※フィボナッチゾーンによる分析は一目均衡表と同様、未来の傾向を予測し得る数少ない分析手法です。 下位時間軸、当日BPとFTを用いたトレード実践結果は、s.t.f.-PENTAGON wst5 ブログで公開しております。
先々週の一方向下落トレンドを受けた先週はほぼ予想したような週BPと週ゾーン下限の間の動きとなった。
今週のサポートは、先週とほぼ同じ93円台で、若干下げられたが、上昇トレンド転換へのレジスタンスラインである週ゾーン上限もかなり下がってきており、その狭さから、今週はどちらかにブレイクする確率が高いと思われる。戦略としては、素直にBP、上下ゾーンあたりの逆張り&ドテン追っかけで。
【過去記事】
2009.05.18
2009.05.11
2009.05.25 12:00
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