相場分析/デイリーコメントカテゴリの記事一覧

マーケットニュース 20081111

昨日はクロス円窓空けのいいスタートをみるも、その後の下落で、すでに窓埋め完了の状況。
先月に比べ、ボラが狭くなってきていることからも、大きく動きそうな、週末の金融サミットまで待ちのような...
マーケットニュースは各国経済悪化のバッドニュースばかり。下にまとめておきました。

日) 10月景気ウォッチャー・現状DIは22.6、予想より弱い
米) オバマ氏、ブッシュ大統領に米自動車業界の即時支援を支持するよう要請
中) 中国のCPI(消費者物価指数)が4.0%と1年5ケ月ぶりの低水準
豪) 10月企業景況感指数は-29、前回の-8を大幅に下回り統計開始以来で過去最低を記録
中) 中国、6000億ドル規模の景気刺激策
米) 米ファニーメイ過去最大の損失を計上
米) 米政府、AIGに追加支援策を決定
欧) トリシェECB総裁「12月の利下げ」を言明?


2008.11.11 14:30

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P.S. G7への批判、世界金融危機の原因

南アランド円(ZAR/JPY)テクニカル 20081110

下図は、南アフリカランド/円の日足(平均足)チャートに、一目均衡表他を加えたもの。



■一目均衡表
・金曜日は転換線がサポート
・本日上窓空きのスタート
・転換線と基準線が集束しつつあり、方向模索の状態。基準線の反転待ち。
・10/30、11/4、11/5と抑えられた抵抗帯、10.4 レベルを超えられると、上昇基調も本格化してくる可能性がある。
(個人的に見やすい為先行させた)遅行スパンの好転にも期待をもてる状況。
・11月後半には先行スパン1,2で囲まれた雲が厚くなっていく。それまでに上抜けることができるか。

■他
・MACD、MACDsig.共に上向き。
・MACD-MACDsig.、適度な幅をキープ
・MA200日線からの乖離率は依然大きいが、max.-40%からはとりあえず半減。
・足型比較として、青点線丸で囲った10/27を境にしての反転形状と、
・赤点線丸で囲った部分に共通性がみてとれ(戻りと押し目?)、それ以前の動きが今後の参考となる。

2008.11.10 12:00

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P.S. 補足・その他 (コピペ多用&公開不可能なコメントも混ざる為、閲覧にはID/Passが必要となります。)

ZAR/JPY(南アランド/円)重要な?週足確定



上図はZAR/JPY(南アランド/円)のチャート。左:2008年3月〜日足(補足) 、 右:2007年10月〜週足
10月24日の週に 7.66 の過去最低となる安値を付け大陰線を示現、次の10月最終週同幅の大陽線で、一般的には底をうった形状となった。今週はその後の週足なので、かなりビビッていたが、比較して小さい?(これまでの通常と比べると上ヒゲ下ヒゲの大きな)陰線でとりあえず一息ついた感じ。参考になる足型形状の比較対象としては、一番近い8/14に 14.99 をつけたあたりの形(の反転)。これを参考に、特殊な形になれば臨機応変に対応したい。来週末には待望のG20(ヘッジファンドの情報開示やレバレッジ・過度な空売り規制の話があるのか?)もあり、なんとか最悪でもこのままのレベルで終えて欲しいと願う。。。

2008.11.08 14:30

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AUD/JPY(豪ドル/円)日足チャート パーフェクトオーダー

AUD/JPYd

上図は、AUD/JPY(豪ドル/円)日足チャートに4本のSMA(21,34,89,144)を加えたものです。
この順番が、昇順・降順にきれいに並んだ状態をパーフェクトオーダーと呼び、スイングトレードのエントリーやイグジットのサインとして用いられています。

今回(特にクロス円)の大きな下落前にも、6月はじめから約2ヶ月間続いたこの状態の崩れ(青丸部)があり、過去事例に照らし合わせても、かなり早めの反転となった次のパーフェクトオーダー完成(赤丸)後には、今回の暴落が待っていました。

これらから今後の展開をみると、MA21日線の反転から早晩MA34日線を上回ることが予想され、
前提として、10/24-27がセリングクライマックスで、今のレンジ相場が継続、あるいは緩やかな上昇となれば、下落スピードが速かっただけに、日柄的には近いと考えられます。

2008.11.06 13:00

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P.S. 世界が注目する11月15日G20緊急サミットについて

ドル/円、豪ドル/円、南アランド/円 平均足 一目均衡表

USD/JPYd
AUD/JPYd
ZAR/JPYd

上図は、ドル/円、豪ドル/円、南アランド/円の平均足日足チャートです。
昨日までの戻りで、一目均衡表 遅行スパンが好転間近です。
南アランド/円でみると11月23日までに11円を超えてくれば、雲の薄いところを抜け、上にあがるため、
その後の押し目買いを誘うような展開が予想されます。
逆にそれ以降なら、上値の重さを意識されだすことから更なる下落が懸念されます。
11月15日のG20もありますが、過度な期待は致しません。

2008.11.05 12:00

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あれほど強かったユーロが...

ユーロ圏の景気減速や、本年度のGDP成長率激減、来年度のゼロ成長見通し等々、
未だ、「あれほど強かったEURがなぜ?突然に?」という感覚...
暴落前はそのような話は無かったような...
このようなニュースを見聞きする度にまだ違和感を憶えます。

下図は、EUR/JPYとEUR/USDの週足チャートを同時にプロットしたものです。



ご存知の通り、週足レベルで見ると、これまでの長期に渡る「円安・ドル安」の流れから、一貫して右肩上がりのチャート形状が。。。
いまやこの下落で一変、共に2001年レベルにまで落ち込んでいる状況。
これが本当にそういうトレンドなのか。またはここからまた始まるのか。
為替レートだけを見ると実体経済の落ち込み以上の下落と見えるのだが...
・ユーロバブルの崩壊
・7月半ば以降の下落率は対ドルで20%、対円で25%に達した。
・BOE、ECBが追加利下げに踏み切る公算大
・2009年度はポーランド、ハンガリー以外0.2%以下(スペインはマイナス)
・VOLVO、M.BENZ、BMW等ユーロ安の恩恵もあるが、それ以上に需要の落ち込みが大きい。


【過去記事】
 2008.07.14
 2008.08.12

【関連記事】
 2008.11.03
 2008.11.02

2008.11.04 16:00

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GBP/JPY(ポンド/円)週足チャート 20081103

毎月初、週足が確定した後にMLにて送付してきましたトレンドライン他※の週足チャートでしたが、本ブログ掲載を最後に休止となります。 ※MA52週線(オレンジの線)、ボリンジャーバンド(ミドルバンド13週)、フィボナッチリトレースメント


数通貨ペア同時に送ってきましたが、その代表としてGBP/JPYを掲載し、経緯を列記しました。
・以前から注目してきましたトレンドライン(2007年高値251.09 - 2007年10月241.36 の2点を結ぶ線)で本年7月最終週に反転(赤丸)
・それまでサポートとして機能してきたチャネルラインで1ヶ月程度もみあった後ハードブレイク(こう見ると直線もいけてます)
・ご存知のように139.00円まで急降下
・下ヒゲ2本の底値サインを点灯させ、先週は大き目の陽線引け
・ボリンジャーバンドは、240-125と極限まで?拡大しているが、アッパーBBに反転のサインも見てとれる(青丸)
・250円から見たときのフィボナッチリトレースメントは、38.2%レベルでも182円とまだまだはるか上
・すんなりチャネルラインあたりまで戻してくれると再開できるのだが

2008.11.03 13:30

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P.S. 補足


金融パニックは一息ついた?

