこれまで色々な確率論で展開してきましたが、
ここを下回るともうないような。。。

一応、昨日95.77(フィボナッチ200%:95.3)でとまったような。。。
昨日の記事の大底10分足形状比較でも、現在の小さな三角保合上抜けっぽい形から見ても。。。


以前の記事もご参照ください。2008.02.29



2008.03.18 17:30

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想定外の外...

本日と以前のUSD/JPY 10分足チャートx3枚。
本日中に50%、98.4まで戻せるかがポイントのようです。

    
左:2008.3.17  中央:2007.8.17  右:2007.3.5

以前の記事:'07.03.05 大底形状との比較

マーケットに絶対はなく予測も不可能です。(統計データと確率でのみ論じます。)
事前に認識しておかなければならないことは、

「マーケットとは不確実なものである」
ということです。

2008.03.17 14:00

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タグ:ドル円 USD/JPY

とうとうポンド円も200円をきりました

これまでのGBP/JPY軌跡を振り返りました。
クロス円、今度はこれにつられるかもしれませんね。

2007.10.23
GBP/JPY ヘッドアンドショルダー発見 (目標値:187円)

2007.11.06
240円右肩でダブルトップ確認

2007.12.10
大きなトレンドの転換期であることを告知

2008.01.02
220円ネックラインを割り込んだ日

2008.01.18
円高サインまとめと下値目処

2008.03.16 19:30

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Q.19 ユーザーの利益はFX業者にとっては損になるのですか?

顧客と業者は相対取引であるが、業者がインターバンクとの仲介(インターバンクレート+α)に徹しているのであれば、ユーザーの利益とFX業者に関係ありません。
前記カバー収益を見込んでいる業者であれば話は別ですが...

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断末魔の叫び...過去の底はこんな形!!



上図は、1999年12月-2000年3月の大底形状を1h足バーチャートを用いて表示しました。(MACDも同時に表示)

下図は、2004年12月-2005年3月の同様のものです。

予想通り、底値の堅さを嫌い? or 底値を確認?(底値が揃うダブルボトム)して急激に途転(ドテン)した様子が伺えます。



2007.03.05 と 2007.08.17 の大底形状は こちら


仮に今回の円高相場を予測しドル円ショート戦略で挑んでいたとしましょう。
100円割れという大目標を達成した今、利食いポイントはどこにあるのでしょうか?
普通なら、過去のチャートポイントである101.5付近に利食いの指値を入れますね。
少し冒険したとしても100円割れには入れます。
現在は色々複雑なものもありますが、ドルショートポジションが溜まっているのは明らかです。
ここから80円割れまで引っ張れますか?

2008.03.14 20:30

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タグ:ドル円 USD/JPY

円高ドル安が進みユーロ/ドルは1.55ドルを突破

円高ドル安が進みユーロ/ドルは1.55ドルを突破して史上最高値を更新しています。

金曜日、101円を割らず103.50まで急上昇したときには勝負ありと思いましたが、
2番底狙いどころか、2005年1月の水準(101.67レベル) 1999年11月の水準(101.25レベル)も割り込み再度下値を探る展開になってきました。



「強いドルを支持」(ブッシュ)
「為替の過度な変動は成長にとって好ましくない」(ECB理事)
「最大2000億ドルの追加流動性供給を実施」(米FRB)
等様々なドルブル派(クロス円ロングの人も含む)にとってはうれしいニュースが相次いでいたのですが、こんな展開が待っていたのですね。

効果が遅れてくること、市場が行き過ぎることを考慮すると、
やはり、このあたりまでいってしまうのでしょうか?

2008.03.13 12:00

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ランド円の弱さが際立っています...ということは...



昨年、2007年8月17日を基点にし、そこからの変動率をドル/円、主要クロス円通貨ペアについて比較しました。

 順位 ペア  変動率
 ______________________
 1位 CHF/JPY 4.54 %
 2位 AUD/JPY 2.45 %
 3位 EUR/JPY 0.86 %
 4位 NZD/JPY 0.42 %
 5位 CAD/JPY -4.68 %
 6位 GBP/JPY -11.51 %
 7位 USD/JPY -12.79 %
 8位 ZAR/JPY -24.45 %


