相場分析/デイリーコメントカテゴリの記事一覧

ドルカナダで見たカナダドルの今後の行方



上図はUSD/CADの30分足チャートです。

カナダドルについて週末金曜日、「カナダに悩まされています...」と書き、思った通り「22:30小売売上高」発表前から売られ始め、数値も予測より悪かったことからさらにUSD/CADは上昇(カナダ円下落)していきました。

この時点で「決済のタイミングを逃した」(しもたぁ@大阪弁)と思いましたが...

その後ラッキーなことに、
上図30分足チャートからもわかりますように強いレジスタンスに跳ね返される形で週末をのり切ってしまいました。



これにより少し考えが変わりました。
下図はUSD/CADの週足チャート(左)と日足チャート(右)です。

  


週足チャートを見ると現在大きな三角保合が確認できます。
状態は今にもブレイクしそうな感じで、教科書通りであれば、上記もあり下抜けと予想されます。


 ・三角保合は図中ADXでも確認でき、
 ・(下方?)ブレイク時期は3月中、
 ・その場合のとりあえずの目標値は前回安値の 0.9056
 ・そこまで到達すれば、スピードにもよりますが一旦調整されると思われます。
 ・が、その後はここ数年続く「CAD買いUSD売り」の流れと、
 ・手前三角保合で蓄積したエネルギーにより、
 ・次の目標値 0.8前半 が視野入りしてくるものと思われます。



日足チャートからも同様に、上値の重さと下方トレンドへの回帰が予想できます。


 ・先行スパン1(雲の上限)でかろうじて支持はされてはいますが、
 ・3月の2週目と3週目には先行スパン1,2が重なる(雲薄)現象となり、
 ・転換 or 加速 がおきやすい状況が出来あがります。
 ・MA200日線もサポートとして働くと予想されます。


原油相場との相関も失われつつある・・・ とはいえ、相関がなくなるとは考えにくく、
今にも増して行き場を失った投機マネーがさらに流入することにでもなれば、
NY原油先物の88-100ドルレンジが上方ブレイク、以前からの予測値120ドルも見えてきます。
そのときドル円が110円と仮定すると、カナダ円135円も見えてきます。(=昨年夏前のドル円の目標値?)


以上、多少のファンタジー(笑)は入っているようにも思いますが、
9/20パリティー(=1.0000)を割れの後も、比較的予測(2007.09.21)通りの素直な動きを見せたカナダドルだけに、戦略的には結構期待出来るかもしれません。

2008.02.25 11:30

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カナダに悩まされています...

本日の重要指標は「22:30 カナダ 小売売上高」のみ。
内容次第では大きく売られる可能性も秘めていそうです。


3月4日発表となるカナダ政策金利(4.00%→?)にもそろそろ目が向けられそうな感じで、
以前報告した原油との相関関係も失われつつある中、金利引き下げともなれば、またカナダの支援材料が失われるということになります。

以前、カナダ円についての中期テクニカル分析(2008.01.29)として報告した当時の予測よりも伸びがかなり小さかったことが誤算でした。



テクニカルで見ても、週足で長期間のチャートを見るとわかりますが、ヘッドアンドショルダーに見えなくもなく、
上図チャート上、ボリンジャーバンドでみると、1/23のボラティリティ(ここでは仮に±3σの差とする)は 2681p (122.10−95.21円)と非常に大きな値となっていることに対して、本日のそれは392pと1/6以下となっている。
 =エネルギーの蓄積状態

過去振り返ると、こういう状況の次にくるのはエクスパンション(急上昇 or 急降下)であり、平均購入レート 106.21 で保有中の我々としては判断を迫られている状況です。
 → スワップ用ポジション履歴に記載してます。

この数日、カナダに悩まされています。

2008.02.22 17:00

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南アランド暴落の本当の理由!?...

昨晩も南アランドがド派手に売られました。



上図、USD/ZAR(ドルランド or ドルザル)の1時間足チャートからもその様子がみてとれます。


先週から徐々に下値をさぐりながら切り下げてきました(ランド上昇)が、
今週に入って7.54あたりに位置する壁(中期トレンドではサポート)に再三阻まれ、昨晩いっきに逆方向 7.9220まで上値を伸ばしました。

これにより2月8日の7.8675を上抜いて今年の高値を更新、
一昨年(2006年10月)の高値 7.9723 とほぼ並ぶところまで値を伸ばし 8.0000 を伺う動きになってしまいました。(泣)

今回の南アランドの暴落理由一つ目として、この投機筋ストップハンティングの動きを挙げておきます。



上図USD/ZAR週足チャート(2003年〜)でみても、長期的には 6.0000 - 7.0000 - 8.0000 のレンジともとれ、現在がレンジの上限に位置し、スワップポイント(金利差:8.00% = 11.00% - 3.00%、ZAR/JPYは10.50%)を考えると、南アランド絶好の買い場であることがわかります。



振り返ると最近の南アランドに関していろいろ書いてきましたが...

 → 「ZAR円の下落が止まりました!? とりあえずMA21日が・・・」2008.02.17
 → 「昨年末を起点とした今回の円高相場について」2008.02.12
 → 「南アランド円Lスワップ派の方々へ・・・心を折らないで下さいm(_ _)m」2008.02.08
 → 「緊急レポート「南アランド円下落理由について」(こじつけ!?)」2008.02.06



もうひとつの理由は、
「高レバ+南アランドロング」の方々のロスカット(損切り含む)です。

例えば、
昨年ポジションを構築した平均的な投資家の購入レートを16.7と仮定すると、
 ・x10(10倍のレバレッジの意)をかけたポジションは、15.2のサポートをブレイクしたときにロスカット(破産)となってしまいます。

同様に
 ・x7なら、14.7のチャートポイントを、
 ・x5なら14円を割れて13.9で...
となります。

昨年末に14円割れを予測していた投資家が皆無であったことから考えても、
今回の下げ足の速さは皆さんの強制ロスカットの連鎖が原因と考えます。

以前にも書きましたが、南アのショートポジションを長期保有するというのは考えにくく、
上記「投機筋のストップハンティング」+「スワップ派といいながら高レバホールドの方々のロスカット連鎖」であれば、下げ足が異常に速いことも説明がつきます。


W2Cの南アランド円(ZAR/JPY)に関するレバレッジ管理は、これに基づいて設定しています。
 ・ランドがもともとボラティリティが高い通貨であることを知らず、
 ・スワップ派(=ストップ設定なし)といいながら、安易なレバレッジ設定
をすると、今回のように取り返しのつかないことになります。


考えてみれば単純な理由であり、わかってしまえば恐れる必要は全くありません。
南アの現在の財務状況や将来性等を鑑みても同じことが言えますね。



長文になりましたが、最後
ついでに短期ストラテジーとして、ランド円の日足チャートを見ると、



本日より13.49を割ることなくこのまま上昇してくれると、14.27-14.37のレジスタンスゾーン(3月第一週あたり?)にぶつかり、これをすんなり抜けることが出来れば「ダブルボトム」の上昇トレンド転換の比較的強めのサインになります。よろしければ一緒に祈ってください(笑)


2008.02.21 12:00

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NY原油先物(CLc1)とCADとの相関性って微妙!?

19日原油先物が大幅に上昇。4日続伸。
1月前半以来となる100ドル台を突破し、一時100.10ドル台と史上最高値を更新した。
OPECの減産観測を主として、米テキサス州の石油精製所の爆発事故、ベネズエラやナイジェリアなど原油産出国からの供給懸念も材料視され急速に値を伸ばした模様。

GOLD929.80
[△23.70]
OIL100.01
[△4.51]


過去振り返ると、
NY原油先物は、2007年1月18日 の1バレル49.9ドルの安値を起点として高騰。
投機マネーの影響もあり、これまでほぼ一方的に右肩上がり。


カナダドルはよくNY原油先物との相関を指摘されてきたため、
上記を基点としてNY原油とカナダドルを比較した。

下図左は、NY原油先物(CLc1)とCAD/JPYの比較チャート、
下図右は、NY原油先物(CLc1)とCAD/USD(ドルカナダの逆)の比較チャート。
昨年8月を境にそれが失われてきたようにも見えなくもない。

 

カナダドルの支援材料であるこの相関性が失われると、マイナス材料であるカナダ政策金利の引き下げや、米経済失速の影響がクローズアップされることが予想されるため、今後の動向には注意が必要かもしれない。 カナダ円テクニカル分析に関しては、過去記事 をご参照ください。


P.S.
原油価格で20〜30ドル前後が損益分岐点といわれるオイルサンド
精製に対する費用がのるのがその理由。

2008.02.20 15:00

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豪ドル円のチャートポイントについて

本日RBA議事録(2月分)が公表され、「0.50%利上げが検討」(2月6日:6.75%→7.00%へ利上げ)されていたことなどから、
次回会合(3月5日)での利上げが濃厚となり豪ドルが続伸している。

W2Cとしてのティピカルポジ:AUD/JPY、93.51、50万保有中 → 以下豪ドル円について



上図はAUD/JPY日足チャート。
 ・現在99円台前半と以前からアナウンスしていた目標値である100円に近づきつつあるが、
 ・手前には、MA200日線(99.7)と、先行スパン2(雲の上限:99.9)が大きなレジスタンスとして控えており、
 ・また、100円は心理的にも大きな節目となる。
 ・ちなみに100円は、1997年4月の高値であり、これも大きなレジスタンスであることはいうまでもない。
 ・ただし、ADXもノントレンド状態からアップトレンドを形成するかのようなサインを示しており、
 ・前記レジスタンス等を超えてくると、前回(7/20)と前々回(11/1)の高値、107.7が見えてくる。




上図のAUD/JPY週足チャートでみても、
 ・現在はMA52週線(≒MA200日線)付近に位置し、
 ・2006年後半から2007年8月まで続いたボリンジャーバンド(52週)+2σのバンドウォークをイレギュラーな上昇相場とすると、
 ・大きくは、図中緑線で示した比較的緩やかなアップトレンドラインに回帰するものと思われる。
 ・ついでに、ボリンジャーは異常なボラティリティの大きさと、±2σでの反転も同時に示している。

 ※参考となる利食いポイントについては、いつも通りMLにてアナウンスします。

2008.02.19 16:00

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ZAR円の下落が止まりました!? とりあえずMA21日がレジスタンスか?・・・



現状分析をいつものようにテクニカルで言うと
 ・ストキャス上昇中、
 ・MA200日線からの乖離率は -13.8% と、2/8の -16.8% を底に回復中
 ・ADXはレンジに移行となりそうで、
 ・MACDはGCから3日目
 ・現在、MA21日線が14.35に位置しており、
これが第1のレジスタンスとなります。

逆に、
 ・第1のサポートは、MA5日線:14.00
 ・第2のサポートは、2/7の安値:13.49
となります。

2008.02.17 17:30

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今回相場(最終サイクル?)のまとめ!?