EUR/JPY 月足

EUR/JPY 週足

EUR/JPY 日足

各誌・著名人の今週レビュー要約を一覧にしました。

MF)
・歴史的ともいえるクロス円を中心とする大幅な急落から一転、巻き戻しの週となった
・ドル/円の戻しは9円(先週つけた最安値90.87円→99.70円)
・クロス円も、ユーロ/円:113.60円→131円、ポンド/円:139円→165円 という大幅な反発
・最初に戻しのきっかけとなったのは日銀の利下げ観測 → NYダウは889ドルと大幅な上昇に現れる → 連れてクロス円も大きく上昇し始める (良循環)
・翌日のFOMCでの0.5%利下げの発表 → ユーロやポンドなどがドルに対し上昇に転じ → クロス円全体に波及

YS)
・今回の大相場は、過去の法則が通じない、経験則を超えた異常事態 → 「最大相場」
・10月に入ってからの動きは記録づくめ。その中で通貨のバリュエーションの劇的な調整も進行中
・これまでの上がりすぎに対する調整にしては下がり過ぎ
・本来なら1−2年もかかるはずの異常状態の正常化や、異常から逆の異常へのシフトが、たった数ヶ月で起こっている

昨日の本邦利下げで、とりあえず各国の金融危機に対する安定化策は出そろった格好。
11月前半は、底打ち感から投機筋円買いの動きに逆回転が起こると思われます。
次の上値、チャートポイントでの動きを見極め、大きな三角保合に移行するのか、数ヶ月のトレンドを形成するのかを判断することが最重要と考えます。

※余談ですが、今回の自国通貨買い介入でオーストラリア(以前自国通貨売り米ドル買い介入を行っていた)政府は莫大な為替差益を手に入れた模様。

2008.11.01 13:00

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変動率でのドル/円、クロス円データ比較の続き K

下図は、ドル/円、クロス円主要投資通貨ペアの動きを変動率で表示、
評価基準を設け強弱を比較しやすくしたもの...  だったのですが。。。

改めて並べて見て、この形。。。 これは本当に為替相場なのか。「異常」「理不尽」以外の言葉が見当たりません。

クロス円の強弱をみてスワップ運用の参考にと続けてきましたが、それが崩壊した今、このシリーズData更新も今回で終了ですね。

  

■2007/08/17- (%)
USD/JPY -24.68
CAD/JPY -51.53
EUR/JPY -35.71
GBP/JPY -60.59
CHF/JPY -20.13
AUD/JPY -63.29
NZD/JPY -60.36
ZAR/JPY -82.85

■2008/03/17- (%)
USD/JPY -4.13
CAD/JPY -34.82
EUR/JPY -32.71
GBP/JPY -35.71
CHF/JPY -23.54
AUD/JPY -57.01
NZD/JPY -53.59
ZAR/JPY -35.01

【過去記事】
 2008.10.17
 2008.10.11

2008.10.29 15:00

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P.S. 補足情報 (コピペ多用&公開不可能なコメントも混ざる為、閲覧にはID/Passが必要となります。)


FXトレーダーをとり囲む周辺状況の変化 20081028

原油先物、金先物、日経225、NYダウ...
前回(2008.10.10)、原油先物80ドル台、日経1万円割れ、ダウ9000ドル割れと、急落形状に、セリングクライマックスと勘違いしてしまいましたが、ここまでの底なしとは。  唯一その時点で金先物だけは上昇していましたが、それすらも700ドル割れへと急落。
異常な円独歩高の続いている為替相場のみならず、なにがどうなっているのか。

原油  GOLD

N225  NYダウ

明日は注目のFOMCがあります。0.5%の利下げ予想と言うことですが、今はとにかくサプライズなく無難にこなして欲しいイベントです。逆に金曜日は本邦金利発表ですが、利下げサプライズは期待できないのでしょうか。
予定のものだけでなく、突然飛び込んでくる市況ニュースにも反応が激しいので、緊張状態が続きます。

2008.10.28 12:00

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P.S. 補足の市況情報

為替マーケットの無秩序な動きを...

■経済・金融安定に悪影響?
・10/27 「為替市場に対する具体的な行動についてはコメントしない」中川財務・金融相
・10/27 日経平均株価、バブル後最安値(7603.76円)を割り込む


■経済・金融安定に対する最近のプラス材料
・10/2? 国際通貨基金(IMF)の新興国に対する金融支援策の発表
・10/27 韓国中銀、政策金利を75bp引き下げ4.25%に
・10/27 財務省・日銀の介入警戒感
・10/27 RBA(豪準備銀行)自国通貨支援の介入実施確認 → 今後も継続
・10/29 FOMC 利下げ(利下げ幅にも注目)


この無秩序な動きを止められるのは「日本」の動きしかないのでは。

これまで利下げにも協調せず、為替平衡操作もなし。
前回が2004年とかなり前で、人が入れ替わったからか、介入のやり方を忘れたのか...
利下げに関しても、0.1%でもかなり効くと思うのだが... なぜなのか???

2008.10.27 11:00

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P.S. 補足


20081025 クロス円現状データ(H-L,MA,KR,BB)

■ZAR/JPY (2008年)

高値 - 安値 : 16.40 (1/2) - 7.70 (10/24)
MA200日線 : 13.31
MA75日線 : 13.02
ボリンジャーバンド3σ(ミドルバンド21日) : Upper15.17 Lower6.51
MA200乖離率 : -34.12%


■AUD/JPY (2008年)

高値 - 安値 : 104.48 (7/23) - 55.09 (10/24)
MA200日線 : 94.18
MA75日線 : 88.63
ボリンジャーバンド3σ(ミドルバンド21日) : Upper96.15 Lower48.71
MA200乖離率 : -35.23%


■EUR/JPY (2008年)

高値 - 安値 : 169.96 (7/23) - 113.77 (10/24)
MA200日線 : 158.73
MA75日線 : 154.62
ボリンジャーバンド3σ(ミドルバンド21日) : Upper163.63 Lower111.89
MA200乖離率 : -25.64%


■GBP/JPY (2008年)

高値 - 安値 : 222.73 (1/1) - 139.00 (10/24)
MA200日線 : 202.39
MA75日線 : 195.15
ボリンジャーバンド3σ(ミドルバンド21日) : Upper210.08 Lower140.12
MA200乖離率 : -27.8%

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「理不尽」な相場

投資は自己責任といいます。もちろんその通りですし、理解しているつもりです。
が、これほど異常な相場の変動も、「常に相場が正しい」 だから仕方がないということなのでしょうか。

通貨安定が各国中央銀行の唯一の仕事/使命?のはず...

日本の個人投資家の大多数は、そんな大それた考えはなく、大儲けしようとしていた訳でもないと思います。円資産だけでは将来が不安という、ある意味当たり前の理由から、外貨にリスク分散させ守ろうとしていた方がほとんどだったと思っています。
そんな個人投資家達の大切なお金が、こんな無茶な相場の変動により消えて無くなろうとしている、こんな緊急事態においても、期待しては駄目なのでしょうか。(投資をしていない方にも、近い将来、貿易赤字転落→景気減速に伴う甚大な被害がでます。)

今回は「理不尽」な相場を痛感させていただいたと同時に、元来人間に備わったモラルみたいなものも、『ここ』では信じては駄目だ、ということを学びました





我々の代表口座も、設定したレバで仕込み終わった時点でのロスカットレベルは、ZAR/JPY:7.9円 & AUD/JPY:65円というものでした。それまで数年に渡って信じてきた(慣らされてきた?)スワップでの運用(※)ということで、大幅にリスクを低減させていたことが、今回完全に裏目になりました。
 (※)感覚は外貨預金に近い長期保有でしたが、「レバレッジx1」を超えた時点で『別もの』であるということを学びました

今もロスカットレベルを下げて耐えてはいますが、元資金の3割に当たる極めて大きな損失を確定させ、含み損を除くと現在2割を残すのみという状況です。  一応レートが回復すれば原点復帰までは戻ります。  が、そんな淡い期待も虚しくなるほどの、MLにて報告してきた通りの...瀕死の状態です。






昨晩、ドル/円が90円台からの反発を見せた際に目にしたニュースで、LDN勢ショートカバーというものがありました。

真偽の程は定かではありませんが、あの局面でさらに下、超低レバのロスカットを狙いに来る貪欲さ、金の亡者の恐ろしさと、 それを可能にする異常なレバレッジを掛けることが可能な現金融システム/取引の、真の恐ろしさを学びました

もちろんバブル崩壊(=価値の低下でお金が消えた)ということなので、損得で言えば損をした人が圧倒的に多いと思います。インフレリスクを優先させ、利下げに踏み切れなかったECBは、ハイレバ+空売りで大もうけの仕組みを作ったグリーンスパン元議長と同じく、、、 結局今回得した人間以外は、皆が間違っていたということでしょう。

