ランド円のロング&ショートポジション

年末から始まった円高の嵐は、2008.01.23 記事で申しましたように、1月22日、23日にほとんどのクロス円(ついでにドル円も(笑))でいったんの底となったように見えます。ホッ
このあたりでロングした方々はみなさん早くも利益がのっている状況です。



かなり前の記事になりますが、一応2008.01.03 記事で書きましたドル円の予測も今のところ近い動きとなっていると思います。ちなみに底が20営業日となりましたので、
ドル円に関しては(長期にわたるドル最弱の状況から見て)上昇トレンドに回帰するには2月後半ぐらいまでモまないと駄目なのかもしれません。
2月はユーロ圏が弱そうなので、これらにも引っ張られると思います。モんでる間にさらなる下落もあるのかも...


上図や2008.01.23 記事でもおわかりのように、クロス円代表としてZAR/JPYを選んだことは少し失敗でした...
ほとんどのクロス円と書いたのは、ランド円以外という意味です。(笑) 南アランド記事参照


ただし、当方ランド円に関しては、まったく悲観しておりません。
最近リスクリスクと、金利相場的な側面が多少薄れてきているとしても。。。
やはり基本お金は金利の高いところへ移動します。(もちろん他要因も多くありますが)
南アは新興国のためそう単純ではないことも承知しておりますが、自分ごとで考えると「南アランド売り、円買いのポジション」を長期ホールドする勇気はありません。(毎日のスワップが痛い〜 世界中共通です)



上図はポンド円とランド円の2002年からの月足チャートです。青点線は今回安値を基準に引いた水平線です。
スワップ・実需他を考慮せず、単純にロング&ショートポジのみで為替レートが決定すると仮定すると、ランド円は過去5年間のロングポジションの全利益が消滅してしまってます。(=ショートポジに最大の利益がのっている状況です。)つまり...


比較としてポンド円の月足チャートを見ると、青点線がセンター付近に位置しており、今の異常ともとれる下落も、こういった長期間のロング、ショートポジションでみると、その前の上昇のほうが異常ともいえます。ポンド円記事参照


ご質問等お気軽にお問い合わせください。
当クラブポジのエグジット(利食い or 損切り)指値はメーリングリストにて配信しますので参考になさってください。

2008.02.03 13:00



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