今回年末からの円高相場を、テクニカルのみで振り返ります。
今後の上昇に障害(抵抗、レジスタンス)となるチャートポイントを抜けると、
昨年夏以来続く円高の最終局面となるかもしれません。


まず【振り返り】

@ 12月26-27日に AUD,CAD,EUR,NZD/JPY で同時に一目均衡表「雲のねじれ」を観測。薄い相場と上記から、円高転換する可能性を警告。 → 2007.12.26 記事

A 1月2日ポンド円がネックラインを割り込み、他クロス円の下落を加速させる。ドル円については雲の下限(先行スパン1)を下抜け再び弱気地合へ。 → 2008.01.02 記事

B 底値圏での上ヒゲサイン?点灯。手前2回の結果を踏襲し次週足の大陰線を予告。あっさり108円を割り込む。 → 2008.01.09 記事

C 各テクニカル指標の反転サイン点灯により、今回円高相場の底をアナウンス。クロス円代表でZAR/JPYチャートを用いたが、このペアだけは底とはならず。 → 2008.01.23 記事

D 鉄板サイン?MACDダイバージェンスも点灯で確信!同時に前回同様もみ合いも予測。 → 2008.01.24 記事



次に【現状】ですが、



・ ボリンジャーは最近のもみ合いにより、これ以上ないぐらいにボラ縮小を示唆。
・ ストキャスは珍しくゆっくり上昇。。。この後上に張り付いて欲しいが...
・ MACDのダイバージェンスは一応ワークした。
・ MA200日線からの乖離率(図真ん中)は-6.50%と一時期よりもかなり縮小傾向にあるが、MA200が115.35とかなり上に位置している。
・ ADXはこれからの上昇トレンドの予告前段階?
・ D番の安値(Bから一応切下がり)は決定?今後の動き次第ではずれることも。



【今後の展望】

・ 一昨日晩に108円を抜けてきたのでとりあえず上昇と見るが、
・ 本日107.19を下抜けたら、今回のは「だまし」と判断せざるをえない。
・ 上昇するなら、次のポイントは 「MA75日線と雲の下限が交差するところ」か?
・ これを抜けると、最後の難関、「図中赤太線で示した昨年夏から継続する(ダウン)トレンドライン」。ここを上抜けることができれば、やっとこさアップトレンドへと切り替わる(D番が今年の大底?)が、跳ね返されるとE番が与えられ、F番の安値(101.5)への下落も十分ありうる。


2008.02.15 12:00

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ドル円についての中期分析。続き...E

ドル円についての中期分析...Dの続きです。

昨夜は「米小売売上高が増加」、これを好感して「ダウが上昇」、また「BOEインフレレポートから英利下げ観測が後退」したこと等も影響し、クロス円が上昇、
USD/JPYについては 1ヶ月ぶりに108円 ちょうど付近にあったレジスタンスを上抜けました。





米経済のリセッション懸念が、昨晩の結果とダウの動きからみて「若干和らいだ」ようにみえます。
これは、ドル円の上昇よりもクロス円の上昇が目立っていたことからも見て取れ、市場が再びリスク選好の動きに切り替わりつつあるのかもしれません。(米国緊急利下げ効果が現れだしたか??)


テクニカル的には、2008.01.03 記事内チャートに示したD番の底値(予想より少し強めで104.95でした)が決定し、
これからは、まず急降下中のMA75日線、次にA番とC番を結んだトレンドラインを目指し、いったん上昇していくものと思われます。
最低でも 8/17安値の111.57 あたりまではいって欲しいものですね...

_________
  NY-CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 108.31 △100
EUR J 157.85 △139
GBP J 212.64 △235
AUD J 97.06 △ 14
CAD J 108.62 △154
NZD J 84.85 △ 3
ZAR J 13.97 △ 11
EUR U 1.4570 ▼ 11
_________

2008.02.14 10:00

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NZD/JPYのキレイ(奇妙)な三角保合

かなり以前になりますが、2007.10.19 嫌ぁな発見 をして以来、W2CとしてNZD/JPY+キウィがらみのポジション構築を見送ってまいりました。
最近コメントを求められることが増えてきましたので久しぶりに見てみると...





三角保合を何度も下方ブレイクしながら、8/17安値を割るまでは至らずに踏みとどまり、
新たな三角保合を形成するという、とり方によってはクロス円の底堅さともとれ、
その他クロス円に対する先行指標としての使い道もあるのかも...と考えています。


上図は少し長いスパンで振り返りました。

2006年5月15日につけた67.77を底値として2007年7月24日の97.73をつけるまで図中緑線で引いた上昇相場を形成、
2007年8月17日の74.22をつけるまで底堅い円安ニュージーランドドル高を長期に渡り継続しました。

これにより(特に日本人)投資家は「外貨さえ買っておけば(円さえ売っておけば)儲かる」という安易な投資手法を植えつけられました。
皆さん痛い目にあわされたことは記憶に新しいと思います。(泣)


その後は、2007.10.19 記事でも書きましたように、短期間の大きな変動後の典型的なパターン、三角保合を形成しました。(2350pの奇妙な一致に関しては、もう少しだけ有効かと...)


図中、第1の三角保合は、2007年11月9日の円高で下方ブレイク。
「5月15日安値67.77まで真っ逆さまか?」と思わせましたが、80円を割り込むこともなく上昇。
その後第2の三角保合へと移行し、本年1月16日またまた下方ブレイク。
前回と異なり今度はあっさり80円を割り込み78円前半まで下落を見たが、1月22日を底値として現在に至ります。


教科書通りであれば「三角保合をブレイクした時のエネルギー」は通常こんなモンではなく、
これは円高へのエネルギーが残り少ない(昨年夏以来半年以上継続中)ともとれるかもしれません。


第3(最後?)の三角保合ブレイクは4月中旬以降?で、向きは上?と予想しておりますが、果たして...

2008.02.13 16:00

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昨年末を起点とした今回の円高相場について



上図は、2007年12月27日を起点とした今回の円高大相場を見やすく比較する為に、
起点日高値からの変動率(1h足4本値Ave.)を本日までプロットしたものです。

8月17日を起点とした同比較データは、2008.01.21 記事をご参照ください。


一目瞭然、1/25を境に南アランド円の下落が際立っています。
(戻りは豪ドル円がNo.1、ランド以外よく似た形状)

具体的な数値として起点日高値からの最高変動率を列記すると、
 豪ドル円:-11.1%
 ユーロ円: -9.0%
 米ドル円: -8.6% ←※これまでの下落が大きいから!?
 ポンド円:-11.1%
 カナダ円:-14.0%
 ランド円:-23.4%
となります。
 

1月23日の大底については、一応以前の記事、
今回円高大相場はとりあえず終焉?!
と、
今回円高大相場はとりあえず終焉?!A
にてアナウンスしました通りの動きとなっていることも見て取れますが、
南アランドについての各通貨に対する下落は、当方も想定外の動きです。

下落理由については、
2008.02.06 記事

精神論は、
2008.02.08 記事

にコメントしましたが、多少の不安が残ります。
ここまで立て続けに安値を割ってくると、「11円台説」の噂もチラホラ。。。いつものように後付の悲観論者達は「10円割れ」などを唱えだしますが...


長期MA線からの乖離も激しく、ここからの下落は限定的と考えます。
今週安値が先週安値13.49を切ってこなければ、かなり安心感も増すものと思われます。
日足のMACDもゴールデンクロス間近に見えますので、余力のある人は、お宝ポジションをご検討ください。

2008.02.12 15:00

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ランド円の下落が止まりませんが・・・

本日は特にコメントもありません。G7の声明文も...

