あれほど強かったユーロが...

ユーロ圏の景気減速や、本年度のGDP成長率激減、来年度のゼロ成長見通し等々、
未だ、「あれほど強かったEURがなぜ?突然に?」という感覚...
暴落前はそのような話は無かったような...
このようなニュースを見聞きする度にまだ違和感を憶えます。

下図は、EUR/JPYとEUR/USDの週足チャートを同時にプロットしたものです。



ご存知の通り、週足レベルで見ると、これまでの長期に渡る「円安・ドル安」の流れから、一貫して右肩上がりのチャート形状が。。。
いまやこの下落で一変、共に2001年レベルにまで落ち込んでいる状況。
これが本当にそういうトレンドなのか。またはここからまた始まるのか。
為替レートだけを見ると実体経済の落ち込み以上の下落と見えるのだが...
・ユーロバブルの崩壊
・7月半ば以降の下落率は対ドルで20%、対円で25%に達した。
・BOE、ECBが追加利下げに踏み切る公算大
・2009年度はポーランド、ハンガリー以外0.2%以下(スペインはマイナス)
・VOLVO、M.BENZ、BMW等ユーロ安の恩恵もあるが、それ以上に需要の落ち込みが大きい。


【過去記事】
 2008.07.14
 2008.08.12

【関連記事】
 2008.11.03
 2008.11.02

2008.11.04 16:00

 ⇒ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ・スイング派へ  人気blogランキングへ  相場師ブログランキング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック