テクニカル分析ではなく単なる確認と感想です...

昨日は救済なく驚きました。FOMCの据え置き織り込み度合いも先週から一気に低下。据え置きと利下げがあっという間に逆転してしまいました。

為替相場も、あいかわらずのクロス円主導の激しい動きですね。
先週はじめと終わりに大きく上昇した分、今週に入っての下落が皆さんなんとなく大きく感じているのかもしれませんが、チャート(AUD/JPY、GBP/JPY日足)からは、それまでの下落に比べるとそれほどでもないことが確認できると思います。

レートがなくなるといった意味で、為替と株は異なります。
今はリスク回避で円が選好されてはいますが、これもいつまで続くことか...
日本人なら誰でもわかること、そのあたりの理解度が違うことからか、世界のスタンダードとのギャップを感じます。

  

クロス円代表で、上図豪ドル/円とポンド/円を載せました。
このレベルのAUD/JPYレートは、実に2006年3月27日28日につけた82.08レベルまで遡ります。
ちなみにこのときは、日足下ヒゲ揃い、ダブルボトムで反転し、短期間のうちに100%戻しを達成しました。今回の下落とは規模が違いすぎますが...(7月23日の高値は104.48)
GBP/JPYはすでに192円を下回って、強いサポートが失われた状況ですが、それまでの急降下から比べれば、今のレベルでしぶとく踏みとどまってる感じです。


最後に、現在スワップ派の方々で含み損をかかえていない方はいません。(自分だけではありません(笑))
今は、「昨日のあれだけのビッグニュース(まだ控えているようですが...)でもあの程度か〜」とある意味楽観視しています。底値は未だみえませんが、偶然?クロス円すべてに見られる、以前の安値という大きなサポートで反転を期待し、スワップ派としてはそのときの上昇に乗り遅れないようにしたいものです。

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2008.09.16 11:00

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