その他テクニカル指標と組み合わせて、戦略構築にお役立てください。
USD/JPY
EUR/USD EUR/JPY
※フィボナッチゾーンによる分析は一目均衡表と同様、未来の傾向を予測し得る数少ない分析手法のひとつです。
※山中先生の到達確率のベースとなるチャートはこちら
※W2Cホームページはこちら
2014.08.25
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・ エントリー/イグジットが一対の売買ロジック
・ ベッティングのルールなし
・ 最大同時保有ポジション数2
・ 途転あり
・ 両建てあり
・ 週またぎあり
・ トレード回数:月40回前後
・ 通貨ペア:USD/JPY
・ タイプフレーム:H1(1時間足)
・ 勝率:40〜50%前後
・ 利大損小(利:損=5:3)
・ 9年間の単年バックテストすべてにおいてプラス
2005年 $10000 → $10905
StrategyTester_W2C-Dixie_2005
2006年 $10000 → $12155
StrategyTester_W2C-Dixie_2006
2007年 $10000 → $10395
StrategyTester_W2C-Dixie_2007
2008年 $10000 → $18349
StrategyTester_W2C-Dixie_2008
2009年 $10000 → $24808
StrategyTester_W2C-Dixie_2009
2010年 $10000 → $14578
StrategyTester_W2C-Dixie_2010
2011年 $10000 → $12502
StrategyTester_W2C-Dixie_2011
2012年 $10000 → $14230
StrategyTester_W2C-Dixie_2012
2013年 $10000 → $22732
StrategyTester_W2C-Dixie_2013
多くのテクニカル指標を実装。
長短トレンド系テクニカル指標により、トレンド相場と比較的大きなレンジ相場をカバー。
複数のオシレーター系テクニカル指標を初手エントリーのトリガーに使用。
複数のボラティリティ計測テクニカル指標をフィルターとして、その精度の向上を図っている。
急変動のケアを目的とし、エントリー後は必ずストップオーダーを入れるが、基本的にはその後の相場値動きの判断から自動的にイグジットは行われ、次のエントリーオーダーに備える。
狭いレンジ相場を苦手とする傾向あり。
過去9年間、4000回を超えるバックテストにより示された、平均利益5対平均損失3の利大損小ロジックにより、長期にわたって着実に利益を積み上げると考えられる。
※複数の線があるのは、業者とDemo/Realの差を見ております。差があるように見えるのは、グラフ縦軸の単位が%のためです。それぞれ資産とロットの比が異なります。本EAは業者やDemo/Realで差が出にくいロジック設計となっております。
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