表題の件、下記レポートします。
ご採用が未だの方は、是非とも導入ご検討ください。
初めてEAを使う投資家の方々にはとても扱いやすく、最適の入門機となっております。
⇒ http://www.trgy.co.jp/wp-content/uploads/W2C-Dixie_rep.pdf
■ 今回、EAでは極めて珍しい 218pips + 207pips 獲得!
⇒ http://www.myfxbook.com/members/W2C_Dixie/w2c-dixie-ver100/906545
収益曲線からもわかりますように、発売から今日まで、W2C-Dixieユーザーでマイナス運用の投資家は存在しません。
ちなみに2200を超えるEA販売を誇るFXonにおいて、現在1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月全ての収益率ランキングにおいて1位となっております。
⇒ http://w2c.seesaa.net/article/405095275.html
W2C-Dixieレポートで規定する最大レバレッジの半分、原資1万ドルに対して0.2ロット(レバ2倍)稼働において、
上図のように、4ヶ月ですでに18%を獲得しております。
これは、過去バックテストの平均運用70%/年とほぼ一致する、W2C-Dixieにおいては平均的な増加ペースとなっております。
■ 特筆すべきは プロトレーダーを彷彿とさせるその取引の上手さ...
上図は、myfxbookに搭載されたEA検証ツールのひとつである、チャートに取引を載せたものです。
今回の105円ちょうどからのエクスパンションを、長短の売買ルール共に見事に捉え利益に換えました。
もちろん”たまたま”ではありますが、W2C-Dixieは利益ののったポジションを引っ張ります。
今回の107円までの押し目なき相場も、キッチリと次の踊り場を確認した上で利食いました。
その後のドテンはすぐに諦め、現在買い持ちで次の収益機会に備えています。
実はこのほぼStopオーダーに掛かる前に行われる内部ロジックによる損切りが、非常に秀逸であることも大きな特長のひとつなのです。
今回の相場でもそうですが、小さなレンジ相場に慣らされた裁量トレーダーに、
この利大損小トレードを再現することは難しいと考えます。
もちろんスキャルピングEAでは論外です。
■ バックテスト結果、『設計値に忠実』なそのフォワード成績
これはリアルフォワードテスト稼働当初からではありましたが、とにかくW2C-Dixieの成績は安定しています。
安定というのはココでは利益の意味ではなく、バックテストの結果と同じという意味です。
損益比3:5(ペイオフレシオ1.6)、勝率45%〜50%
正にバックテストとフォワードの乖離が少ない設計思想が反映した結果となっております。
■ バラつきが美しい
上図は、これもmyfxbookに搭載されたEA検証ツールのひとつである損益(%)とポジション保有期間をプロットしたものです。
ご覧のように、相場に対するエッヂをその利大損小設計から実現しております。
具体的には、為替相場のボラティリティと関係して、取引の80%以上が2d(=2日)以内に集中し、
トレンドが出た時には、ポジションを引っ張り利益を積みます。
つまり、勝率は50%を少し下回りますが、損失は限定され、長く持ち続けることはありません。
これは投資家にとっての含み損を抱え続けるストレスが無いということです。
■ Real Demo 各業者 全てプラス運用
⇒ http://www.myfxbook.com/members/W2C_Dixie
FXDD、PepperStone、FXpro、Alpari、XM といったメジャーFX業者で同時稼働させています。
現在デモ、リアル、各業者すべてにおいてプラス運用となっております。
成績の差、バラつきは、約定力、スプレッド差であり、
取引回数の増加とともに収束していくと考えられます。
2014.09.17