モラルなど期待しては駄目なことはわかっています。ただ今回の一連の下落は...その本当の原因は、それの欠如のような気がしています。もちろん自身も同じです。

いくら小さくしても、レバレッジを効かせた時点で博打/マネーゲームにかわるような 今の相場 で生き残るためには、好む好まざるに関係なくそのルールに従うしかないのでしょうか? 「共助の精神」を掲げ結成されたW2Cの、今後を決める重要なテーマです。ご意見頂ければ幸いです。


2008.10.25

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南アランド/円日足チャート 20081023

現状報告のみですが、、、


■日足チャート
・9月以降のサポートブレイクした日足における大陰線は、9/4(木)、10/6(月)、10/15(水)、10/22(水) 未だ夢のよう
・複数日の下落幅は徐々に拡大中
・MA75日線、MA200日線が共に13円台、それぞれ、13.09、13.35
・MA200日線からの乖離率は実に35%オーバー
・例にもれずボリンジャーバンドの数値も異常値を示しており、Upperレベルは15円横ばいに対し、Lowerレベルは 8.0 → 7.7 → 7.1 → 6.6円 と急降下
・13日、17日に見られたボリンジャーでの反転サインも連続ダマシに
・振り返ると、重要なチャートポイントの下抜け等、損切りのチャンスは何度もあっただけに...
・このままショートカバーやロングが入らないのであれば...

■オーダー状況
・個人投資家オーダー状況によると、南アランド/円 8.10〜7.90まで 5pips 刻みでストップロスオーダーが並んでいるとのこと。
・ちなみに豪ドル/円の64円下は買いオーダーの方が多いらしい。

■当たり前ですが
・ZAR/JPY=16円での1万ランドは16万円 → 今8円なので同じ16万円で2万ランド買える
・逆に、ZAR/JPYのショートポジは、ランドで円を買うこと。レートの低下により徐々にサチる
・この辺をかんがみても15円からの下落と8円からの下落、同じような落ち方をするのはどうなんでしょう。

■偶然の一致


2008.10.23 15:00

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金融パニックによる逃避マネーの回帰は?

未だ継続する戻り売りの圧力か。。。 クロス円の一瞬の下げ足が相変わらず速い。

EUR/JPYのN計算での底値や、GBP/JPY日足のダイバージェンス(ならずでしたが)、メジャーな移動平均線からの異常な値を示す乖離率、逆H&Sや、ダブルボトム、ローソク足のフォーメーション...
これまで反転サインとしてワークしてきたものでもなかなかとまらない?? 買い安心感がでない??

今回の金融パニックで過剰反応し逃避したリスクマネーが戻ってくるのを待つしかないのか?
アノマリー(有名投資家が買い入れたら底など)や、これからマーケットに参入する投資家やバーゲンハンターの建玉、比較的早めに降りて難を逃れた資金頼みか...

いずれにしても、安全?を確認?するまでは手出しをしてこないと思われる。 いつものように急降下後の急上昇に「乗り遅れまい」という心理が働くような形状になれば、相乗効果も期待でき、安心感も出てくるのだが。当面クロス円のスワップポジは、適度なロスカットレベルとの距離を保つしかなさそうだ。

2008.10.21 16:30

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AUD/JPY(豪ドル/円)短足反転フォーメーション その後

とりあえず、今週はおとなしい幕開けとなりました。
先週末(土曜日早朝)、週またぎのリスク回避行動は、結果的には過剰ともいえるものとなってしまいましたが、W2C投資指針としましては、今後もリターンではなくリスクに重きを置いていきます。

9月2週目から始まった今回の破壊的な相場...「マーケットが常に正しい」と言えばそれまでですが、各国通貨の交換レートにおけるこのような乱高下が正しい動きというのであれば、今後の投資・投機行動に大きな障害(制約?)となることは間違いありません。
為替だけでなく、エネルギー、食料、鉱物資源、株価...今後常に何かの指標を持って、何時起こるとも知れない地震に対応せざるおえなくなるのですから。(未だに円高&米ドル高の明確な理由がわかりません。おそらくないのでしょうね。)
以前とは逆の意見になりますが、今後予定されている各国首脳会議で、世界的な金融規制強化(投機マネーの監視や信用取引の縮小)が行われることに期待してしまいます。今の相場は、投資家にとっては最悪、ギャンブラーにのみサイコーのものです。

後学のために、表題の件振り返ります。
図は、AUD/JPY 4h足 チャート。2008.10.16、急落ストップの祈りを込めて(笑)アップしたものの続きです。



・今のところ順調に74.5を目指す動きですね。
・理想的には今週中に上抜いてくれることを願いつつ静観中。
・始まりは9/4夜、90円を割り込み85円割れまで大きく下落した日かと。
・今となってはこれも小さな?下落ですが、当時はこれを円高クライマックスと思い込んでしまいました。
・その後9/18、81円台のダブルボトムで持ち直したチャートを見て、
・これまでに度々見せられたパターンと思い込み、81円台をロング。底値GETと喜んだのもつかの間...
・9月最終週、9日間にも渡る90円ちょうどの強いレジスタンスに阻まれ、
・次週にはいっきに81円台サポートラインまで下落&ブレイク、
・そして次々週には、あっさり63円台まで暴落。


あらためて見ても、想像を絶する動きです。 
今は、9月中旬のダブルボトムよりも強めの、今回の反転サインに期待するしかありません。(これを破ると計算上40円台が点灯しますが...)

2008.10.20 14:00

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P.S. 補足(マイナー通貨の取引について)



変動率でのドル/円、クロス円データ比較の続き J

為替相場だけでなく世界中のマーケットが崩壊してしまったような感覚です。
レバレッジバブル崩壊?ボラティリティの異常な拡大。 とにかくやっと週末...

8/17-

3/17-  3/17-拡大

表題の件ですが、こんなに頻繁に更新する羽目になろうとは...(いつも更新のタイミングは自分が見たくなったときです。(笑))
データ分析内容ですが、相場の壊れ具合と同じでどういうふうにでも見えますね。
大底大チャンスにも見えますし、かなり急な下降トレンド真っ最中にも。
ちなみに3/17レートを割り込んでいないのはドル/円のみです。
不気味なので各通貨に対するドルロングは控えます。
気づいた点ありましたらご連絡ください。

【過去記事】
 2008.10.11

2008.10.17 15:00

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P.S. 「FX指南書」著者に賠償命令が下ったそうです。W2Cでも様々なFX商材なるものをこれまで評価・検証してきましたが、現在モニター中のものも含め、長期にわたって使えるものにはなかなかお目にかかれません。今回ケースは、誇大広告が判決理由のようです。 (公開不可能なコメントも混ざる為、閲覧にはID/Passが必要となります。)


AUD/JPY(豪ドル/円)短足反転フォーメーション

図は、AUD/JPY 4h足 7月エンドからの今回下落をすべて含むチャート。



このまま75円レベルを超えることが出来れば、 8日、11日、16日 安値のトリプルボトム、 あるいは変形の逆ヘッドアンドショルダーとなり、いったんの底となる可能性が高い。(≒クロス円)

振り返れば、9月20日、23日、それ以降数度のトライで、90円レベルを明確に超えられなかったことが今回の暴落を招いているように見えなくもない。 もしポジション管理用(ロスカットライン計算も可)Excelシートが必要な方はご連絡下さい。

2008.10.16 17:30

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まだ終わっていませんでした...南アランドは特に

DJ

WTI

ダウ、ナスダック共に1987年のブラックマンデー以来となる下げ幅を記録。
投資家の悲観心理を示すVIX指数は70台手前まで再急伸。原油先物も5%安で取引を終了。
→ ドル円、クロス円が続落。今週の上昇分全て吐き出し。

USDZAR  ZARJPYw

10/15 H - L
EUR/JPY 138.95 - 133.52
AUD/JPY 71.82 - 64.66
ZAR/JPY 11.21 - 9.21

月曜日のうえ窓あきの安心感からか、今週仕込んだポジションのロスカットか、とにかくクロス円の下落が著しい。特に南アランド/円は2001年12月の安値を更新した。これは、一昨日、11.6円でキッチリ上値をとめられたことと、10.0円の重要チャートポイントを割り込んだオーバーシュートによるもの。南ア小売売上高の悪化も。

2008.10.16 7:00

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とりあえず一安心...なのか!?