一目瞭然、ランド/円の弱さが際立っています。

ランド/円は、年末(12/27)までは第3位の強さを誇っていたのですが、その後2ヶ月で強烈に売られ続けました。

もともと規模や性格上変動率の大きい通貨ペアであることは承知していましたが、一方的にここまで急落すると永遠に落ち続けるのではないかという錯覚を起こしそうになります。


理由については下に示した過去記事の考えに変わりはありません。


変動率のみをとって分析すると、
 ・すでに昨年の安値から24%以上下落しているということ。
 ・本年ここまでの高値-安値でもすでに27%変動していること。
ZAR/JPYの過去変動率をみても、そろそろ行き過ぎ感が漂うころだと考えます。

ドル/円の100円割れ、ポンド/円の200円割れといったイベントは残されているようにも見えますが、ここからの値幅は限定的でしょう。さすがに...これまでと同じように輪をかけて連れ安とはならないと...(合掌)

■過去記事
 → ランド/円「今回17.73円〜」「2006年19.74円〜」「2001年15.55円〜」比較
 → レバレッジ管理の大切さを再確認
 → 一安心の雰囲気・・・USD/ZAR:ダブルトップ完成済、ZAR/JPY:ネックラインの攻防
 → 南アランド暴落の本当の理由!?...
 → ZAR円の下落が止まりました!? とりあえずMA21日がレジスタンスか?・・・
 → 南アランド円Lスワップ派の方々へ・・・心を折らないで下さいm(_ _)m
 → 緊急レポート「南アランド円下落理由について」(こじつけ!?)

2008.03.11 13:00

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ランド/円「今回17.73円〜」「2006年19.74円〜」「2001年15.55円〜」比較

以前の記事、「ランド/円「今回17.73円〜」と「2006年19.74円〜」比較」に、2001年7月 15.55円からの急落データを追加しました。

下図は、ZAR/JPY週足チャートに、わかりやすくするために、今回比較した急落データ部分をピンクひし形で囲ってみました。

  
左:週足チャート  右:比較データ


上図から、

 ・急落のスタートポイントが約2円ずつ異なる
 ・下落幅は500p〜600pと近い値(今回はまだ底を確認できてませんが...)
 ・傾斜は今回のソレが一番大きい
 ・期間が過去2回ともほぼ同等の120営業日(24週間)で底入れ
 ・今回の120営業日目は4月17日
 ・その後の戻しは、2001年が45%→55%、2006年が50%


今回の12.50を底値と仮定すると、
   ●11月 17.7を高値としてみた38%戻しは、14.5 50%は、15.1
   ●年末 16.5を高値としてみた38%戻しは、14.1 50%は、14.5
となり、いったんの戻り高値は計算上 14.5 あたりと考えられますが。。。

2008.03.10 14:00

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Q.18 FX業者の儲けはどこから?

「FX業者の収益源は手数料とスプレッド以外にあるのですか?」
このような質問を最近よく受けるようになってきました。

スワップポイントの一部や信託銀行からの円金利、カバー収益、大口ポジ、
自己売買※によりリスクをとっている業者も一部存在するようですが、(※違法ではありません)
主な収入源といえばやはり、 【手数料】 と 【スプレッド】 です。
言い換えれば、手数料無料でスプレッド0となると主な収益のほとんどを失うことになります。

・手数料無料
・スプレッド0銭
・400倍レバレッジ可能

といった末期的ともとれるサービス合戦、自らの収益源を断つことによる顧客の囲い込み戦略、2008.03.06記事のP.S.部分に掲載しました日経記事にありますように、業者の破綻が社会問題になる日が近いのかもしれません。

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■ 勉強会用資料 & 売買ルール

 ⇒ FXDD Malta - MetaTrader 4 (NY-box).zip : 過去記事

 ⇒ Interbank FX MT4 (maDX).zip : 過去記事

 ⇒ MetaTrader 4 (3PD).zip : 過去記事

 ⇒ MetaQuotes MT4 (Divergence).zip : 過去記事

 ⇒ Pentagon(maDX)1.00.zip : 過去記事

 ⇒ stBB取説「stBB_10UJ_manual.xls」 : 過去記事

 ⇒ フィボナッチ・ゾーン分析.pdf : 過去記事

 ⇒ エントリー「ルール素材」集 simp.

