長期ポジ構築にむかない相場...

またまたやってきました、米雇用統計's フライデー。

その前に今週の政策金利週間のおさらいを。→ 2007.12.03 記事参照

  カナダ(12/4)       :4.25% -0.25%
  オーストラリア(12/5)  :6.75% 据え置き
  ニュージーランド(12/6) :8.25% 据え置き
  英国(12/6)        :5.50% -0.25%
  EUR圏(12/6)       : 4.0% 据え置き
  南アフリカ(12/6)     :11.0% +0.50%

来週早々12月11日(火)FOMCでも0.25%の利下げは100%織込済みらしく、一説には0.5%の利下げ観測も浮上してきているそうです。
当分インフレリスクと金融信用不安の引っ張り合いが続く状況に変化はなさそうですね...
金利相場のいったんの終焉が近いのかもしれません。





図はドル円週足チャートです。
現在、10月25日記事内チャート のほぼ緑線の軌道で戻し中といったところです。(当時は疑問視されましたが予想通りです。)

上図のBの安値 107.19 が決定し、今Cの高値を付けにいっている感じでしょうか。
今回、仮にここで反転すると、次のDの谷は、当然107.19より下になるわけですが...(怖)

毎年この第一金曜日(米雇用統計)を境に年始までの中期トレンドが決定することが多いことを考慮すると、本日はかなり重要な節目の日になるかもしれません。
114円上抜け狙いのような動きになると、青線のように短期的にはドル高に傾くことも念頭に置きながら...ではありますが。( ユーロドルからも同様 → 参照 )



夏以降のボラティリティの大きさは異常で、参加者の心理(躁鬱)状態が病気の一歩手前ぐらいの感じです。ハイ&ローが目まぐるしく入れ替わりますので、引きずり回されての往復ビンタに注意、乗り遅れたら見送りです。(.... 「待つも相場」とは良く言ったものです。 )

値ごろ感での売買はダメとよく言いますが、今はついたらラッキーぐらいの値ごろ感オーダーのみが頼りの状況です。昨日の記事(インフレリスク) 等の不安もあります。




ということで、とりあえず長期ポジ構築の話は来週以降にまわして、本日ど短期用を簡単に。

基本的に何も考えず これ でいいとは思うのですが、一応

 いい数字 → いろいろ含め素直に上。ただし勢いはしれてるかも。
 悪い数字 → ADPがよかっただけに失望売り。期待しているだけにヤバイ!
          週末の調整も手伝って瞬間的には結構とれるかも。

こんな感じで挑みます。
遅くまで起きていますのでご連絡は "W2C事務局" までお気軽にどうぞ。

2007.12.07 14:00



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