世界的に金融機関への公的資金注入が報じられ、信用不安の解消に向け各国の対策が進行中。
本日オーストラリア政府も、個人預金全額保護を打ち出したことが好感されている模様。

下チャートは、NYダウとN225現在のもの。
先週の大幅下落に対する半値戻しを早々と達成しています。

DJ  N225 13:00

とりあえず、急落は止まったように見えますが、
ただ為替に関しては、ショートカバーの巻き戻し程度ともとれ、まだまだ楽観視はできず、上値の重い状況が続くのでは...と考えています。

下図は、今回、円に続いて強かったドルの2時間足、日足チャート。(円安ドル安が懐かしい。)

・2時間足チャートからは、先々週-9月最終週の高値、107円と、10/10の安値、98円割れの61.8%戻し達成。
・短足ながらも、高値更新、安値切り上げのアップトレンドに移行。
・日足で気になるのは、6月頭以来となる10/19-20(月)の一目均衡表雲のネジレ。今回は加速かそれとも反転か。
・ちなみに明日10/15アストロでは、水星逆行が巡航に戻る日※&満月らしい。→ 最近の満月相場
・JPモルガン(水)、Citi(木)、メリルリンチ(木)の決算発表日も要注意か。
※大きく円高が進む可能性の高い日


2h足  日足

今回、2000年からのボラティリティから最高値で掴んでも耐えうる、スワップポジ用のレバレッジ計算ではありましたが、一応まだ余裕はあったものの★W2C代表口座状況 詳細、キモを冷やすこととなり、このあたりは再度大幅見直しが必要となりますね。

【関連記事】
 レバレッジをかけることによるリスク 3
 レバレッジをかけることによるリスク 2

2008.10.14 14:00

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P.S. 補足 (コピペ多用&公開不可能なコメントも混ざる為、閲覧にはID/Passが必要となります。)


豪ドル/円を長期チャートで振り返る

2008.10.13  2007.11.15

2度の107円台高値をつけた後、100円水準まで急落したときに、「...97年4月急落前の高値水準」ということで、豪ドル/円(他クロス円共々)の異常なボラティリティについてアナウンスしました。
まさか安値レベルまで同じとは想像もしませんでしたので、80円台でポジションを取ってしまいましたが...

現在は、今回G7でのかなり強めの声明で?とりあえず3週連続下向きの窓空きは回避しました。
チャートには、MA12ヶ月線からの乖離率を同時に載せました。このレベルの乖離率は、1986年7月まで、実に20年以上前に遡らないと確認できませんでした。

この後の展開ですが、いつものように上下動を繰り返しながら、ゆっくりと上昇トレンドに戻るのか、大きな三角保合を形成するのか、大き目のボックスに入るのか...  前例の少ない急落なだけに、まだまだ予断を許さない状況が続くと思います。

ここからの対処は、60円割れで一番下のポジションを損切り、55円を切ってくれば、さすがに全ポジ損切りクローズしようと考えています。是非皆さんのご意見お待ちいたしております。いいアイデアがあれば、MLにて転送させていただきます。

【過去記事】
 2008.07.09
 2008.05.19
 2007.11.15

2008.10.13 11:00

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変動率でのドル/円、クロス円データ比較の続き I

下図は、ドル/円、クロス円主要投資通貨ペアの動きを変動率で表示、
評価基準を設け強弱を比較しやすくしたものです。

  拡大

■2007/08/17- (%)
USD/JPY -14.25
CAD/JPY -31.06
EUR/JPY -14.11
GBP/JPY -33.53
CHF/JPY -6.31
AUD/JPY -43.82
NZD/JPY -32.44
ZAR/JPY -44.98




■2008/03/17- (%)
USD/JPY +5.00
CAD/JPY -16.79
EUR/JPY -11.51
GBP/JPY -12.04
CHF/JPY -9.48
AUD/JPY -38.34
NZD/JPY -26.60
ZAR/JPY -7.17


【過去記事】
 2008.10.01

2008.10.11 12:30

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P.S. 補足(G7内容)、(週間レビュー))


FXトレーダーをとり囲む周辺状況の変化 20081010

N225  DJ

GOLD  Nymex

昨年(一昨年?)のサブプライム問題発覚後から金融恐慌(世界恐慌)は言われてきましたが、ここまでのレベルをどのぐらいの人が予測していたのでしょうか。(参照:Dr.高木の為替相場を読む

今後の参考のために、上図各チャートを記載しておきます。
とにかく下落スピードが速い(グローバル化、インターネット普及等の弊害か?(笑))ことは、一目瞭然です。こういう状況下では、GOLDや国債にながれるのでしょうね。(GOLDが先行指標と見ることもできると思います。)


反面...見方を変えれば...この状況は生涯訪れるかどうかというレベルのチャンスとも言えます。
最後の希望!?、今週末のG7、会合後の日本時間11日午前7時45分、ポールソン米財務長官記者会見に注目です。

【過去記事】
 2008.10.03
 2008.09.18
 2008.07.17

P.S.
リアルタイムFXチャットにも積極的にご参加ください。自分の意見を書くことは、少なからず皆さんにとって参考になると思いますし、ひいては自分の勉強になりレベルアップの早道です。W2Cは自立した皆さんが、相互依存することにより発揮される相乗効果に期待しております。


2008.10.10 17:30

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P.P.S. 指値参考値 (公開不可能なため、閲覧にはID/Passが必要となります。)


ダイバージェンスに期待!




昨日の記事内(2008.10.07)、日米欧政府主導の”力技”がなかなかでてきませんね。うかうかしてると取り返しの付かないことになりそうなのに...

上図はGBP/JPYの日足です。
MACDのダイバージェンス完成に期待です... もうこんなものぐらいしか見当たりません。あれほど「だるんだるん」に設定した、長期用口座のロスカットがちらついてきました。信じられないことですが現実として受け止め、コンバージョン、最悪順次損切りの対処を致します。(本来の行動なのですが、イタシカタアリマセン(泣))
こんな事態ですので、ポジション整理等お気軽にご連絡ください。

2008.10.08 17:30

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P.S. 補足 (コピペ多用&公開不可能なコメントも混ざる為、閲覧にはID/Passが必要となります。)


金融史に残る大相場...

おそらく先ほどの金融史に残るような大相場で、(世界中の)円ショートを持ち越している方々は(=スワップ派)、株やその他と同様にロスカットに巻き込まれたと想像します。



気休めにもならないかもしれませんが、
EUR/JPYのN計算は先ほどの安値にジャストです。
一応。。。ご報告まで。

2008.10.07 01:30

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P.S. その他補足はこちらまで (コピペ多用の為ID/Passが必要です。)


月初恒例週足チャートより(豪ドル/円、ユーロ/円)

AUD/JPY週足  EUR/JPY週足

長期予測(長期戦略)用のトレンドラインを付した週足チャートです。

本日は、先週のイベントを無難にこなしたにもかかわらず、窓あき↓でのスタートでしたね。
BUY THE RUMOR, SELL THE FACT ということでしょうか。

この円高状態、私も含め我々メンバーの多くはスワップ狙いのFXが基本ですので、今日の下げはかなり厳しい、口座照会したくない状況ですね。 昨年からずっと同じではありますが。。。


あらためて週足で見るとクロス円のボラティリティの異常さがよくわかります。
あれほど強かったEUR/JPYやAUD/JPY。
先週はじめは156円、90円付近でしたが...

