クロス円チャートポイント密集

週初から織り込んできたとはいえ、ドル/円、クロス円各通貨ペアは同じような動きで現在不気味なほどの収縮中。
下図は、USD/JPY、ZAR/JPY、NZD/JPY、GBP/JPYの日足チャートに一目均衡表を加えたものです。
小さくではありますが、安値を切り下げている2通貨ペアを下に並べました。



チャートからも、ペナントやフラッグと呼ばれる三角保合のパターンを形成中で、今にも下放れしそうな雰囲気。
三角保合のピークに近いこともあり、すべての通貨ペアで上下狭い範囲にチャートポイントが密集しているような状態です。
特にランド/円に関しては、一目均衡表の雲が近くにあり(しかもこれが分厚い)、これも含めると上抜けは相当厳しいように観察されます。

下放れのキッカケに関しては枚挙に暇がなく、今最も懸念されるものは、ファンダ要因では「米ビッグ3破綻」、テクニカルでは「ドル/円90円割れ」といったところでしょうか。(これに対して、各国政府の対抗策は、資金供給増量や介入しかありません。)
細かくは本日21:00以降に予定されている英欧の政策金利発表と、明日の米雇用統計などもありますが、これらに関しては、サプライズが好方向しかないような。。。

ただし、ネガティブばかりが揃っているだけに、いつものような素直じゃない動きがあるとしたら、上放れもあるのかも。 ブレイク間近ということで、緊張感が増してきました。 短期トレード(スキャルピング)は EUR/JPY、GBP/JPY 基本↑で参戦予定。

2008.12.04 15:00

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