【各国】金融世界経済に関する首脳会合宣言

・金融システム安定化に必要なあらゆる追加的措置の実施
・即効性のある内需刺激策・財政施策を活用
・IMFの役割を強調、新興国、途上国の資金調達を支援
・IMF、世界銀、国際開発金融機関に十分な資金を確保


・金融市場の健全な規制を強化(全金融商品・参加者が適切に規制/監督の対象に。 信用格付け会社に対する強力な監督を実施)
・金融市場の透明性及び説明責任の強化(複雑な金融商品の義務的開示、金融機関の財務状況の完全・正確な開示)
・金融市場における公正性の促進(投資家・消費者保護を強化、不法な相場操縦、詐欺行為、乱用を防止)

出所:日経新聞

あとで振り返って確認し易いよう、今回の歴史的な金融危機に対する「サミット」の声明、内容をまとめておきました。
決意は十分、実現・実行できるかどうかはわかりませんが、いままで放置(黙認?)してきた問題点の改善と、今からの具体策を世界の共通認識としたのですから、投資家心理、恐怖心はかなり収まっていくのではないでしょうか。
不安視されてきた、新興国・途上国に対する支援も盛り込まれており、再び世界経済のけん引役、エンジンとして機能する日が近いと思われます。今回のコミットが先週までのマーケットにおいて、どこまで織り込まれていたのかはわかるはずもありませんが、マイナスサプライズがなかった事に一安心というところでしょうか。

2008.11.16 14:00

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P.S. 補足:金融サミット宣言骨子全文
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