一応今週の投資戦略は、ドルの買い戻し → クロス円の反発に大期待。
ランド円の下落が止まりませんが、長引いても来週末までやと思いますが・・・

明日クロス円の比較チャートアップします。

2008.02.11 22:00

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南アランド円Lスワップ派の方々へ・・・心を折らないで下さいm(_ _)m



■ 背景
思い出してください。ランド円年末12/27の高値は 16.69円 でした。
2007.12.26 記事で転換日と加速の注意を促しましたが、結果「転換日」となり、次の日よりこれまで続くような円高となっています。

今頃になって円高の理由を さもその当時からわかっていたかのようにのたまう 方々を見かけますが...
当時は多くの方が円安に回帰すると予想していた? ましてや転換日を促すようなコメントは少なかったと記憶しています。


■ 内容
今年になって久々のW2C長期ポジを構築しましたが、理由について再確認します。
 ★スワップ用ポジション履歴 参照
 ★スイングでは2007.11.27 とりあえずの底も的中させてきましたが...
 ★13円台まで待てなかった言い訳ととってください。(笑)


まず第一弾、15.88円Lですが、
昨年9月以降、15円台の希少価値から16円を切ったときに引っかかる指値として設定しました。
15.31円Lと14.88円Lは、それぞれ11月27日と8月17日の底値+スプレッドで、14.88はさすがに「付かへんやろなぁ」って考えていましたが、もしつけば(今となっては余裕ですが(泣))平均購入レートが15.3で「夢の数字、勝ったな!」と。

世界中の投資家の平均購入レートを仮にMA200日と仮定すると、16.5円辺りとなります。
長期のチャートからもわかりますように実際はもっと上でしょう。。。

そう考えると前記平均購入レート15.3はかなりいい数字となり、手前でスクエア(ノーポジ)戦略をとっていなければ出せなかった数字です。(=スクエア戦略だからこそアベレージ15.3を実現できたのです。)


振り返って、仮に○○円で反転していたら...  「あの時買ってれば。。。」ってことになりますので。
そのときの上昇確率と下落確率(言い換えれば上昇余地と下落余地)を考えると皆さん完全に上だったと思います。
終わった相場を見て大底と天井の理由をつけるのは簡単なことです。(後付といいます)


また、買い下がり戦略をとったのは、今までのクロス円ロング → 金利差からくるチャート形状を見ればそれが常套手段であると考えていたからです。
これまで円高は常にヒゲでしたので。。。
つい先日まで私「2004年2月以降の14円台は合計7時間」というのをプレゼンで使ってましたから。(笑)


かなり前の記事ですが、こちら をご覧ください。
レバレッジをかけることによるリスクを正しく理解し、各通貨ペアにおけるレバを計算する為のものです。
ランド円のみ突出してボラティリティが高く、ここから現在の縛り、レバレッジ3倍が導かれました。
円高局面が2年目に突入した場合でも、1年目のスワップでなんとか...って感じです。
以上、1ヶ月前のストラテジーは間違いではなかったと今でも信じています。


■ 今後
で、ここからの動きですが。。。
とりあえず耐えましょう!南アランド債でも購入したつもりで!!

同じ話になりますが、13円台からの「上昇確率と下落確率」「上昇余地と下落余地」を冷静に分析してください。数字は出ませんが答えは簡単だと思います。。。

これまでとここからの下落は、「ランドなのにレバをかけすぎた人」と「心が折れた人の負け」が原因です。最初のキッカケは中国等ビッグ(ビックリ?)プレーヤーが資金を引き上げたこと等もあるかもしれませんが。。。

とにかくランドショートはきつく、大きなプラススワップが毎日あることを忘れないでください。


気をしっかり持ってください。皆さんの心が折れたらさらに下がってしまいますので。(爆)
他の投資と為替は違います。

2008.02.08 0:00



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BOE&ECB政策金利

本日欧州時間には注目のBOE、ECB政策金利が予定されています。
21:00 (英) BOE政策金利発表
21:45 (ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表

BOEは0.25%の利下げ、ECBについては据え置きが見込まれているようです。
ポンド&ユーロは最近弱含みですが、円高もかなり長引いてきましたので、内容次第では本日を境にここ最近の上値の重さが切り替わる展開も予想されますので個人的には期待してます。

ついでに、サブプライム関連の 24:00 (米) 12月中古住宅販売保留 もあります。

本日深夜に、昨日の南アランド についての追記がありますので是非ご一読ください。
長文ですが皆様の投資行動への考え方について参考になりましたら幸いです。

2008.02.07 18:00



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緊急レポート「南アランド円下落理由について」(こじつけ!?)

昨夜はISM非製造業景況指数の大幅な落ち込み(50を割り込んだのは2003年3月(46.3)以来)がキッカケとなりドル円・クロス円が下落しました。

中でもW2Cの主要投資通貨ペア『南アランド円(ZAR/JPY)』は、もちろん円高の影響もありますが、その他クロス円の下落率に比べても大きく下落しています。

不安を完全に取り除くには南アランドの上昇しかありませんが、当方考えうる南ア下落の原因を「こじつけ」てみましたのでご査収ください。 ※現段階での長期的なスタンスに変更はありません。


■ テクニカル要因)
@ ドルザル(USD/ZAR)がチャートポイントをブレイク


上図のように、昨年8月以来となるチャートポイントを上方ブレイク(=ランド下落)しています。
関係としては、USD/JPY↓+USD/ZAR↑=ZAR/JPY↓↓ という状態です。
次のチャートポイント 8.0000 まで狙われる可能性が出てきました。(長期的には逆の予測ですが...)
ついでにZAR/JPYのサポートも昨夜下方ブレイクしました。

A ユーロとの相関
以前より相関性のあったユーロの下落に連動しての下落も一因です。



■ ファンダメンタルズ要因)
B 以前からの懸念事項、インフレ
これは、【南ア】金利の上昇こそ、今後の懸念材料!?【南ア】ファンダメンタルズまとめ をご参照ください。ファンダ要因では最も怖い材料です。

C 金下落、資源国通貨(一時的な?)売り
 

NY金先物相場(左チャート)が昨夜大幅続落しました。
NY原油先物相場(右チャート)も反落しており、資源国通貨(AUD、CAD)の売りにも引っ張られた形です。

D 中国寒波による電力不足

E 世界的な新車販売台数の下落
で、自動車生産輸出国として台頭してきた南アフリカにとってはマイナス要因
次回南アのGDPに注目です。

F 世界的な株価下落などでリスク許容度が低下
新興国(当然南アも含む)への投資比率を引き下げる傾向、新興国離れにも大きく影響を受けています。

G 南アフリカの治安
は世界最悪とも。。。これについては以前の記事、【南ア】南アフリカの治安 をご参照ください。

H 政局不安
与党党首(次期大統領)の交代や、野党の不信任動議を提出など。



■ 考察
@について
2006年19.7→14.7、500p下落のその後の動きは、17.8までの回復とレンジ相場への移行となりました。
今回もすでに400pの下落を見せており、今後上昇のためにこなさなければならないチャートポイントが多いことから、18円レンジブレイクには相当のエネルギーが必要です。
ただし、そのエネルギーを蓄えるため(下で買わせて厚みを増すため)の今回の下振りと見れば、今後の上昇傾斜角も楽しみなものになります。

Aについて
2月末までは我慢かも...欧州の金融機関決算発表

Bについて
これは根が深そうです。

Cについて
今だけです...

Dについて
寒波が終わるまでです(笑)

Eについて
先進国についてはそうですが、これからの国々では成長も見込めますので長い目で見れば...

Fについて
そのうち元に戻ります...

Gについて
時間がかかりそうです...

Hについて
そのうち慣れます...


以上、以前は無かった様々な下落理由をこじつけてみました。
総合的に経済成長の鈍化も言われだしており、まとめてみますと「これだけ長短悪材料が重なれば仕方ないか」ぐらいには思えてきます。こんな時こそ冷静に「日本の将来vs南アの将来」を比較してみましょう。今がどれだけおいしい時期か近いうちには...

2008.02.06 10:30



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ドル円クロス円 戻りの強弱



上のチャートは、USD/JPY、CAD/JPY、AUD/JPY、ZAR/JPYの日足チャートを並べたもので、
ドル円クロス円の今回下落の基点となった 昨年末12月27日から1月23日の安値−高値で フィボナッチ・リトレースメント したものです。

左上:USD/JPY 右上:CAD/JPY
左下:AUD/JPY 右下:ZAR/JPY

・ドル円の戻しが、カナダ円、豪ドル円に比べ弱く見えます。
・ロングの方が多いので、ついでにランド円載せましたが論外ですネ。MA200日線までの戻りに期待しています。2008.01.23 記事参照ください。
・カナダ円は、とりあえずの戻り予測、2008.01.29 記事 あたりまできてくれれば...
・豪ドル円は、本日のRBAと(最近発表するようになってくれた)声明文次第です。


それぞれ微妙な差に見えなくもありませんが、フィボナッチ数「38.2%」、「61.8%」、半値戻しの「50%」を目安にすると多少強調されて見えますので、その通貨ペア毎今後の強弱がつかみ易いと思います。

2008.02.05 10:00



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RBAが利上げ、BOEは利下げ、ECBは据え置き予想

明日からRBA・BOE・ECBの政策金利が発表されます。
予想ではRBAが利上げ、BOEは利下げ、ECBは据え置きとなっているようです。
今後の金融政策(利下げ観測のあるECB)、声明文に注目。

2/5(火)
(豪) RBAキャッシュターゲット 、12月小売売上高
(欧) 12月小売売上高
(※) メガチューズディ

2/6(水)
(加) 12月住宅建設許可

2/7 (木)
(英)BOE政策金利発表
(欧) 欧州中銀(ECB)金融政策発表
(米) 12月米中古住宅販売保留

2/8 (金)
(加) 1月失業率、雇用ネット変化

2/9 (土)
(※) 東京G7

2/他
(※) 欧州の金融機関決算発表

2008.02.04 22:30



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タグ:ECB BOE RBA

ランド円のロング&ショートポジション

年末から始まった円高の嵐は、2008.01.23 記事で申しましたように、1月22日、23日にほとんどのクロス円(ついでにドル円も(笑))でいったんの底となったように見えます。ホッ
このあたりでロングした方々はみなさん早くも利益がのっている状況です。



かなり前の記事になりますが、一応2008.01.03 記事で書きましたドル円の予測も今のところ近い動きとなっていると思います。ちなみに底が20営業日となりましたので、
ドル円に関しては(長期にわたるドル最弱の状況から見て)上昇トレンドに回帰するには2月後半ぐらいまでモまないと駄目なのかもしれません。
2月はユーロ圏が弱そうなので、これらにも引っ張られると思います。モんでる間にさらなる下落もあるのかも...


