内容について...
「物価動向のリスクは依然として上向き」としながらも「成長見通しへのリスクは下向き」との発言と、今回「金融政策は緩和的」という文言を省いた点から、
金利は当面据え置かれるとの予想。
ECBはインフレより経済成長に重心を置くとの見方が強まっており、
本日5日21:30発表の米雇用統計が前回に比べ良化する可能性が高いことからも、
ドル/円の上昇とユーロ/ドルの下落が予想される。
ポイントとなる1.4000ドルを割るかもしれませんので、その場合は追っかけ売りで!
参照:失業率と非農業部門雇用者数の推移グラフ
2007.10.05 10:00
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