 ⇒ Z-ONE Trade(基本編)1.0.pdf

 ⇒ システムトレード基礎 -wst5編-.pdf : 過去記事

 ⇒ ピボットフィボナッチZone 解説書 : 過去記事

 ⇒ パーフェクトオーダー

 ⇒ スキャル手法02.pdf

 ⇒ チャート基本編20080127

 ⇒ 3dhl.pdf★システムトレード 短期ルール4-1

 ⇒ スキャル手法01.pdf●スキャル手法 01(米雇用統計)

 ⇒ 複利積立

 ⇒ STD60BL2007.pdf★システムトレード 短期ルール3-1

 ⇒ STD10B2007.pdf★システムトレード 短期ルール2-1

 ⇒ GBPUSD30M2007.pdf★システムトレード 短期ルール2-1

 ⇒ GBPJPY30M2007.pdf★システムトレード 短期ルール1-2

 ⇒ USDJPY30M2007.pdf★システムトレード 短期ルール1-1

 ⇒ トレードノート.pdfトレードノートのススメ


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入会の方法等詳細は「ウインスクエアクラブ - 入会について」をご覧下さい。
※ パスワードをお忘れの方は、お気軽に こちら 事務局までお問い合わせ下さい。


(更新:2010.11.12)

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【各国】政策金利 一覧(2008/03/07 現在)

今週はさりげなく金利週間。であったにもかかわらず、あまりの円高相場の「しつこさ」にもう閉口してます。
一昔前?(いまや少し懐かしくもある円キャリートレード全盛?時代)であれば、金利の動向に一喜一憂していたものですが...


一応、各国政策金利の推移と次回予定を記載しておきます。
クロス円以外をされる方は、結構逆転も見られますので、今後の傾向も同時に再確認しておいてください。
もちろん円金利はそのまま低水準、逆転なんてありえませんね...




    現在金利 前回変更値と日付      次回予定日

日本  0.50%  前回25bp利上げ '07/2   次回 ----
米国  3.00%  前回50bp利下げ 1/30   次回 3/18
欧州  4.00%  前回25bp利上げ  '07/6   次回 4/10
英国  5.25%  前回25bp利下げ  2/6   次回 4/10
加    3.50%  前回25bp利下げ 3/4    次回 4/24
豪    7.25%  前回25bp利上げ  3/4   次回 4/1 
NZ   8.25%   前回25bp利上げ '07/7   次回 4/23
南ア  11.00%  前回50bp利上げ '07/12  次回 4/10

(出所.各国中央銀行)


パンク間近にもみえる日本の借金を考えれば、未来永劫円売りは「プラススワップ」となります。 → 【日本】政府の抱える債務残高

ZAR/JPYの売り(=南アランド売り・日本円買い)のポジションを建てれば毎日スワップを支払うことは世界共通です。
USD/ZARの買い(=米ドル買い・南アランド売り)も毎日スワップを支払います。

にもかかわらず、現在のZAR/JPYレートは 12.80 で、2ヶ月前 16.72 から4円も下落。
USD/ZARにいたっては 8.0890 で、4ヶ月前 6.4190 から16700pips(クロス円で言えば16円70銭相当)も上昇。

明らかにおかしな動き。 これぞ投機。 ここで損切れば「そやつら」の思う壺ですね。
綱引きまで持ち込み急反転させる力さえあれば...(笑)

2008.03.07 17:30

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ユーロ/ドル(EUR/USD)の天井はどこ?

ユーロ/ドルが1.52ドルを上回って上昇を続けている(アクセレーションを起こしている)現状について、昨夕「過度に強いユーロを好まない」「ユーロは強すぎる(ボルト仏予算相)と述べたことを受け、一時1.5210台→1.5170台までの急落をみたが、結果またもや不発に終わった。
現在は逆に1.53ドル台を伺う水準。

一部では協調介入の噂まで流れているにもかかわらず、その関係は永久に続くようにさえ思えてくる。





上図はユーロ圏と米国の政策金利とその差を、EUR/USDレートと共にプロットしたグラフである。
赤の棒グラフで示すものが「米金利」、青が「欧金利」、折れ線グラフがEUR/USDレート推移である。
青色のみ表示部分が欧金利が米金利よりも高い期間(とその幅)。赤色のみ表示部分はその逆である。


図中最初の金利差逆転は、2001年4月。
その後のEUR/USDレートの動きは、一旦レンジ期間を置いて2002年2月から転換。
2005年1月まで続く大きな上昇トレンドを形成した。