上図や2008.01.23 記事でもおわかりのように、クロス円代表としてZAR/JPYを選んだことは少し失敗でした...
ほとんどのクロス円と書いたのは、ランド円以外という意味です。(笑) 南アランド記事参照


ただし、当方ランド円に関しては、まったく悲観しておりません。
最近リスクリスクと、金利相場的な側面が多少薄れてきているとしても。。。
やはり基本お金は金利の高いところへ移動します。(もちろん他要因も多くありますが)
南アは新興国のためそう単純ではないことも承知しておりますが、自分ごとで考えると「南アランド売り、円買いのポジション」を長期ホールドする勇気はありません。(毎日のスワップが痛い〜 世界中共通です)



上図はポンド円とランド円の2002年からの月足チャートです。青点線は今回安値を基準に引いた水平線です。
スワップ・実需他を考慮せず、単純にロング&ショートポジのみで為替レートが決定すると仮定すると、ランド円は過去5年間のロングポジションの全利益が消滅してしまってます。(=ショートポジに最大の利益がのっている状況です。)つまり...


比較としてポンド円の月足チャートを見ると、青点線がセンター付近に位置しており、今の異常ともとれる下落も、こういった長期間のロング、ショートポジションでみると、その前の上昇のほうが異常ともいえます。ポンド円記事参照


ご質問等お気軽にお問い合わせください。
当クラブポジのエグジット(利食い or 損切り)指値はメーリングリストにて配信しますので参考になさってください。

2008.02.03 13:00



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カナダ円についての中期テクニカル分析



CAD/JPYは前回、年末2007.12.26記事で書きました雲のねじれで見事に転換し、その他クロス円と共に大幅下落となりました。(あらためて一目均衡表ってスゴイと思いました(笑))



上図は2005年末から続く緩やかなアップトレンドがよくわかるよう遡ること3年分の週足チャートを記載しました。

前記緩やかなアップトレンドのトレンドラインとチャネルラインを仮にと表記します。
同様に、2007年3月6日(中国発1回目の世界同時株安終了日)からのソレを、2007年11月高値125.50からのダウントレンドをと表記します。※Cのみ下線がチャネルラインとなります

また、下図はその拡大図(1年分の日足チャート)です。



現在、MA75日線(112.53)とMA200日線(112.77)がほぼ同じ値 = 本日デッドクロスしたばかり。

赤丸で囲った点は、チャネルラインとトレンドラインが交わり、なおかつ実体とMA75日線も向かっている重要ポイントと思われる点です。


で、ここからの動きですが下記@〜Bのパターンを予測します。

@ 週足チャートの青線のように、上記重要ポイントを上抜けてトレンドラインに回帰し、強いアップトレンドとなるのか、

A 灰線のように上記重要ポイントで跳ね返されるものの、緩やかな長期アップトレンドのトレンドラインにサポートされる形で推移するのか、   または最悪のシナリオ...

B 緑線のように'07年5月−'07年12月の長期に渡りからはみ出した部分の調整が90円台前半までされるのか。(=豪ドル円の長期チャートで同様の現象が見られます。)


ちなみに今のところ、週足チャートのスローストキャスティクス(13)と、日足チャートのMACD(12-26)については共に上昇を示唆しています。


当然ですがマーケット予想は、刻々と多様なファクターにより変化しますので、思い込みは厳禁、常に柔軟に対応することが求められます。
その都度上記@〜Bそれぞれ動きに合ったトレードを心がけてください。
※ただし低レバのスワップポジについては長期上昇予想に変更はありません。


2008.01.29 15:00



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先週同様、再び日経平均大幅安スタート

  

上図は、ダウジョーンズと日経平均のローソク30分足。

本日日経平均は、先週初め同様に 大引け▲541.25円安の1万3087円。
先週水曜日からの上昇分の半値を本日1日で吐き出したかたち。

現在中国上海総合指数も7.19%の大幅安、
ダウ先物も一時▲148pの12097ドルまで下値拡大らしい。
NYタイム(23:30-)を見ないとわからないが、週初の動きからは未だリスク回避の動きが続いているようにも見える。

これを受けて為替相場も再び円高へ。
2008.01.23記事でも述べたが、今回のクロス円下落幅が大きいことから、いつものように底固め、レンジ期間を要し、本格的な円安回帰は少し先になると考える。

ただし、株式相場が先週と同じような下落となっているにもかかわらず、クロス円の下落は小さくみえ、2番底を狙うような動き、少し安心感も漂う。

2008.01.28 16:00



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今回円高大相場はとりあえず終焉?!A

昨日の数種類の反転サインに引き続き...
円安熱望の皆さんにご報告します。



ドル円、豪ドル円、NZドル円、カナダ円、ランド円 上昇のサイン点灯しそうです。

このままMACD(12-26)がSIG.(9)を上抜いていけば、MACDのダイバージェンス完成。(おそらく完成すると思われますが。。。)


私の知る限りMACDのダイバージェンスは鉄板です。


ダイバージェンスについては、過去記事をご覧ください。
ユーロ円、ポンド円、スイス円は点灯不可能。 ということで上昇力は前記の方が強?

2008.01.24 18:00



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今回円高大相場はとりあえず終焉?!

昨日のサプライズ利下げ(FFレート4.25%→3.50% ▲0.75%)でやっとパニックも落ち着いた感が出てきました。
今回の米国(FRB)の利下げ幅はなんと1984年以来、緊急利下げは2001年の同時多発テロ以来のことだそうです。
それをFOMC(1/30)の一週間前にサプライズで発表というほどの離れ業が、今回の世界同時株安→金融危機には必要だったのかもしれませんね。
(一説によると有史以来の金融危機へ発展する恐れがあったらしい...怖)


ただこの年初からの円高のおかげで、以前から狙っていた(上で捕まっていれば不可能な)かなりの良ポジションが構築できました。m(_ _)m
これまで書いてきました円高サインに素直に従った結果です。

  

タイトルの理由をクロス円代表?ZAR/JPYチャートを用いて下に列記します。


・本日、MA200日線が16.66に位置しており、1/21には乖離率-12.16%を示現。
 ⇒ MA200日線に傾きはなく、現在の乖離が大きいことと、レンジ相場であることを示唆する。

・ボリンジャーバンド -3σ バンドウォークが5日間も続くという異常事態。
 ⇒ 昨日すでに反転、MA21日線(=ミドルバンド)の15.78(現在値)を目標に上昇中。 赤丸で囲った+3σの反転も。

・MACDとMACD-sig.の差大。
 ⇒ MACD-sig.の差が狭まってきており、数日後のゴールデンクロスを予見させる形状である。
   同様に±DIの幅は減少傾向。ADXの反転も目前か。

・GMMAの形状が8月の大底形状と酷似。



ただし、このままV字回復というのは難しとは思います。
もしかしたら、2月はこれまでけん引役だったEURがクロス円の足を引っ張るのではと考えています。今回がドル円のD番であって欲しいものです。
ここからは素直に考えれば、下落幅の大きさからいつものように三角保合のレンジへと移行、今回のスイングトレードの成否の確認は、本格的な回復を見る3月4月あたりまでかかりそうですね...

2008.01.23 18:00



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変動率でのドル円クロス円データ比較の続き B



偶然?にもそろった8/17クロス円底値を基点にして
 ・以降どの通貨ペアがもっとも円安に振れたのか?
 ・もっとも運用率のいい投資対象ペアは?
ということをわかりやすくするため、上図のように並べ比較しました。


ちなみに前回報告後急回復となり、報告日あたりが一旦の底となりました。
縁起かつぎやジンクスになりませんか?(笑)
振り返れば、ドル円ダウントレンドのB番がその日です。データ通りにロングした方々は大きな利益を上げました。


内容について簡単に...
・CAD/JPYの下落が目立つ
・GBP/JPYの下落率がUSD/JPYを上回る
・11/26と順位、形状に大差なし


今回もこれを参考にどのペアの円を売るのか参考にしてください。

2008.01.21 11:00



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欧州の金融機関決算発表がクロス円の足を引っ張る...?

週末のブッシュ大統領景気刺激策(景気対策16兆円、減税)
市場の受け止め方は微妙でしたね。  金利引き下げ前倒しなんてあるのかと思ってました。


先週も引き続き株価下落傾向、米大手金融機関の決算が集中した(残り米系の決算はバンク・オブ・アメリカのみ)ことで高まった金融不安からクロス円は反落。ZAR円は14.98円、豪ドル円は92.67円まで下押しするまでになりましたが。。。
ただし、FOMCを前に一旦落ち着くのでは...冷静になれば、円キャリートレードの旨みは不変では...と考えています。


先週のドル円はやはり底値圏での上ヒゲ陽線後の陰線引けで、2度あることは3度ありましたね。
しかし高値−安値が300pと、前々回マイナス700pips、前回マイナス430pipsに比べれば減少傾向に。そしてこの法則が続くのであれば、来週は陽線ということになります。(単純な週足シストレとして月曜の朝一ロングエントリー⇒土曜日NY-Closeで利食いというのもアリですか?)