現在の急落は、AUD/JPYで見れば、90円台真ん中あたりのロングポジのロスカットではないでしょうか。
それが連鎖しているのではと見ます。(この速さでの80円割れは、皆予想外でしょうから。)

トレンドラインがワークしている少数例として上記を見ますと、昨年末から本年3/17の3点支持のものが挙げられます。
以前からこのラインには注目していましたが、まさか現実になるとは・・・
どれも底値の見えない状況で、テクニカルポイントも少なくなった今、こういったものが反転ポイントのキッカケになるかもしれません。(円ロング、米ドルロングはたまりすぎでしょう。巻き戻しを待ちます。)

【過去記事】
 2008.09.03
 2008.08.05
 2008.07.06

2008.10.06 12:30

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P.S. その他、ドル/円、南アランド/円、ポンド/円はこちら


EUR/USD(ユーロ/ドル)日足チャート 20081002



上図はユーロ/ドルの日足チャートに、いつものテクニカル指標を加えたものです。
7月(レート:1.6000)にテクニカル的な反転・反落サインを発見してから、ここまでの動きを振り返ると共に、今後の動きとシナリオを共有します。

 ・7/15、1.6037を今年の最高値として、そこからわずか43営業日、9/11には、1.3882まで実に2155pの暴落となったわけですが、
 ・その今のところの安値をつけた日は、一目均衡表雲のネジレ日でもありました。

 ・ここまで来ると忘れがちですが、まず確認しておきたいのは、ついこの前までユーロ/ドルの1.4割れがこんなに早くおとずれることなど、誰も予測していなかったことです。(厳密には発言もありませんでしたね)
 ・相場予測の難しさと、予想外の動きに『柔軟』に対処することの大切さを改めて痛感しました。(一目均衡表のすばらしさも付け加えておきます(笑))

 ・各テクニカル指標の指示ですが、
 ・まず移動平均線、MA200日線の傾きが気になります。2006年4月以降ずっと上向きだっただけに...今回の急落のすごさを物語りますね。
 ・9/22、1.4866からの反落は、MA75xMA200日線のDCと合いますね。(今後ベタなところも要チェック)
 ・MACDとMACDシグナルは、直交に近いDCとかなり強めの売りサイン点灯。
 ・週足を見れば、今週の大陰線でミラーも崩れました。??
 ・9/22の戻しが50%に届かなかったことから、次の目標値はかなり下になりますね。

 ・ただし、いつもそうですが、ここからの下値余地を考えれば、&急落であることと、長い目で見た欧米のこれからの力関係から見れば、順張りよりも底値付近のロング狙いが安全かと。結構おいしくいただけましたので、少しの間静観です。


【過去記事】
 2008.09.09
 2008.07.14


2008.10.02 13:00

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P.S. スイング結果はこちらをご覧ください。スワップポジの建玉も同様


変動率でのドル/円、クロス円データ比較の続き H

下図は、ドル/円、クロス円主要投資通貨ペアの動きを変動率で表示、比較しやすくしたものです。
もちろん基点日によりますが、一例としてご参考まで。

2007/08/17-  2008/03/17-

10月1日現在のチャートも掲載しておきます。
一目均衡表、MACD(12,26,9)、MA200日線乖離率

ZAR/JPY  AUD/JPY

USD/JPY  EUR/JPY

【過去記事】
 2008.09.04

2008.10.01 16:00

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クロス円ロングにとってはネガティブ材料のオンパレードですが...

昨日は、各国ファンダメンタルズ(米金融安定化法案否決/株式市場の軒並み大幅下落/米ワコビア銀行買収/ドル供給オペ大幅に増額/ユーロ圏の景気減速感の高まりと金融不安 等々)に振り回され、またまたドル/円、クロス円大幅下落となりました。

今月も今日が最終日。振り返れば、9月に入って短足のテクニカル分析はダメダメで、システムトレードもワークしませんでした。(VTTを用いたもの数本モニターしておりますが、ま逆のサインを連発していますし、チェック中のシグナル配信サイトを見てもプラス収支は1本のみのようです...)

こういうときは(昨日に続き)、後学のためにチャートを振り返って色々なテクニカル指標のサインを確認するのがよろしいかと。本日はW2Cスワップ用メイン通貨ペアであり、皆さんも大好きな?南アランド/円の日足チャートを見てみました。

ZAR/JPY  USD/ZAR

まず、先月から続けてボリンジャーバンド広がったまま。ボラティリティ大が一目で確認できます。
いつも長期スワップ用ポジションをとるのに重要視している「MA200日線からの乖離率」は、再び9/17と同レベルの10%近くまで拡がり、長期的に見た買いサインのひとつ、MA75日線と200日線のGCは、直前でお預け?
MACDも低レベルでのDCと、まさにZAR/JPYロングにとっては、ネガティブ材料のオンパレードですが、
言い換えれば、これから買いサインが連続で出現するということ。
フォーメーションも、このあたりで折り返すことができれば、かなりいい形になります。
「山高ければ谷深し」...ロスカットレベルは遥か彼方ですので、ここはとりあえず祈りましょう(笑)

2008.09.30 13:00

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P.S. 補足

ドル/円(USD/JPY)現状確認と分析



9月に入ってから大荒れでしたが、先週から落ち着いてきましたね。
ニュースもそういったものが多くなってきたような。。。

表題通り、これまでの確認と現状分析ですが、項目ごと下に列記してみました。

■トレンドライン
・3/17からの急上昇トレンドラインを割り込んだのが、5/9
・102.56で止まるが、再上昇は上記ライン(レジスタンス)でキャップ
・もみ合い後 → 今回の緩やかな上昇トレンドラインを形成
・9/16、それを割り込んで現在に至る
・例に漏れず上記ラインが抵抗となっている状況

■一目均衡表
・4/23に雲を上抜けてから、9/12までの長期間に渡り、雲がサポートとして機能
・ここ2週間はそれがレジスタンスとなり、ちょうどフラットな先行スパン2で高値は抑えられたまま
・直近の一目均衡表雲のねじれは、10/15
・そこまでこのあたりのレートが継続するなら、上記日までには遅行スパン(見易い為先行させてます)の好転が見られる可能性大

■MA、MACD
・MA75日線は以前のレジスタンス、今回7/16はサポートとして機能
・現在レートはMA75日線と200日線で囲まれた近辺
・MA200日線は依然として下向きだが、MA75日線が再度もぐりこんで上抜ける(年末?あたり)と、買い安心感、かなり強いサインとなるのだが...
・MACDは深いレベルでのGCをいい角度で示現。
・レジスタンスとして働く前記トレンドライン、一目均衡表雲、MA75日線を上抜けることができれば、前回高値(110.65)更新の確率は高く、プラス2円程度の目標は設定可能かと。

2008.09.29 13:00

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ポンド/円(GBP/JPY)超長期?大胆予想

現状マーケットのボラティリティが大きく、テクニカル(チャート)分析がワークしませんね。

振り返れば、W2Cは発足とほぼ時期を同じくして、それまでの長い円安トレンドが終わってしまいました。今もしつこく続く円高トレンド?の中、「円売り外貨買い」で生き残ってこられた(一応プラス収支である)こと自体「相場の神」に感謝です。(笑) → FXの勝率は 1/40 !?


今もそう思ってますし、昨日も書きましたが、長期的にはやはり日本経済は弱いと見ています。本日は大胆にもこのファンダと合うようにテクニカル(フォーメーション)で今後の動きを予想してみました。

  

いつものようにクロス円の代表?としてGBP/JPY。ここまで長い円高トレンドの転換には、かなりの明確なもの、あるいは時間的な調整が必要かと思います。その意味で、上図のような逆ヘッドアンドショルダーでの転換(H&S、ネックライン到達2009.1、ショルダーラインまでの下落2009.4)をひとつのパターンとして想像してみました。

超長期(月足レベル150円〜)でみた円安トレンドのオーバーシュートが前回のH&S形状で、その反動が今(逆H&S)
これまでと符合する点に関しては、上図に同色で示しました。横矢印で示した上下動の周期も結構合いますね。

【過去記事】
 2007.10.23

2008.09.23 13:30

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本日の主要通貨ペアの値動き

Crowd_outside_nyse.jpg世界的な信用不安が進行中ですが、本日はとりあえず小休止、
株、その他と共に円安も進行しました。

本日(9/19AM〜)の主要通貨ペアの値動き(+上昇率)は、以下の通り。
_________________________
USD/JPY 108.02  ← 103.98 △4.04 (+ 3.9%) ★
EUR/JPY 155.32  ← 150.10 △5.22 (+ 3.5%)
GBP/JPY 197.04  ← 189.62 △7.42 (+ 3.9%) ★
AUD/JPY 89.13  ← 82.96 △6.17 (+ 7.4%) ★★★
NZD/JPY 74.10  ← 69.89 △4.21 (+ 6.0%) ★★
ZAR/JPY 13.67  ← 12.43 △1.24 (+10.0%) ★★★★
_________________________
昨日の安値から比べれば大幅に上昇しました。 ※★数は今回の上昇率順位