2回目の逆転は2004年11月で、前記を頭にすぐに反応(下降トレンドへと転換)したが、
2005年11月を底に、すぐにもとの長期上昇トレンドへ回帰。

今回3回目の逆転は2008年1月となっている。

これまでの動きを踏襲すると仮定した場合、上図金利とレートの関係のみからは、さらなる上昇を加速、継続していく可能性がある。



長期スパンでみても、さすがに行き過ぎ感が漂ってはいるのだが...
個人的にはEUR/USDの下落を望んでいる一人ではあるが、まだ手を出されていない方には「安易なショート戦略」への注意を促したい。

2008.03.06 14:00


P.S.
本日(2008/3/6)日経新聞で気になる記事がありましたのでご紹介します。
 ・分別管理(金商法に規定)が出来ている業者が全体(120社)の59%
 ・2年以内には30-40社に淘汰(今井氏)



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豪ドル/円と一目均衡表

昨日東京時間はいつも通り動意に乏しかったが、ロンドン市場に入り再び円買いになりました。
モノライン救済案の話や値頃感からの円売りオーダーも散見されましたが、昨年から続くこのしぶとい円高局面では、円ショート戦略(スワップ狙いの外貨預金ライクな投資手法)はなかなかワークしません。



小さな上昇のを捉えても、何も考えず売りのポジションを建てた方がはるかに大きな利益となってしまいます。(泣)
あらためてトレンドに逆らう(今でこそ、そのトレンドが確認できるのですが...)ことがトレーダーにとっては致命的な行為であることを痛感させられています。



この円高局面にあってもかろうじて調子の良かった豪ドルまでもが、
昨日のRBA(豪準備銀)は予定通り政策金利の引き上げを行ったにもかかわらず例の「噂で買って事実で売る」値動きとなってしまいました。

声明も追加利上げを示唆するほどの強い内容ではなかった事に加え、「豪経済には大きな抑制要因が存在している」とのコメントから、早々と来年の利下げの可能性を織り込み始めているとのこと。。。

先ほど発表された豪経済指標、四半期GDPも
 GDP-4Q:0.6%(予想:0.8%)
 GDP-4Q(前年比):3.9%(予想:3.8%)
と芳しくなく、テクニカル(オカルト?)分析とファンダメンタルズ(経済指標)が珍しく噛み合っている感じです。



下に豪ドル/円の日足チャートを示しました。



振り返ると、一目均衡表の雲のねじれ(先行スパン1,2の逆転)と豪ドル/円値動きがかなり一致することが見て取れます。

雲のねじれはチャートの先(未来)に描かれるため、転換や加速の予測に非常に役立ちます。(そういった意味でも代替品はない!?)

・雲のねじれで転換した(天底をうった)日:9/10、11/1、12/26
・雲のねじれで加速した(雲を抜けた)日:9/20
・雲にサポートされた日:11/12、11/13、3/4
・雲に頭を抑えられた日:11/14、12/12、1/10、1/11、2/5


どうでしょうか?かなり未来予測に役立つと思うのですが...
ついでに、今回の雲の上抜けは分厚いところを抜けていったので「息切れした?」とも取り様によってはとれなくもありません。MA200もレジスタンスになりました。)



減速についていろいろ述べましたが、もっと大きなトレンドは図のようにまだ崩れていないと信じます。
昨年からのボラティリティの異常さ(ボリンジャーバンドで確認)だけが気になるところではありますが...



2008.03.05 11:30

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レバレッジ管理の大切さを再確認

今更ですが、トレードスタイルにより「リスク管理の方法」は異なります。
大きく分けて、
 ・長期トレード:レバレッジによるコントロール
 ・短期トレード:ルールによるコントロール
となります。


今回の円高局面でも、昨年8月に続いて強制ロスカットの連鎖が起こったことは想像に難しくありません。
ちなみに南ア、トルコ、アイスランド等高金利通貨でその度合いが顕著であったとのことです。


レバレッジ管理の大切さを、今回の南アランド/円相場を例にとって再確認したいと思います。

設定)
'07.10.01 昨年ZAR/JPYの中心値 16.7 でポジションを構築。 証拠金は100万円。
スワップ金利も考慮。 以下、建玉(レバレッジ)とロスカットとなるレートを示す。

