FOMC政策決定会合を間近に控えて...

今週は日本時間の水曜日深夜発表予定のFOMC政策決定会合(米国金利を決定)に最大の注目が集まります。
毎月のことですが、(月初)金曜日には米雇用統計などの重要指標も控えてはいますが、やはり最も注目はFOMC。

声明文含め内容によっては膠着状態となった先週のレンジをブレイクする期待感も高まります。


前回FOMCでは、インフレリスクに言及しつつも金融不安による景気減速懸念を優先する姿勢を示しましたが、
今回FFレート先物を見ても少し前までの金利据え置き予想は完全に払拭され、
0.25%の利下げがほぼ織り込まれています。


 ・ 予想通りの0.25%利下げなら、一方向に相場が動く可能性は低い
 ・ 仮に0.5%の利下げが行われた場合に、米経済への悲観論から一時的にドル売りとなる可能性大
 ・ ドルが大幅下落した場合、その他クロス円も同様の動きとなりやすい
 ・ 逆に9月の利下げ時と同じく、「NYダウが利下げを好感して上昇する」ことも想定されるため、最近の連動性大からドルの上昇局面もあるかも


今回FOMCでは利下げ幅以上に声明の「インフレ動向」、「景気動向」へのFRBの認識に注目。

2007.10.29 15:00



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