ドル安の終わりは...(EUR/USD)



上図は " EUR/USD 日足 2001 - 2007 " チャート。
昨日同様、MA200日線からの乖離(以下KMA200と略す)も同時に示す。

 ・2005年を除いて、2002年から本年までトレンドは一方的な上向き。(ドル安)
 ・その間KMA200がマイナスであった期間は、2005年を除くと無いに等しい。
 ・KMA200のピークが+9%を超えるものが、大まかに数えても8回を超える。(≒急上昇の回数?)
 ・過去何度もMA200日線でサポートされている。
 ・8/16 1.3360 MA200日線でサポートされて以来、現在アクセレーションともとれる一方的な上昇カーブを描いている。

MA200日線からの乖離は大きくなり続けており、現在もその値(+9%)は大きい。
12月1月と金融機関の決算発表が続き、まだあまり出てこない欧州圏のサブプライム問題(海外保有残高の34%がユーロ圏)が出てくれば、前記テクニカル分析の後押しとなり、短期的には多少のドル高ユーロ安(調整色のつよいもの)があると予想される。
 (ユーロ圏と米国の諸事情を鑑みると長期的なドル高トレンドへの転換はやはり考えにくい。)


KMA200が-2%を割り込んできたときには再度検討が必要かもしれないが、
現段階では、次回MA200日線に近づいてきたところをロングのチャンスと捉えたい。


最後に本スケールでのチャート分析では GBP/USD も同様の内容となることを付け加えておく。

2007.12.05 12:00



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タグ:MA200 EUR/USD
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