今回の円高相場をOANDAクライアントが保有する注文とポジションより観察


日本時間6月6日23時頃  日本時間6月7日17時頃

上図は、OANDA 外国為替注文書(≒為替マーケットの縮図)より、上図表示の時間にキャプチャーしたものです。

昨晩の『右側:未決済ポジション』を見ると、極めて珍しいポジションの偏り(L:S=>20:1)を確認できます。分布は拡大しましたが、本日もまだ同じ状況です。

『左側:指値逆指値注文』は逆に、売り指値が買いに対して数十倍多く、これはいわゆる「頭が重い」状況です。
雇用統計の数字が多少良かったとしても上値は限定的といえるでしょう。


蛇足ですが、以前より注目の一目均衡表遅行スパンは、昨晩の下落で今晩雇用統計を待たず、すでに売りサイン示現しております。

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2013.06.07

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