ということで、このあたりからはリスク回避の動き(円高&国債へ流入)が一服しそうなのですが、今度は...
2月からは、欧州の金融機関決算発表が本格的に開始されるということから、
これがまたクロス円の足を引っ張りそうで、そうなれば本格的な円安回帰への動きは3月にずれ込むのかも。

■主要な金融機関の決算スケジュール
2月7日・・・・ドイツ銀行
2月12日・・・クレディ・スイス
2月14日・・・UBS
2月19日・・・バークレイズ
2月20日・・・BNPパリバ
2月21日・・・ソシエテ・ジェネラル
2月27日・・・英住宅金融最大手HBOS
2月28日・・・RBS
3月3日・・・・HSBC
3月5日・・・・クレディ・アグリコール


2008.01.19 23:00



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これまでの円高サインまとめと下値目処? A

昨日は日足下ヒゲ2本そろいかと思いきや。。。
なかなか反転しませんね。当クラブの口座も真っ赤っか。見たくなくなってきました。(笑)

メールや携帯、Skypeにも不安を訴える方が増えてきましたので、2008.01.15記事の続き、これまでアバウトでしたが、ちゃんとした?円高目処とその理由を載せますので参考になれば幸いです。


【USD/JPY】ドル円
@104 A101.5 B80
   

【EUR/JPY】ユーロ円
@149 A144
  

【GBP/JPY】ポンド円
@200 A187
 

【ZAR/JPY】ランド円
@14.6 A13 B10

   

【CAD/JPY】カナダ円
@102 A98 B94

  

【AUD/JPY】オージー円
@92 A86 B82
 

【NZD/JPY】キウィ円
@80 A74 B67

  


とりあえず夏のように「断末魔の叫び」が聞こえてきそうな連鎖強制ロスカットもなく?まだ少し違和感もありますが、底値?圏で買ってやっと レバレッジ x3 なので...

ボリンジャー2σ下抜け、滅多にお目にかかれないエンベローブのサインまでも点灯、信頼性の高いMA200日線からの乖離率もえらいことになってきてますので、そろそろのハズですが...
おそらくこのあたり、あるいはこの時期まで耐えることが出来れば大丈夫です。今は最高の円売りチャンスと信じています。


過去記事も参考にしてください。増えてきましたので自分でも見つけにくくなってきましたが、左上の検索ボックスを記事に変えて使ってください。ご意見・ご質問、お気軽に...

2008.01.18 10:00



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ユーロドルEUR/USDミラー相場?

下のグラフ(チャート)は、2007年6月29日から12月20日までの日足4本値アベレージを12月21日より反転させプロットしたものである。



青線が実際の値、ピンクがミラー反転したものである。

2008年1月15日まではキレイに重なっているように見える。(昨日の下落も重なる?)

上下反転や、他市場との相関(ex. NYダウvs.EUR/JPY)をミラー相場と呼んだりもするが、上記のような左右反転のものも一応理にはかなっている。

2008.01.17 09:00



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ここまでは(ワーストケース)想定通りの動きですね...

今世界中の投資家(株他も含む)は、ロスカットの恐怖と戦っていますが、
一応ここまでは想定通りの動きなので、皆さんは望むところって感じですね。
現在相場は下記レベルで推移しています。
_________
東京市場 CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 106.10 ▼ 67
EUR J 157.47 ▼ 60
GBP J 207.96 ▼158
AUD J 93.71 ▼ 34
CAD J 104.11 ▼ 70
NZD J 82.50 ▼ 49
ZAR J 15.51 ▼ 11
EUR U 1.4839 △ 37
_________


先週末2008.01.12警告した「ドル円底値圏での週足上ヒゲ陽線」や、2007.10.25からの「ドル円についての中期分析」は2008.01.03で5回を数えるまでになりました。
その他にも、ポンド円やニュージーランド円、ユーロ円等クロス円の下落サインを、これまで数ヶ月に渡って警鐘を鳴らしてきました。(昨日記事でまとめています。)

その間、小さなアップトレンドの底値が取れ数回利食えたことは、この円高に直面した今となってはラッキーとしか言いようがありません。
相場に「たら...れば...」は禁物ですが、ここにきて分析通りに「ショート中心のストラテジー」を皆さんに配信できていれば...と今更ながら悔やまれます。
次回はスイングトレードにおいても躊躇なくショートのサインを配信しますので是非ご参照くださいマセ。



さて、ここからは気持ちを切り替えて、
これまでスクエアー、あるいは低レバで我慢してきた会員の皆様、
あと少しあるのかもしれませんが、たまったフラストレーションを爆発させましょう(笑)

昨年8月の大底形状を振り返ります。
2007.08.17記事をご覧ください。
2007.3.5の大底の10分足チャートと比較していますが、その後見事にここが底となり、同じようにダブルボトムをつけ上昇に転じました。

今回もこんな感じになるのか、または全く違う形になるのかはわかりませんが、ナイアガラの参考にはなると思います。


こう考えてみてください。
今持ったポジションの損失によりロスカットとなるならば、それ以上のポジションを持っている方々は全てそうなります。(もちろんレバが同じ場合という前提条件はありますが...)
どちらが多数派なのかは言うまでもありません。少しは買いやすくなりましたか?


ただし、
ポジションを持つ=大底でポジらない限り含み損は覚悟しなければなりません。
幸運を祈ります...


P.S.
ドル円クロス円の上の方、ロングでつかまっている方々へ、、、、
こういう時だからこそ冷静に対処しましょう。
これまで何度も使いもう聞き飽きたって方もいらっしゃるとは思いますが、今一度この相場の金言を贈ります。
『強気相場は悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく』

2008.01.16 17:30



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これまでの円高サインまとめと下値目処(max.?)

本日もド派手に円高ですね。

・日経平均が2005年11月以来となる14000円割れ
・今晩発表、シティの大幅損失計上の噂
・グリーンスパンFRB前議長の「米経済リセッション入り」発言

等々、つい先日まで予測不能な円買い支え理由が目白押し...
逆に、日銀地域経済報告の公表開始以来最悪の結果など円安要因は無視。

こんなものに一々左右されていては個人投資家の方々はやられるばかり。
昨日記事にしましたポジションを持つ時に...のように考えて持ったポジションなら大丈夫ですね。

昔私の師匠がおっしゃってました。
「投資の世界で素人がプロに勝てるのは時間だけだ」と。
プロ(ファンド等?)はある決められた期間内に成果上げることが求められるのに対して、
レバレッジ管理さえ出来ていればという条件は付きますが、個人投資家は何のシガラミもなく次年にポジションを持ち越すことができるという意味です。



8月以降、
これまで当ブログでは一貫して?ドル円、クロス円の下落について、様々な角度から予測してきましたが、


 ・2008.01.09 底値圏での上ヒゲに...
 ・2008.01.03 ドル円についての中期...
 ・2008.01.07 NZD/JPY 三角保合の...
 ・2008.01.02 とうとうネックラインを割...
 ・2007.12.26 週末&月末&...
 ・2007.12.11  8/16,17からの変動を...
 ・2007.11.06 クロス円中期分析2...
  他こちら ⇒ http://w2c.seesaa.net/category/3627718-1.html
 

そろそろそれも終盤に差し掛かって(佳境に入って)きたように思います。

MA200日線からの乖離、MACD形状と値、他テクニカル指標もかなり異常なことになってきています。
まだ多少落ちるかもしれませんが、
ここは最大の買い場としてポジションを持ってもいいのかもしれません。最悪3月まで耐えましょう。(合掌)

2008.01.15 19:00



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前々回マイナス700pips、前回マイナス430pipsの大陰線

週末のいつもより少し大きめの調整。。。で、
底値圏でのドル円週足、キレイな上ヒゲ陽線がついてしまいました。


これで来週、再来週が怖くなってきましたね。
ちなみに、前々回はマイナス700pips、前回はマイナス430pipsの大陰線引けです。


ドル円を 百十円 以上でロングしている方、
103.5円 (もしかしたら自立反発なくいっきに101.5円?) までロスカットなく耐えられるのか再度計算された方が賢明かと思います。
W2Cメンバーは、10/15最後の損切りチャンスに降りることができたので大丈夫とは思いますが。。。
ウィンスクエア FX為替投資 Club 10月度一覧

ということで、
当面この記事の戦略に変更はありません。

ただし、長期戦略(今年の高値ぐらい?)としては、円安135円も想定しておりますので、102円を切ってきたらかなりおいしいですね。、。、その場合ストップは99.5円となりますので、リミット:3300p、ストップ:250p、13:1という究極の利大損小! スクエアの方はどうぞ祈ってください。(笑)

もちろんそのときに別のクロス円をロングするのも大有りですヨ。

2008.01.12 15:00



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タグ:ドル円

据え置きサプライズでロング参戦!?

BOE政策金利・ECB政策金利が発表される。
どちらも据え置きの見込みとのこと。


しかし昨日からマーケットはBOEの利下げを織り込んだような動き??
昨日ブログにはショートで参戦と書いてしまったが、
逆に据え置きの方がサプライズとなりロング参戦となる可能性もありかと...

