ドル/円相場の歴史 (ルーブル合意)

プラザ合意後のドル安があまりにも急激すぎたために混乱が生じ、今度はドル急落を食い止めることが必要となりました。
1987年2月に再び主要国の大蔵大臣および中央銀行総裁がフランスのルーブル宮殿に集まり、日本の内需拡大や米国の財政赤字縮小などが合意され、為替相場については、「1ドル=153円50銭」を中心とした水準に安定させる旨の声明を発表した。
また、為替相場安定のために、協調介入を行うことが合意されました。しかしながら、為替相場を安定させようとする協調介入の試みも十分には機能せず、ドルは下落を続けました。
また、米国の財政と国際収支の「双子の赤字」が膨らむなどの要因からドル安懸念が強まる中で、1987年10月19日ニューヨーク株式市場が1日で508ドル(22%)の大暴落(ブラック・マンデー)に見舞われるなどの状況もあり、1988年には円高は120円水準まで進行しました。

出典:FX museum

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