トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...3/5  固定観念

トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...1/5 のつづき


固定観念とは心理学用語で、「人が何かの考えを持つとき、明らかに過ちでっても、その考えを訂正しないような観念」を指すそうです。相場で置き換えれば、将来も現在の自分に都合のいい(戦略の立てやすい)状況が続くであろうと考える傾向です。

今回金融危機でも、世界中に多くの破産者を出したのは、日本とそれ以外の国の金利差が保たれる、そして円キャリートレードが儲かるという固定観念に、多くの人々が、しかも強烈にとらわれていた事によります。

現在の状況に固執し過ぎることは、小さな変化の見逃しを積み重ね、その後突然起こる劇的な変化にのみ込まれることになります。為替相場はファンダメンタルズの変化により常に変動しているのですから。


固定観念を克服する方法は、投資におけるパートナーを持ち、どのような突飛な意見や発想も歓迎すること。 複数時間枠、複数の売買ルールを使いこなし、柔軟な姿勢を保つこと。 こうすることで視野も広がり、固定観念に陥るのを防ぐことができる思います。


トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...4/5 へつづく


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