どちらにも傾いていない場合は、手堅く米雇用統計用スキャルが無難。。。


トリシェECB総裁の記者会見にも注目のようで、
景気減速懸念とインフレ圧力についてどのように評価するのかがポイントらしい。

また、NY時間にはバーナンキFRB議長による講演(27:00、テーマは「経済見通し」)も予定されている。

他にも
米労働省が10日発表する新規失業保険申請件数は、4日発表された12月の雇用統計で失業率が上昇したことを受け、通常よりも注目を集める可能性がある。(出所:ニューヨーク 9日 ロイター)

テクニカル日柄的にも上にいくのか下落か重要な局面に差し掛かっており、上記がなんらかのキッカケになるか注目です。

2008.01.10 14:30



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底値圏での上ヒゲに注意(2度あることは3度...?)

いよいよ明日、今週の目玉「英BOE政策金利発表」が発表となる予定です。

人気blogランキング69位のFXマンさんの言葉を借りると、「サプライズ利下げ ⇒ 大暴落 ⇒ 円高方向へエネルギー放出 ⇒  市場の歪みの改善 ⇒ ポチポチ円安」

見事なロジックですね。私もそう思いますのでGBPその水準にあれば久々に短期トレードに挑んでみます!(見込み、利益が大きく損失が少ないと思われる為。据え置きの場合の上げはしれてる?)




上記とは逆方向になりますが、USD/JPY週足チャートで「底値圏での上ヒゲ陽線」がまたまた出現しそうな感じです。
(週末109円以下で終了の場合)

通常天井圏で出現する上ヒゲ陽線ですが...
最近よく示現しますが、過去チャートを振り返ってもあまり見かけない形です。

昨年、8月2週目、11月1週目、共に次の週に大陰線をつけています。

ついでに、
ADXも上昇転換、±DI幅も拡大方向、下降トレンドが始まりそうなサイン。

以前2007.08.10 記事で指摘した一週間後にあの悪夢が訪れたことを考えると...ブルルッ

2008.01.09 19:00



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最近のまとめと今後の見通し 20080108

■年末最後の週と2008年最初の週:おおきな円高
 ・昨年安値107.21円の攻防に注目
 ・割り込むと損失覚悟の円買い戻しから円全面高が加速することも
  → 2008.01.03 記事内容の前倒し

■100ドルを突破した原油高騰による景気減速観測の台頭
 ・年末年始特有の流動性低下がもたらした行き過ぎの可能性も

■米経済指標悪化
 ・12年半ぶりの低水準に落ち込んだ米11月新築住宅販売件数
 ・50を大きく割り込んだISM製造業景気指数
 ・FOMC議事録の大幅利下げを指摘するハト派的な意見
 ・米雇用統計、失業率が5.0%にまで悪化

■今月のFOMC米利下げが確実視
 ・4回連続の利下げが確実視
 ・29-30日のFOMCは0.50%の大幅利下げ観測

■世界的な株安 → ドル売り+リスク資金回避による円買い戻し
 ・ただし、特別な買い材料を持たない”円”がこのまま上値を追い続けるのは想定しづらい

■年末要因による米企業の資金引き揚げニーズ(レパトリ)が剥落


===========
8日 (火)
米11月中古住宅販売保留 【24:00】 -0.5%

9日 (水)
豪11月小売売上高 【09:30】 0.5%
欧第3四半期GDP確報 【19:00】 2.7%
加12月住宅着工件数 【22:15】 22.35万件

10日 (木)
豪11月貿易収支 【09:30】 -25億豪ドル
英11月貿易収支 【18:30】 -72億2500万ポンド
英BOE政策金利発表 【21:00】 据え置き
欧ECB政策金利発表 【21:45】 据え置き
米週間新規失業保険申請件数 【22:30】 33.5万件
加11月住宅建設許可 【22:30】 -1.9%
加11月新築住宅価格指数 【22:30】 0.3%
米11月卸売在庫 【24:00】 0.4%

11日 (金)
加12月失業率 【21:00】 5.9%
米11月貿易収支 【22:30】 -593億ドル

2008.01.08 15:00



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NZD/JPY 三角保合の下方ブレイク間近...??

昨年、2007.10.19 記事内で注意を促し、2007.11.05 記事で指摘した三角保合の下方ブレイクの時期が近づいているかもしれません。



【関連記事】
 → 2007.11.12 記事

振幅と周期からエネルギーが溜まっていることが見て取れます。
もちろんポンド円ドル円の急激な動きにもにもかなり影響を受けます。(今週BOE政策金利に注意)



先行してEUR/JPYのそれが下方ブレイクしているようにも見受けられることから確度は低くはないものと思われますが、
円高のペースが少し早いのが気にかかるところです。

本記事内容に関しては特に時間軸にご注意ください。
ブレイク時のみ順張りショートはワークするとは思いますが...

2008.01.07 19:00



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ドル円についての中期分析。続き...D

10月25日からスタートした「ドル円中期分析」もすでに5回目。シリーズ化してきました。
とりあえずここまではほぼ予測していたワーストケース通りの動きとなってます。


2007.12.30記事の追記として、今後の動向予想を少し詳しく書いてみました。


その前に、
ドル円はいまさら言うまでもなく全てのクロス円に影響大なので、
本チャート分析は、そういった意味でも(その他通貨ペアを取引される方にも)非常に重要です。関係ない相場師は存在しませんね。(笑)

あと、
いつも繰り返しになりますが、相場は常に一瞬先は闇。予測をする理由は、シナリオ化しておいて突発の動きに慌てない為です。(ビビッて損切り→すぐに反発でやられないため。&投資スタンス、特に時間軸をしっかりと持つため)


で、本題。。。今後の予測に関してですが...
下図のようなイメージです。



説明を書くと長文になり余計にわかりにくくなりますので省略しますが、
時間軸と値幅をよーく眺めてみてください。
W2クラブ口座の指値注文は、いつも通りメールにてお知らせしますので、ご自分のポジションメイクの参考にしてください。



余談ですが、
エリオット波動というのは、「上昇は5波動 下落は3波動」(もともと株現物に対するもの。株上昇=金利相場のクロス円上昇とした場合当てはまる?)
ということですので、
上図は、これとは異なりダウ理論で展開しています。
D番の安値更新が1月下旬〜2月中旬で、値が103-104円という単純なものです。

2008.01.03 22:00



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とうとうネックラインを割り込むのか!?

数あるチャートパターンの中でも最も信頼されるフォーメーションとして知られているヘッドアンドショルダー(=三尊天井)。



以前GBP/JPYについて、2007.10.23記事 で「確率は極めて低い...」とコメントしてしまいましたが、
今はま逆で、完成する確率の方が高くなってきました。(200円割れで完成)

ネックラインを割り込むとかなり大きく下落しそうですので、買い持ちの方々は損切りを検討した方がよさそうです。(当時の予測は187円台ということでした(笑))


2007.11.06記事で紹介した「小さな ダブルトップ が完成し反落へ」の動きが完成し、今回のネックライン割れをさらに後押しすることになっているようです。
盆以降のGBP/JPYの弱さは2007.11.26記事 でもわかりますように引き立っておりました。(USD/JPYに次ぐ弱さ)

ついでに2007.12.10記事もご参照ください。 


MACDをみると12/28にすでに売りサインは点灯済みですが、今回はいつもより危険度が高いサインのようです。
3/6 、8/17 、 11/23 と前回3度のネックライン到達時(220円前後)は、いずれもMACDデッドクロスから2週間以上経過してのことでしたが、今回のそれはまだデッドクロス直後。ここから下落が始まると仮定すると下値目処はかなりのレベルになりそうです。

2008.01.02 14:00



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ドル円についての中期分析。続き...C



上図はドル円週足チャート。
やはりというかなんというか、、、
(米耐久財受注など米国経済指標が予想より悪かったことやテロなどが原因とも書かれていますが...??キッカケはなんでもよかったような...)


以前からの記事をまとめてみました。
W2Cの皆さんへ、
夏以降一連のドル円相場、これからの未来の相場分析にお役に立てば幸いです。

2007.10.25
・ドル円週足チャートを用いた2003年からの長期的な分析
・ダウ理論「アップトレンド」の下方ブレイク
・「ダウントレンド」の始まりに注目
・2006年5月(G7ショック)の安値109円割れを予測

2007.12.07
・その後、ダウ波動Bの安値 107.19 が決定
・Cの高値を付けにいく

2007.12.16
・114円付近にチャートポイントが集中
・もし上記で反転した場合、Dの谷は 107.19 を下回ると予想


2月中旬以降ですか。。。

P.S.
前回記事の一目均衡表雲のねじれですが、加速ではなく、「転換」となりました。やはり”雲のねじれ”には今後も注目した方が良さそうです。

2007.12.30 23:00



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EUR/USD、GBP/USD MA200日線からの乖離が...

   

図は " EUR/USD "、" GBP/USD " MA200日線からの乖離に注目した、中長期予想用の日足チャート。

以前2007.12.05記事において、「GBP/USD も同様の内容となることを付け加えておく」と書いたが、MA200日線の上で強気で推移するEUR/USDと、すでに大きく割り込んだGBP/USDで明暗が分かれた形となっている。GBP/USDは上昇トレンドが崩れている。


2007.12.05記事の考えに変化はなく、一応当時予測通りの動きであり、今後もMA200日線からの乖離が大きいものは反転を確認した時点ではチャンスと捉え順張り、EUR/JPYのようにMA200日線で何度もリバウンドがあるようなものはそこでの逆張りをおススメしたい。


本日から、薄いながらもほとんどのマーケットがオープンするため、ロンドンタイム以降の動きには注意が必要である。
今日明日、年明けの動きは、2007.12.25記事 を参照ください。

2007.12.27 10:00



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週末&月末&年末 相場

明日からは、週末&月末&年末 という今年最後の相場です。
市場参加者は少ないながらも、大きく動く可能性を秘めていると考えています。
(変動に関しては2007.12.25記事を参照ください。) 


上記に加え、
・税金対策の為の損切り(ロングとショートで逆方向だが、多少金利受け取り側の損切りのほうが多いかも)や、

・AUD,CAD,EUR,NZD/JPY に関しては、12/26、27に 一目均衡表※1 の雲のねじれ(図中青矢印)が見られます。 
 ※1:参照ページ1 、参照ページ2 

   


   

雲のねじれは相場の転換日や加速する日に重なるといったことが多く、
今や世界中の多くプレーヤーが参考にしており、この事からも特に注意が必要です。

過去チャートデータにも見易いように矢印を入れましたので、前記転換、加速をご確認ください。
(もちろん全てが当てはまるわけではありませんが...)

