緊張が緩和され景気減速観測の後退に繋がったぁ?

しかし最近の日々の変動の大きさはなんなんでしょうか...(疲れました)
仮にこれを大地震前の余震と捉えると、長期スワップ用ポジションを構築するには不向きな時期だと思います。
いまあえてポジるのでしたら「安いっ」っていう値ごろ感に頼るしかないのかも。(笑)



昨夜(NY時間の午前)いきなり、FRB・ECB・BOE・BOC・SNBの5カ国中銀が共同・協調して資金供給を行うという異例の声明発表がありました。
 ※FRB・ECB・BOE・BOC・SNB : 順に、米連邦準備制度理事会、欧州中央銀行、イングランド銀行、カナダ銀行、スイス国立銀行

これにより、一昨日のFOMCがらみで傾いていた株式市場が急上昇、
為替相場もこれに反応して 株高→円売り/高金利通貨買い といういつものパターン。
上記協調オペのニュースにより、「市場の緊張が緩和され景気減速観測の後退に繋がったため」とのことですが...


例えるならFOMC台風により崩れかけた廃屋(株式市場)をつっかえ棒で支えているっていうイメージ。
これは昨日だけでなく、ここ最近ずっとこんな感じ。
一度つぶして建て直さないとどないしようもないって思うのですが...

このままもう少しキープ、あるいは上昇させる(たい?)のかもしれませんが、サブプライム等の時事問題、各国天井を打った感のあるファンダメンタルズやチャート形状等で見られる様々な投資家の不安を払拭できるものなのでしょうか?

株式市場との奇妙な連動も当たり前感覚になってきましたが(笑)、為替相場に関して限定すると、各国中銀の思いとズレているかもしれませんのでご注意を!

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 NY-CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 112.17 △156
EUR J 165.01 △291
GBP J 229.65 △464
AUD J 99.06 △248
CAD J 110.79 △184
NZD J 88.15 △267
EUR U 1.4702 △ 51
ZAR J 16.63 △ 45
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2007.12.13 10:00



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