    


現在のW2C代表口座のポジションを再度公開しておきます。

 ZAR/JPY 13.35 L @
 ZAR/JPY 13.78 L B
 ZAR/JPY 13.97 L B
 AUD/JPY 86.78 L @
 AUD/JPY 85.88 L @
 AUD/JPY 81.68 L @

丸数字は建玉比、
レートの上昇に伴い、現在のレバレッジは2.8倍となっております。

P.S. こちらもご確認ください。 今週はかなりバタバタしましたが、一応週初の予想通り「大きな週足陽線」となりました。ポジションもいいところを拾えましたので結果オーライということで...
来週も多少陽線引けと見ています。

2008.09.20 2:00

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ポンド/円(GBP/JPY)4h足チャート 20080919

  
(4h足チャート)      (週足チャート)
・192円台で反転、ダブルボトムで1年に渡る下降トレンドが終わると予想し、
これまで昨年7月高値と3月安値、251.09 - 192.53 でフィボナッチリトレースメントを表示してきましたが、安値を9/16の184.48に変更しました。(前回までの週足チャートとの変更点)
・特殊事情もあり最近のボラティリティは異常。また反転も早いことからシステムトレードもワークしません。(どうしてもサインが遅れます。しかしココに合わすと普段やられます)
・7/23の215.85から、今週を含め7週連続の安値更新と、8週連続の高値切り下げ中。(4h足チャートが見やすいと思います。)
過去データを20年以上振り返ってみましたが、レコード更新中のようです。
・窓あきも3週連続で、実は8月最終週-9月第1週の窓は埋まっていません。(窓は必ず埋まるそうですが...)

設定レバレッジまでポジション仕込み終わってますので、以前からのものに加え、これらも底打ち反転の理由としたいところです。(=クロス円)

【過去記事】
 2008.09.15
 2008.09.07
 2008.07.06

2008.09.19 12:30

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安値圏でのポジションメイクではありましたが...

    
(ダウJ) (上海総合)  (日経225)

  
(イギリス FTSE100)  (ドイツ DAX)

想像を絶するとてつもない規模の信用不安が進行中(金融大再編)のようです。
欧米の金融市場はパニック状態で、銀行間金融市場は実質的に機能停止、資金の出し手は中央銀行が一手に担っているとのこと。
 ⇒ 参照:「Dr.高木の為替相場を読む」関連記事
・AIG救済(FRBから850億ドルの借入@3ヶ月物短期金利+8.5%というかなりの高金利)
 倒産による市場への直接的な悪影響は食い止めたが、
 損益度外視のAIG関連株の投売りを招いている模様

昨日イギリスでも、住宅金融最大手のHBOS銀行がロイズTSB銀行に(英政府に)半強制的に合併させられる事態もあり、
今後も近々ではモルガン・スタンレー証券(米)の合併交渉や、他にも世界中の大手金融関連の身売りや破綻のニュースに目を光らせておかなければなりません。

金融市場でも、為替相場はこういったものとは異なりますが、現在逃避先通貨として”円”が選ばれている以上、安値圏でのポジションメイクではありましたが、これ以上レバレッジを引き上げるのは危険と判断します。(現時点で3.3倍、レートの低下で上昇してます。)

2008.09.18 12:30

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P.S. 補足1補足2


前回(3/17)と酷似...

ベアー・スターンズの実質破綻は本年3/16。
経緯を振り返ると、3/13(木)に57ドルで引けた株価が、翌日半値に。
週をまたいで破綻翌日3/17(月)(為替相場ではドル/円、クロス円のこれまでの大底日)には、2ドルでJPモルガンへ買収されたらしい。(後に10ドルに変更)

ベアー・スターンズは当時、全米5位の名門証券会社であり、今回のリーマン・ブラザーズは4位。(次は半年後に3位か?冗談ですm(_ _)m)
こんなことも為替相場、クロス円はとりあえずの底をうったという材料になるのでは?(パニック、狼狽は後悔するパターンが多いと思いますよ。)

【過去記事】
 2008.09.15
 2008.09.16

2008.09.17 11:30

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テクニカル分析ではなく単なる確認と感想です...

昨日は救済なく驚きました。FOMCの据え置き織り込み度合いも先週から一気に低下。据え置きと利下げがあっという間に逆転してしまいました。

為替相場も、あいかわらずのクロス円主導の激しい動きですね。
先週はじめと終わりに大きく上昇した分、今週に入っての下落が皆さんなんとなく大きく感じているのかもしれませんが、チャート(AUD/JPY、GBP/JPY日足)からは、それまでの下落に比べるとそれほどでもないことが確認できると思います。

レートがなくなるといった意味で、為替と株は異なります。
今はリスク回避で円が選好されてはいますが、これもいつまで続くことか...
日本人なら誰でもわかること、そのあたりの理解度が違うことからか、世界のスタンダードとのギャップを感じます。

  

クロス円代表で、上図豪ドル/円とポンド/円を載せました。
このレベルのAUD/JPYレートは、実に2006年3月27日28日につけた82.08レベルまで遡ります。
ちなみにこのときは、日足下ヒゲ揃い、ダブルボトムで反転し、短期間のうちに100%戻しを達成しました。今回の下落とは規模が違いすぎますが...(7月23日の高値は104.48)
GBP/JPYはすでに192円を下回って、強いサポートが失われた状況ですが、それまでの急降下から比べれば、今のレベルでしぶとく踏みとどまってる感じです。


最後に、現在スワップ派の方々で含み損をかかえていない方はいません。(自分だけではありません(笑))
今は、「昨日のあれだけのビッグニュース(まだ控えているようですが...)でもあの程度か〜」とある意味楽観視しています。底値は未だみえませんが、偶然?クロス円すべてに見られる、以前の安値という大きなサポートで反転を期待し、スワップ派としてはそのときの上昇に乗り遅れないようにしたいものです。

【関連記事】
 急激な円高はの主な原因は...
 円高クライマックス2
 円高クライマックス1

【W2Cメンバーへ】
 ⇒ 高木先生のブログは客観的に見て投資情報ブログNo.1でしょう。以前の記事も読み返してみれば厚みが増します。こういう時期は賞味期限の切れた書籍を読んでもあまり意味がありません。参考にされますこと強くおススメします。

2008.09.16 11:00

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ポンド/円(GBP/JPY)週足チャート 20080915

先週も様々な理由が重なり、ドル/円、クロス円は大きな陰線となりました。
米新規失業保険申請件数、リーマンブラザーズ報道



ただ、今週は逆に週足陽線となる可能性が高いと思われます。

・クロス円代表でGBP/JPY週足チャートを例に、
・先週、先々週と合わせて下ヒゲ2本そろい、
・長ヒゲ&十字線。
・7月最終週から続く陰線は6週を数え(先週は若干の陽線引け)、
・過去チャートパターンからみても、今週は大きな陽線?
・16日(火)FOMC(米)政策金利、17日(水)日銀政策金利、18日(木)スイス政策金利の発表が予定されており、
・特に火曜日、今のところ据え置き予想が大半を占めるFOMCですが、その後の声明文あたりでの転換か、
・リーマンブラザーズ他に対する、米連邦住宅金融局のときと同様の処置、ニュースでの転換か...
・いずれにしても、先週、先々週で、当面の安値は決定した形にみえますがいかがですか?
・大昔2002-2005あたりのボックスもこの辺ですし。

【過去記事】
 2008.07.06
 2008.09.07

2008.09.15 12:00

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変動率でのドル/円、クロス円データ比較の続き H

下図は、ドル/円、クロス円主要投資通貨ペアの動きを変動率で表示、比較しやすくしたものです。
(単独のチャートでは正当な比較ができないため)

  

・昨年8/17、当時はビックリの円高レベルも、1年以上経過した今、そのレベルを超える通貨ペアがない。
・最大40%を超えていたバラツキも、20%程度に収束。
・逆に3/17からは、依然バラツキ拡大傾向。

【過去記事】
 2008.09.04

2008.09.12 18:00

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EUR/USD(ユーロ/ドル)日足チャート テクニカル分析