ちなみにEUR/JPY、NZD/JPYは雲の上に、
AUD/JPY、CAD/JPYは雲の下に実体が位置しています。

2007.12.26 10:00



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年末為替相場の過去データ(チャート)

本日はクリスマス。
日本以外の主要市場はほとんど休場となっているため、夕方以降お取引できません。
明日26日も、日本と米国以外はほぼ休場となります。


少し気になりましたので、昨年度の同時期の相場を、
USD/JPY , EUR/JPY , AUD/JPY , ZAR/JPY の4通貨ペアに関して調査しました。



上図は2006年12月26日〜2007年1月2日の30分足チャートをストキャスティクスと共に記載したものです。
この時期、市場参加者の状況(閑散)が毎年同じであることから参考にはなるかも...


昨年26日はやはり動きは少なく、
逆にその分?各通貨ペア共に年末は比較的大きく動いているように見えます。(1月2日も同様)
ちなみに、昨年はドル円以外は円安傾向だったみたいです。


変動幅もチャート上に記載しましたので、
年末年始ウィークのトレード、ポジションメイクにお役立てください。

2007.12.25 11:30



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クリスマスウィークの相場は閑散...

今週はクリスマスウィークということで、本日は東京市場休場、火曜日は東京以外のほとんどの市場(ウェリントン、シドニー、香港、シンガポール、パリ、フランクフルト、ロンドン、米国)が休場となり、週前半は薄商いが予想されます。

昨日のニュース もまったく材料視されず(これ狙いか?)、参加者の戻り待ちといった感じです。
ただし、こういったときにモラルの欠如した国?の仕掛けがあるやもしれませんので、思わぬレートのトビ → 指値、逆指値の位置にご注意ください。
(ex.付けたい指値と付けたくない逆指値をいつもより離しておく)


金曜日は本邦消費者物価指数の発表があり、とりあえず今週唯一?の注目指標です。
間違って追加利上げの支援材料などになる(受け取られる)かもしれません。


年初に大変動が控えているとの予想も多いのですが、あえてここでポジション構築をお考えの方は↓記事をご参照ください。

 → 2007.12.20記事 
 → 2007.12.16記事 

2007.12.24 18:00



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米3大銀行が設立を目指した「サブプライム基金」断念

米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題への対策として、米3大銀行が設立を目指した「サブプライム支援基金」構想が頓挫した。サブプライムショックによる市場の混乱を鎮めることを狙ったが、逆に、効果が不透明な「損失先送り」と不信感を広げた。

基金構想は、シティグループやバンク・オブ・アメリカなど米3大銀行が中心となって10月に発表した。当初の規模は800億ドル(約9兆1000億円)で、サブプライム問題で資金繰り難に直面したシティなどが事実上傘下に抱える運用会社(SIV)を救済する計画だった。

だが、発表直後から「基金設立でも証券化商品の信用は戻らない」など足元の米金融界で批判が続出。証券化商品の下落が続けば、数年後には基金で購入した商品についても損失の処理が必要になるためだ。

欧米日の約20の金融機関に対し、協調融資の形で協力を呼びかけたものの、損失拡大を懸念する欧州金融機関は当初から及び腰。約50億ドル(約5500億円)の融資枠の設定を求められた三菱UFJ、みずほ、三井住友の3メガバンクには「巨額の融資の割に条件があいまい」という戸惑いの声が当初からあった。米大手銀の焦りもうかがえたが、結局、邦銀勢は「株主に説明できない」と断る方針に傾いた。損失への懸念から、自行の株価が急落したことが背中を押した。

解決の決め手が見つからないサブプライム危機は、基金構想の頓挫でますます混迷の度を深めそうだ。

出所:http://www.asahi.com/business/update/1223/TKY200712220257.html


参考)
■Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000203-yom-bus_all

■MSNニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071222/amr0712220842003-n1.htm

■2007/10/27 11:00 FX-Waveより
2週間前に民間主導で設立されたサブプライム関連商品買取の共同基金は90日以内に動きだす予定だが、欧州金融機関は協力に後ろ向きで、暗雲が立ち込めている様相である。

2007.12.23 22:00



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ZAR/JPY(南アランド円)第3弾買玉についての考察

昨日は南ア与党党首選で前副大統領のズマ氏が勝利し、2009年任期満了となるムベキ大統領の後任最有力となりました。 → 2007.12.19「【南ア】南アフリカの治安」 参照


これにより、現在の経済発展を中心とする政策から、所得格差是正の政策へと転換する可能性が出てきたそうです。


昨日は、重要指標のひとつである11月度のCPIXも発表となり、前月の7.3%から7.9%と大きく上昇しました。
以前の記事でもご紹介しましたが、金利引き上げ効果が見られない現状、インフレターゲット上限の 6.0% から上昇速度を高めながら乖離していることが大きな問題であると考えられます。



つい最近まではなかった懸念材料が2つも出てきましたが、
こういった状況がレートにどういった影響を与えるのかがわかりません。
また、現在もくすぶり続けているドル円、クロス円の円高方向への動きも読みにくく、

とりあえず、上記もその他クロス円の動き(連れ安等)も無視し、純粋にZAR/JPYチャートのみの分析を行ったものが下図です。




<上図チャートから読み取れること列記>

●14.7 - 17.8 のレンジが1年半続いている。

●7-8月の下落と11月の下落は、共に振幅がレンジの幅の動きで、周期も18営業日と同じ。
 これは前回買いサイン理由のひとつでもある → 2007.11.27「第一弾の買玉を仕...」 参照

●8月28-29の日足「大陰線−大陽線」から9月10日の二番底まで8営業日。
 今回12/11-12に同じような「日足大陰線−大陽線」を示現。
 ちなみに12/21,25が8営業日目にあたる。

●スローストキャスティックス : 図中赤丸部分、9/10の底値と現在の形状・数値が酷似。

●MACD(12-26) : 図中赤丸部分、9/10、デッドクロス(のだまし)、今回も同様。

●11月1日の天は、「一目均衡表 雲のねじれ」の日。青上矢印
 今回の「雲のねじれ」は、12月26-27日あたり。青下矢印
 抜けていくには少し離れているので、ここが底となるか。

●ゆるやかな上昇カーブへと転換したMA75日線は16.60、
 長期間フラットを保つMA200日線は16.72。
 共に現在レートよりも若干上に位置し、これらも買い安心感を与えてくれる。


レンジを上抜けていくにはパワー不足感は否めませんが、上記日柄に「レンジ上限までの値幅」をねらったロングポジションがワークする可能性は高いと思われます。方針決まり次第メーリングリストにてアナウンスします。

2007.12.20 16:00



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サブプライムの逆張りで大儲けの...

昨日は、日経平均株価 15249.79円(-264.72)と4日連続の下落に加え、米国市場も13167.20ドル(-172)と大幅続落となった。


景気の先行き不透明感やインフレ懸念が引き続き嫌気された。
またFRB前議長のグリーンスパン氏が、景気減速とインフレが同時進行するスタグフレーションの兆候を示唆したことも市場心理を冷やす要因となった模様。


本日は、サブプライムの逆張りで大儲けのゴールドマン・サックス決算発表(予想よりも悪い数字なら過剰に反応するかも...)と、米住宅関連(22:30 住宅着工件数&建設許可件数)が注目か。

最近多少薄れつつある株・為替連動性ではあるが、本日も世界の株式市場をにらんだ動きになりそうだ。

2007.12.18 10:00



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年末は 円>ドル>ユーロ の動き!?

ドルについておさらい

@前半 :FOMC 25bp利下げに留まったことによる失望売りから下落
A半ば :金融市場の混乱収束を狙った欧米中銀による資金供給策の発表を背景にリスク資金回避の動きが後退したことで上昇
B後半 :米物価関連指標(PPI・CPI・小売売上高)が予想を上回ったことにより続伸

と、先週のドルはめまぐるしく強弱入れ替わりました。


本日は週はじめ、
先週の流れを引き継ぐのか、昨日の記事のような動きが始まるのか、
ロンドン勢の入り方に注目していましたが、今のところ後者のような感じですね。

短期的な 円>ドル>ユーロ の動きがすでに始まっているのかも。

12月も後半戦、日柄的には1月の第二週につける円高に向けた動きを予想しています。
ここまできたらクロス円のロングポジション、いいところを取りたいですね。

通貨選択は下図&記事ご参照ください。



2007.12.17 17:30



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ドル円についての中期分析。続き...B

なんやかんやでドル高に...

