豪中銀(RBA)政策金利発表後、据え置きはほぼ100%織り込まれていたゆえ、その文言の削除があるかなしかに注目が集まっていたようです。
結果は、「文言そのまま」の暴落を狙っていたような動き。現在少し利食いが入ったような値動きです。
短期売買は昨日ストップをつけられたところで、ここからの追随売りは見送り。
日足チャートからは、
・7月1週目2週目の大き目の下落で、トレンドラインを割り込み、警戒していたが、
・急反転と、その後ここまでの一方的な上昇でかなり薄まった状態。
・80円台は利食いの出やすいところで、リーマン前のバウンドもこのあたり。
・ここが抑えられるようであれば、ダブルトップで70-80円のボックスを形成するかも。
・高値圏であることから、買い下がっていく気にもなれず、短期売買に集中したい。
【過去記事】
2009.07.24
2009.07.29
2009.08.01
【投資クラブの意義】
本日もすばらしい成功者の方との出会いがありました。感謝
同じ考えを持った投資家の方々と出会える喜び。 W2C事務局のメリットのひとつです。。
国内産業の衰退(特に1次2次)、平和ボケとも言える国防意識の低さ(マネー戦争も含む)を憂い、投資家育成・サポートの活動について称賛頂きました。今月末に久々「W2Cオンラインディスカッション」を開催します。
日程決まりましたらメール等でアナウンスしますので是非ご参加下さい。
2009.08.04 21:00
ランキングに参加しています ⇒
■ 日時:
8月9日(日)
18:15〜20:30
■ 場所:
エルおおさか
※オンラインでの参加も可能です。
■ 内容:
統計学的アプローチによるトレードルールのご紹介(テキスト、質疑応答あり)
http://w2c.seesaa.net/article/123620587.html
http://w2c.seesaa.net/article/124438487.html
■ 参加費:
1万円
■ 申し込み方法:
http://w2c.trgy.co.jp/inquiry/
トレード研究会の申込み よりお申し込みください。