円高クライマックスは先週金曜日に終わっていると考え、本日はこれも予定通りのダブルボトム(昨日の上げに対する利食い&ドテン新規ロングポジと、木−金安値近辺は値ごろ感からいったんは買われやすいと思われるため。)を形成し、その後はいつものようにレンジ相場に入ると想像しております。クロス円(特にAUD/JPY、ZAR/JPY)ロングをお考えの方は、ポジ構築を検討してみてはいかがでしょうか。
本日は、リスクがありそうに見えて、長い目で見れば一番リスクの少ない”日”になりそうです。  ※補足


ということで、円高関係はもういいとして...
本日は、お問い合わせの多いEUR/USDについてです。テクニカル分析のみですが、参考になれば幸いです。



いまさら言うまでもありませんが、GMMAでみても、投機筋()、長期の投資家()ともに、大きくユーロ売りに動いているのが見て取れます。
いつものように大きなトレンド形成には青が牽引して赤がついていく形は同じですが、
今回はこれまでの急上昇と比較しても、これほど極端な動きは少なく、かなりの混乱・狼狽売りしているようにも見えます。これまで積み上がった(含み益を抱えた)EURロングなだけに、チャートポイントとマルマルをブレイクする毎に加速していくことが予想されます。




図は、EUR/USDの日足チャートをボリンジャーバンド、一目均衡表雲、MACD、DMIを加えたものです。
・ W2Cでは以前7月1.6トライ中あたりのときに、たまたま急落のアナウンスをしました。
・ そのときのかなりの暴論でも、2007年後半から2008年前半続いたレンジ、1.46あたりでいったんのもみ合いになると予想しましたが、現在はすでに1.4割れが目前の状況。
・ こうなると、片方向にバイアスのかかった思い込みは危険ですので、一般的に使われることの多いテクニカル指標のみを参考にします。
・ ボリンジャーバンド:4ヶ月続いたエネルギー充填期間からの爆発。ここまでは一般的な動きだが、先週金曜から再度拡大。
・ ↑より、明日9/10の一目均衡表雲のネジレは加速?
・ MACD:マイナス圏でのデッドクロス示現したところ。現在MACD-MACDsig.の幅は拡大中。このレベルのMACD値は、2005年まで遡る。
・ DMI:トレンド、レンジ判断に用いられるADXは、大きな下落からのレンジを示唆しようとした形跡を残し?再度トレンドを示している状況。

今後の動きは、これら指標の変化に従って動きます。


あとがき...
我々も、これを読んでいただいている皆さんと同じく、実際に自己資金をリスクにさらして日々トレードしておりますので真剣です。相場に向き合う姿勢が、今後の結果をつくると考えております。公表しておりますスワップ用ポジションも実際に毎日監視しておりますのでご安心ください。(自身は行わず、後講釈で持論の優位性を述べる自称プロの方々とは、意見が異なる場合が多々あります。我々は投資行為自体で「メシを食っている人」を尊敬の意味を込めてプロの相場師と呼んでいます。)

【過去記事】
 2008.05.15
 2008.07.10
 2008.07.14
 2008.07.17
 2008.07.24
 2008.08.12
 2008.08.18
 2008.08.20

2008.09.09 15:00

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AUD/JPY(豪ドル/円)日足チャート テクニカル分析 +α



上図は、AUD/JPY(豪ドル/円)日足チャートに一目均衡表、MA200日線乖離率他を加えたもの、2008.09.01のつづきです。

・ 週明け、タイミングよく?米政府系住宅金融機関2社のニュースもあり、ギャップをあけて上昇。
・ ロンドンタイムに入ったが、未だその窓は埋まらずの状況。
・ 一目均衡表雲ネジレからの底予想は少しズレたが、遠からず一応86円台のいいポジションをGET済み。
・ これだけの急降下の後は決まって...
・ なので、ボリンジャーの次のエクスパンジョンを見ながらスワップでもためましょう。(もちろんその前にスクイーズ期間が必要ですが。)
・ 以前の記事で書きましたMA200日線からの乖離率は、相変わらず使えますね。
・ MACDのGC前サイン(反転&sig.幅縮小)と合わせても、次の指値がついて欲しいところです。
・ 気になるテクニカル指標サインもありますが、今は黙殺。
・ これだけの相場でも、すべてのサインが揃うことありませんね。
・ 今回指値は資金管理ルールを守れているかわかりませんのであえてメールしません。
  必要な方はご連絡ください。(有効期限短いと思います。)


【過去記事】
 2008.09.01
 2008.07.09
 2008.06.24 
 2008.05.19

2008.09.08 17:00

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円高クライマックスの一般的?なシナリオ ...つづき

2008.09.05のつづきです。


昨夜の雇用統計の初動は、いつも以上にビビリましたね。状況が状況だけに。。。
AUD/JPY85円割れるかとヒヤヒヤもんでした。(ストップの位置自慢させてください。もちろん偶然ですが...)


下図はクロス円代表としてGBP/JPY時間足チャートです。(ちなみに200円割れは、つい最近の先週木曜やったんですね。202.5ショートの利食い早すぎました。)



木曜日の大相場(193.67-186.15)に対する半値戻しが、昨夜見られましたので、世界の皆さん方も、とりあえずの底は確認したと考えるのではないでしょうか。(欲を言えば62%まで戻してくれればもっと確度が上がるのですが。)


いつものように(↓過去記事参照)、来週早々起こるであろう次の下げが、今回大相場底値GETのラストチャンスと考えます。
(それまでの急落要因に投機的な円ロングが混ざる以上、いつもこの形になりますね。その他理由も。)


クロス円各通貨ペアの結構強いチャートポイントがかさなってましたので、やはり。。。といった感じです。

週末の大きな2つのリスク要因となっていたものがおわりましたので、再度スワップ用ポジションメイクを考えます。
上でつかまってない強みです。前回と違い今回の指値レートは、精度がすこしあがる予定です。(笑)

【過去記事】
 2007.08.17
 2008.03.17

2008.09.06 14:00

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タグ:NZD EUR USD AUD GBP

円高クライマックスの一般的?なシナリオ

以前から待ち望んでいたナイアガラ?ですが、今回はいつもにも増して激しいですね。
すでに多くのロスカットを巻き込んだような形状です。(上でつかまっている方々も多いでしょう。)


投機筋の便乗円ロングがありますから、どこかで(もしかして今日?)反発があるのはわかるのですが、下図をみても、これ以上の下落は、長期間にわたる円キャリートレードのトレンドを崩しかねないものですから、なかなか手出しできないのが現状です。

  
(左:AUD/JPY週足)     (右:EUR/JPY週足)

    
(左:NZD/JPY週足)     (中:GBP/JPY週足)     (右:ナイアガラの滝)

図は、年間のBP*0.5とフィボナッチ61.8%で囲われた部分が網掛けになっているものです。
AUD、EURに関してはそれに近いレベル、NZD、GBPはすでに割り込んだ状況です。

図にはありませんが、円キャリーポジの目安となるMA200日線からの乖離がすでに10%に到達しているので、どうしても大底がとりたいという方はいってもいいのではないでしょうか。



ついでに同形式の、ドル/円日足とユーロ/ドル週足チャートも載せときます。
  


【過去記事】
 ■GBP
 2008.08.29
 2008.08.25
 ■AUD
 2008.07.09
 ■EUR
 2008.07.14
 ■NZ
 2008.08.26
 2008.07.28

 ■過去大底日の記事(形状参照)
 2007.08.17
 2008.03.17

2008.09.05 13:00

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タグ:GBP AUD ZAR NZD EUR USD

変動率でのドル/円、クロス円データ比較の続き G

下図は、ドル/円、クロス円主要投資通貨ペアの動きを変動率で表示、比較しやすくしたものです。
(単独のチャートでは正当な比較ができないため)

  


■2007.8.17〜
  CHF >= EUR > USD >= CAD >= NZD >> ZAR >> GBP


■2008.3.17〜
  ZAR >> USD >> CAD > EUR >= CHF > GBP > NZD

たまには強弱確認しておかないと...

