例えば同じ仕事量に対して、原油の消費量でみれば、中国は日本の7倍、アメリカは2倍も使っている。
日本は非常に効率がよく、他国に比べて原油を使う量が少ないということだ。
また、日本は欧米に比べてサブプライムローンの損失が極めて少ない。
普通に考えればアメリカやヨーロッパの株価が下がって、日本の株価は上がらなければいけない。
にもかかわらず不思議なことに、日本の株価の方がむしろ下がっている。
しかも最も損害が低い日本の市場から、日本の株の売買の6〜7割を占める外国人投資家がどんどん逃げている。
これをいったいどう考えればいいのか。
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2008.01.20 12:00
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