NY時間は円全面高

今回も重要視されていたFOMC政策金利は大方の予想通り0.25%引き下げ4.25%に決定。
公定歩合は0.5%の引き下げと見られていたが同じく0.25%の引き下げとなった。


序盤は約1ヶ月ぶりとなる112円台の高値をつけた欧州時間の流れを継ぎ、再トライするかの期待感も出ていたが、
この決定を受けて米株式市場が大きく反応し、ダウ平均やS&P500は1.5%を超える下落幅、一転ドル売りに傾斜した。


0.25%の利下げが織り込み済みであったことに加え、0.5%の利下げ観測もかなり織り込まれていたこと、
声明文での、米経済の景気減速を示唆したうえで、必要に応じて行動するで留めたこと
が株式市場での失望売りを招く結果に! → リスク回避のドル売り・円買いが加速した模様。


FOMC声明文要旨

・9対1で利下げ決定(ローゼングレン・ボストン連銀総裁は0.5%の利下げを主張)
・金融悪化を含む最近のイベントにより成長やインフレ見通しの不透明性が高まった
・金融やその他の動向の見通しへの影響を評価、必要ならば行動する
・経済指標は住宅市場の鈍化や家計消費の低下を反映し経済減速を示す
・コアインフレは今年穏やかに改善するが、リスクはいまだに残る
・エネルギーと商品価格がインフレ上昇リスクになる
・利下げの処置が穏やかな経済成長の助けとなる

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 NY-CLOSE
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USD J 110.61 ▼105
EUR J 162.08 ▼222
GBP J 224.99 ▼353
AUD J 96.58 ▼219
CAD J 108.95 ▼189
NZD J 85.50 ▼169
EUR U 1.4651 ▼ 58
ZAR J 16.17 ▼ 55
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2007.12.12 12:00



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