今のところ、
昨年8/17レートを下回ってない通貨ペアは CHF/JPY とEUR/JPY 。
逆に3/17レートを下回っているのは NZD/JPY と GBP/JPY です。

【過去記事】
 2008.08.11

2008.09.04 15:00

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ドル/円のテクニカル短期・中期チャートポイント




113.28(2007年6月以降高値-安値の61.8%戻し)
110.67(8月15日高値)
110.29(8月25日高値)
109.93(2007年6月以降高値-安値の半値)
108.97(基準線)
108.96(転換線)

 108.90円(9月3日13:30)

108.12(MA52週)
107.62(9月1日下値)
106.55(200日移動平均線)
106.37(一目雲上限)
105.67(一目雲下限)
105.38(MA26週線)
103.77(7月15日下値)
103.70(95.77 と108.59 の上値からの38.2%落ち)
102.20(95.77 と108.59 の半値)


【過去記事】
 2008.08.21
 2008.08.20

2008.09.03 13:30

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南アランドが円に対して他ほど下げないのは何故ですか?

バクッとしてますが、考えられる理由の中で、特に大きいのは、本年はじめの下げに起因していると考えています。
後付と思われるかもしれませんが、以前からランドの下げは異常すぎ!で、今回のような相場の力関係に向かっていくのでは。。。と考えてました。 (http://w2c.seesaa.net/article/104862619.html


為替相場なので、その相場の最終局面では、やはり均衡点(通貨ペアそれぞれの落ち着く自然な?レート。色々なインデックスで推し測るしかないレート。購買力平価などその好例)に収束していくのかも。


ランド円は、本年はじめ当時、狩猟民族?達からみれば、ストップを付け易く見えたのでしょうね。
当然そのポジションは、どの通貨と比較してもマイナススワップですので、今の流れは、「腹いっぱいになった狩人(笑)」の自然な巻き戻しと見てもいいのではないでしょうか。

クロス円につられている分、相殺されて上昇しないのだと考えています。
最大の懸念材料はこれですね。
もうそろそろ落ち着くはずなのですが。。。

昔の記事ですが、2007.12.06に少し詳しく書いてます。


逆に これは南アの魅力のひとつですね。

他にも、
 ・他の通貨に比べて「利下げ観測が薄いから」や、
 ・他の高金利通貨からの乗り換えがあるって云う話もあるそうですね。
  出所:mixi内W2CコミュTai w/ Reason 3.0さんより


私も新たなスワップポジを狙ってますので、今の円高相場は若干喜んでおります。(ショートの短期戦略もワークしますし。) ただ、ほとんどのスクエアでない円ショートポジ保有の投資家は、苦しいでしょうね。今回は、前回までの教訓を活かそうと思います。

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2008.09.02 13:00

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タグ:南ア ZAR

AUD/JPY(豪ドル/円)日足チャート テクニカル分析







・AUD/JPY日足チャート(+テクニカル指標多数)
・ここまでは以前想定した範囲の動きで、AUD/JPYロングスワップ用ポジションを狙うものとしてはうれしい展開。
・しかし、ファンダメンタルズ悪化、テクニカル的にも長期MA線の傾きが久々に下降に転じているため、要注意。
・値ごろ感や、トレンド系の指標では、もうすでに買いサイン点灯なのだが。。。
・もう少し下げると本年3月以降とったロングの投げやロスカットがあると思われるため、静観。
・慌てる必要は全くないので、赤縦線9/8あたりで底をうつか、加速するか。
・重要なチャートポイントとの関係を見極めながら、クライマックス後のダブルボトム、あるいは2番底でポジションメイクを狙う。

【過去記事】
 2008.07.09
 2008.06.24 
 2008.05.19

2008.09.01 15:00

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ポンド/円(GBP/JPY)今後の動き つづき

2008.08.25のつづき、
あいかわらず、ポンド/円は危うい状況に見えます。

英経済のリセッション(景気後退)局面入り懸念や、BOE(英中銀)による将来的な利下げ観測と、色々背景にあるらしいのだが。。。

  
(左:現在)  (右:2008.7.6)

上図はポンド/円の週足チャート。左は本日、右は7月はじめのもの。
今回ヘッドとショルダーから伸びる長い下降トレンドラインやMA52週線で抑えられ、急降下した形。
下げ足が速いので、前回安値の192円で止まるかどうかに注目です。

ここで支えられ反転した場合は、ダブルボトムで上昇トレンドが始まる(やはりこれでみても赤丸9月4週目あたり=日足一目均衡表)と思いますが、
下抜けた場合は、再度ストップとロスカットを巻き込むかもしれません。
(ヘッド&ショルダーの完成を信頼すれば、192円台はテッパンのはずなんですが...)

下図は、1998年〜のGBP/JPY週足チャート。
このときは、何度も戻りを売られ、結局148円台まで値を下げました。(参考まで)



いつものように、W2クラブの方々は、こちらこちらをクリックしてください。宜しくお願い致します。(月一のトレンドライン入り週足チャートは来週配信します。)

2008.08.29 13:00

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NZD/JPY(期間長めの)日足チャート分析

朝方発表されたNZの貿易収支が-7.81億NZDと予想(-5.38億NZD)以上の大幅な赤字を記録したこともあって、NZドル/円の下げが大きい。

様々なファンダメンタルズ要因により高金利通貨(豪ドル、NZドル)に対する売り圧力が増大している模様。

これらオセアニア通貨はチャートを見ても、今月に入っての大きな下落に対する戻りが弱く、さらなる下落の可能性を含んでいる。

下図はNZD/JPY(期間長めの)日足チャートにMA200日線からの乖離率を同時に表示したもの。
チャート上のボリンジャーバンドは、±3σのみ表示。ミドルバンドはMA75日線(青線)と同じ。



 ・ 現状はほぼここで予想した通りの展開。
 ・ 73.96まで下げ足を加速した後は、当然のようにいったん反発。&今回は少しもみ合い。
 ・ 約1年間収縮傾向であったボリンジャーバンドの拡大の形状が、蓄積されたエネルギーの大きさを示しており、
 ・ 前回安値の73.96を割り込んだ場合には、少し前まで考えられなかった67.77が完全に視野入りし、下げ足を速める可能性が高い。
 ・ ポジションを見ると、2006年9月以降にNZD/JPYロングポジを持った方々で、為替差益プラスがいない状況。
 ・ ⇒ スワップが貯まっているので大丈夫だとは思うが、強烈な下げに見舞われた場合、ロスカットスパイラルが起こる可能性も否定できない。
 ・ ということで、ロングエントリーは慎重に。無いかも知れないが、逆張り(下落途中)にとるなら、MA200日線からの乖離率-10% & -13% がおススメ。


【過去記事】
 2008.08.13
 2008.07.28
 2008.07.09

W2クラブの方々は、こちらをクリックしてください。

2008.08.26 14:00

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ポンド/円(GBP/JPY)今後の動き





ポンド売りが優勢、ポンド/ドルが約2年ぶりの1.85ドル割れを示現、下落が加速している。
本年3/17の安値を下回ったクロス円は、今のところNZD/JPYのみ。次にくるのがオージー/円、ポンド/円!?


下図は、GBP/JPY(白黒はGBP/USD)の日足チャートとMACD。



・GBP/JPYは、5月からの上昇を見れば、ポンドロングの方々には「おいしい」値段に見えなくもないが、テクニカル分析からは、まだまだと思われる。
・長いトレンドライン、MA200日線に抑えられ、前回サポートされたMA75日線、一目均衡表雲をあっさり下抜け下降中。
・MACDもシグナルとの乖離を狭める動きであったが、
・8/13安値、202.51をきってくると、さらに加速すると考えられる。(短期的にはトレンド順張りのトレードチャンス)
・が、長期的な視点からは、下落トレンドは終了、完了?済み、
・この後、前回安値(H&S、192.56)近辺でトレンド転換し、(2004-2005年のドル/円のような)大きなダブルボトムを形成してトレンドの転換となるのでは??と考えている。
・日柄的には、9月4週目の一目均衡表雲のネジレに注目。



ちなみにユロポン(EUR/GBP:下図左)、ポンスイ(GBP/CHF:下図右)は強弱なし。

  


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【過去記事】
 2008.04.15
 2008.03.24
 2008.03.16
 2008.01.02
 2007.12.10
 2007.10.23

2008.08.25 12:30

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