ベルリンの壁崩壊(1989年11月9日)から18年目、ソ連崩壊(1991年12月25日)から16年目にあたります。
アメリカによる金融市場の独裁的支配が一段と強くなった日でもあります。
社会主義の2大大国が2年間で続けて崩壊したことで「社会主義対自由主義」という対立構造がなくなり世界が自由主義国を中心にひとつになったと世界中の人々は思っていました。
そして...
次の「経済戦争」を仕掛ける相手、敵となったのはソ連ではなく日本だったのです。
アメリカは親日政策を大きく転換したのです。
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