  建玉(ランド) レバレッジ  スワップ金利(円) ロスカットレート(円)===================================================
  @ 30万     5.0     18.6万      13.35    
  A 25万     4.2     15.5万      12.80
  B 20万     3.3     12.4万      11.75
  C 15万     2.5      9.3万      10.10



@〜Cレバレッジ差はそれぞれ
 A−@:0.8
 B−A:0.9
 C−B:0.8

となりますが、それに対してロスカットレートの差は
 A−@:0.55円
 B−A:1.05円
 C−B:1.65円
 
と倍々で広がっていく(ロスカットが遠ざかっていく)ことがわかります。
ここからのロスカット連鎖が起こりにくいということですか...

 → 参照:レバレッジをかけることによるリスク 3
 → 参照:レバレッジをかけることによるリスク 2
 → 参照:レバレッジをかけることによるリスク 1

2008.03.04 10:00

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ランド/円「今回17.73円〜」と「2006年19.74円〜」比較

ドル/円が102円台まで下値を拡大したことで、ユーロ/円は2月13日以来となる157円台割れ、豪ドル/円は2月8日以来となる96円台割れ、さらにポンド/円は1月23日以来となる204円台をつけ、NZドル/円は1月下旬以来の82円台割れ、ランド/円も12円台突入。

現在、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 103.01
EUR J 156.59
GBP J 204.42
AUD J 95.96
CAD J 104.66
NZD J 81.89
ZAR J 12.84


金曜NYクローズ時点
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 103.71 ▼163
EUR J 157.43 ▼266
GBP J 206.28 ▼322
AUD J 96.53 ▼343
CAD J 104.98 ▼303
NZD J 82.83 ▼302
ZAR J 13.23 ▼ 66

※▼数字:木曜からの下落幅


前から気にはなってはいたが、不吉なのでしなかったランド/円に関する分析を、仕方なくしてみた。
下図がそれで、前回2006年の大幅な下落と今回のそれの比較である。



前回2006年4月20日の19.74(今となっては夢のような20円トライ失敗の日)を天井に120営業日(10月4日まで。。。約5ヶ月間)で14,74までジャスト5円、円高ランド安に振れた。

上図日足チャート比較からもわかるように、今回の下落は2007年11月1日の17.73を頭に、たった87営業日(3月3日現在)すでに4.9円の下落を演じている。

日本人の?ロスカットの連鎖による為、底値も期間も推測不能である。
とりあえず、ドル円が98円台を見たときに12円台割れぐらいの水準には到達するのかもしれない。

ただし、いつも反転するのはこういった状況であり、スクエアの人(いませんね(笑))には大々チャンスであることは言うまでもない。とりあえずは介入、アブダビ等SWFの力技に期待するしかなさそうである。

2008.03.03 10:30



【追記】
USD/ZAR日足チャート(左)、ZAR/JPY週足チャート(右)を下に示す。
前回報告のUSD/ZARダブルトップは見事にダマシになり、本日は大きな窓あけで8.0000を達成する勢いである。

  

ZAR/JPY週足チャートより今後のチャートポイントをご確認いただきたい。急落という意味では2001年12月に匹敵するレベルかと...

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★決済注文★ 豪ドル円成行売

日時:2008/02/29 9:30
通貨ペア:豪ドル/円
レート:99.02 ← 93.51
注文条件:成行
注文金額:x1
売買:売
有効期限:−

詳細


※W2Cメンバーの皆様へ
 メール喜んでいただけているようで何よりです。しかしエグジットがこんなにせわしないとは。。。
 危うく利益が半分になるところでしたが、一応最高記録樹立ですね。Good!
 ランド円の含み損はえらいことになってますが...(笑)
 いつものお決まりの台詞ですが、「最終投資判断は各人の責任」において行うようお願いします。


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★決済注文★ カナダ円成行売

日時:2008/02/29 10:00
通貨ペア:カナダ/円
レート:107.03 ← 106.21(平均レート:(102.88+106.88+108.88)/3)
注文条件:成行
注文金額:x3
売買:売
有効期限:−

詳細


※W2Cメンバーの皆様へ
 もう少しで損切りになるところでした。ホッ
 メーリングリストの効果が発揮された一日でしたね。
 最終投資判断は各人の責任において行うようお願いします。


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