ドルはかなり無理ヤリ感があるものの、多くのチャートポイント(レジスタンス)をこなしながら上昇。
微妙な円高トレンドも継続している中にもかかわらず、現在ドル円は 113.26円 です。



そしてこれは... 
前回記事チャートで示した通りの動きです。

現在、MA75日線が113.59にあり、中期トレンドラインは上図のように114円付近、
10月15日の高値117.93 と 11月26日の安値107.21 の 61.8%戻しが113.83円、

ということで、このあたりをスンナリ超えていくのはイメージしにくいですね。


ただし日足の足型だけ見れば、
ユーロ円の 3月6日〜 の上昇トレンドで 現在4月5日あたりに似ています。
期間中の2回の大陰線も次の日に大陽線でもとのトレンドに無理やり回帰させたところなど...
ただし入り方が逆なのですが。

2007.12.16 18:00



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前から気になっていたチャート(ドル円 vs カナダ円)

日米欧協調による資金供給の波紋が続いているのか...

一時 3%? まで織り込んでいた米利下げについては、かなり修正が必要な状況。
本日発表のCPIが上ブレしそうな予想で、FRBは再度インフレリスクの方をよりケアしなければならなくなるかもしれない。

好景気状態ではCPIの上昇は追加利上げを連想させ買い材料となるところだが、
景気減速局面では 不景気+インフレ つまり 「スタグフレーション」で売り材料になるということ。




株も含めレートが大きく振れる前兆はそこらじゅうで見受けられ、相場は混沌。
ということで、?

前から気になっていた比較チャートを作ってみた。



USD/CADが勢いよく1.0000を割り込んで歴史を塗り替えたことは記憶に新しいが、
(これからも塗り替えていくのかもしれないが...)
これをドル円、カナダ円で同一チャートにプロット。
おそらく見たい方が多いと思われるこのチャートは、2004年から1000営業日分。


2004年は、70円台と110円台やったんですね。(しみじみ)


下は、差()を見やすくするための図。(=USD/CAD)



2004年5月のレート差はなんと32.61円。

 max. 32.61円 : 2004/ 5/14
 min. -10.17円 : 2007/11/ 7


2006年半ばまでは、確かに差は縮む傾向はあったが、形は同じ。
ところが今年に入っての動きは全く逆というのが特徴的。

円に続き、待ちに待った(始まったばかりの?)ドルの巻き返しは果たして本物か??

2007.12.14 18:00



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緊張が緩和され景気減速観測の後退に繋がったぁ?

しかし最近の日々の変動の大きさはなんなんでしょうか...(疲れました)
仮にこれを大地震前の余震と捉えると、長期スワップ用ポジションを構築するには不向きな時期だと思います。
いまあえてポジるのでしたら「安いっ」っていう値ごろ感に頼るしかないのかも。(笑)



昨夜(NY時間の午前)いきなり、FRB・ECB・BOE・BOC・SNBの5カ国中銀が共同・協調して資金供給を行うという異例の声明発表がありました。
 ※FRB・ECB・BOE・BOC・SNB : 順に、米連邦準備制度理事会、欧州中央銀行、イングランド銀行、カナダ銀行、スイス国立銀行

これにより、一昨日のFOMCがらみで傾いていた株式市場が急上昇、
為替相場もこれに反応して 株高→円売り/高金利通貨買い といういつものパターン。
上記協調オペのニュースにより、「市場の緊張が緩和され景気減速観測の後退に繋がったため」とのことですが...


例えるならFOMC台風により崩れかけた廃屋(株式市場)をつっかえ棒で支えているっていうイメージ。
これは昨日だけでなく、ここ最近ずっとこんな感じ。
一度つぶして建て直さないとどないしようもないって思うのですが...

このままもう少しキープ、あるいは上昇させる(たい?)のかもしれませんが、サブプライム等の時事問題、各国天井を打った感のあるファンダメンタルズやチャート形状等で見られる様々な投資家の不安を払拭できるものなのでしょうか?

株式市場との奇妙な連動も当たり前感覚になってきましたが(笑)、為替相場に関して限定すると、各国中銀の思いとズレているかもしれませんのでご注意を!

_________
 NY-CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 112.17 △156
EUR J 165.01 △291
GBP J 229.65 △464
AUD J 99.06 △248
CAD J 110.79 △184
NZD J 88.15 △267
EUR U 1.4702 △ 51
ZAR J 16.63 △ 45
_________

2007.12.13 10:00



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NY時間は円全面高

今回も重要視されていたFOMC政策金利は大方の予想通り0.25%引き下げ4.25%に決定。
公定歩合は0.5%の引き下げと見られていたが同じく0.25%の引き下げとなった。


序盤は約1ヶ月ぶりとなる112円台の高値をつけた欧州時間の流れを継ぎ、再トライするかの期待感も出ていたが、
この決定を受けて米株式市場が大きく反応し、ダウ平均やS&P500は1.5%を超える下落幅、一転ドル売りに傾斜した。


0.25%の利下げが織り込み済みであったことに加え、0.5%の利下げ観測もかなり織り込まれていたこと、
声明文での、米経済の景気減速を示唆したうえで、必要に応じて行動するで留めたこと
が株式市場での失望売りを招く結果に! → リスク回避のドル売り・円買いが加速した模様。


FOMC声明文要旨

・9対1で利下げ決定(ローゼングレン・ボストン連銀総裁は0.5%の利下げを主張)
・金融悪化を含む最近のイベントにより成長やインフレ見通しの不透明性が高まった
・金融やその他の動向の見通しへの影響を評価、必要ならば行動する
・経済指標は住宅市場の鈍化や家計消費の低下を反映し経済減速を示す
・コアインフレは今年穏やかに改善するが、リスクはいまだに残る
・エネルギーと商品価格がインフレ上昇リスクになる
・利下げの処置が穏やかな経済成長の助けとなる

_________
 NY-CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 110.61 ▼105
EUR J 162.08 ▼222
GBP J 224.99 ▼353
AUD J 96.58 ▼219
CAD J 108.95 ▼189
NZD J 85.50 ▼169
EUR U 1.4651 ▼ 58
ZAR J 16.17 ▼ 55
_________


 → 前回記事
 → 前々回記事

2007.12.12 12:00



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8/16,17からの変動を率で比較しました ...2

前回記事 でご提供した円安対策用のデータは役立ちましたか?

その後のデータをアップしました。




偶然このデータを掲載した日あたりがとりあえずの円安への反転ポイントとなり、ほぼデータ通りAUD,ZARが再び上昇率1,2位となりました。

EURはあいかわらずの強さをキープ、すこし気がかりなのはCADの戻し(11/26からの上昇分)が小さいことぐらいでしょうか。


ということで今後の展開なのですが、ホント難しいですね。
ここからの更なる上昇と、いったんの調整、どちらが素直な動きなのでしょうか?
またはどちらがひねくれた動きなのでしょうか?(素直vsヒネクレモン)(笑)



本日はFOMCも控えていることと、その結果を受けた市場の反応を予想しにくいことからか、方向感のはっきりしない展開が今のところ続いています。

金曜日の雇用統計、昨晩の中古住宅販売保留が予想以上に良かったことから、利下げ幅はおそらく0.25%と思われるのですが...
また、FRBは10月末の利下げ時には今月再び利下げに追い込まれるとは思っていなかったことからも。

で、結論!
こういう時はお決まりの...「様子見」...ですか?(笑)

2007.12.11 16:00



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タグ:EUR AUD CAD ZAR

大きなトレンドの転換期?

巷では7月から続く円高局面が終焉し、再び一方的な円キャリートレードが復活するといったようなコメントが多く見受けられるようになってきましたが、はたしてどうなんでしょうか。

今よりいいとこをポジれる確率を考えると、最悪円安トレンドの復活を確認(例えばダウ理論)してからのポジションでもいいのではないかと考えます。





今は大きなトレンドの転換期(あるいは調整期)の可能性が高く、それを確認する為にクロス円を代表してGBP/JPY 月足チャートを見てみると、1992年から続く大きなレンジのレジスタンス付近であることがわかる。
このままレジスタンス、250円を抜けて300円を目指す確率よりは、レンジ中央への回帰→トレンドラインから半年以内に200円ぐらいまでの下落は十分に考えられる。
(なるべくはやくそのあたりまで落ちてくれた方が仕込みやすい。ポンド円ではないが。。。)


週足はチャートからは、現在アクセレーションからの崩壊形状が見て取れ、2007.10.23 記事 でも書いたヘッドアンドショルダーの完成を目指しているように見える。

1998年-2000年 のチャート形状に照らし合わせると、今後1年ぐらいは予断を許さない状況が続くと思われ、一目均衡表遅行スパン(青太線)のデッドクロスも非常に酷似している。

少し戻ったところで飛び乗るのは少し危険と考えている。

その他クロス円にも影響が及ぶことを考えると、もう一段の下落が欲しいところである。

2007.12.10 11:00



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ドル安の終わりは...(AUD/USD)



「ドル安の終わりは...」シリーズの最後にオセアニアを代表して、豪ドル/ドルのチャートを示す。

2004年の数ヶ月と、NZDの大幅下落に引きずられた2005年4月〜1年間を除いて、KMA200はプラスで推移。
9%を何度も超え、最大では15%を超える急上昇となっている。


長期トレンドでの一方的なドル安は、隣国カナダユーロ圏(英国&スイス含む)、オセアニアと全世界共通!

現在の小さなドル高傾向は、これまでイビツに積み上がったドルショートポジションの解消、テクニカル分析で言い換えれば、広がりすぎた移動平均線からの乖離が少しだけ是正されているに過ぎない。

ある程度のガス抜きが終われば再び元のトレンドに回帰すると思われ、余程の政策転換や世界的な介入、ソブリンの心変わり(笑)や、地政学的な力技?でもない限り、
これまでの結論として、長期展望でのドル安の終わりは遠そうだ。

2007.12.08 15:00



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