相場分析/デイリーコメントカテゴリの記事一覧

長期ポジ構築にむかない相場...

またまたやってきました、米雇用統計's フライデー。

その前に今週の政策金利週間のおさらいを。→ 2007.12.03 記事参照

  カナダ(12/4)       :4.25% -0.25%
  オーストラリア(12/5)  :6.75% 据え置き
  ニュージーランド(12/6) :8.25% 据え置き
  英国(12/6)        :5.50% -0.25%
  EUR圏(12/6)       : 4.0% 据え置き
  南アフリカ(12/6)     :11.0% +0.50%

来週早々12月11日(火)FOMCでも0.25%の利下げは100%織込済みらしく、一説には0.5%の利下げ観測も浮上してきているそうです。
当分インフレリスクと金融信用不安の引っ張り合いが続く状況に変化はなさそうですね...
金利相場のいったんの終焉が近いのかもしれません。





図はドル円週足チャートです。
現在、10月25日記事内チャート のほぼ緑線の軌道で戻し中といったところです。(当時は疑問視されましたが予想通りです。)

上図のBの安値 107.19 が決定し、今Cの高値を付けにいっている感じでしょうか。
今回、仮にここで反転すると、次のDの谷は、当然107.19より下になるわけですが...(怖)

毎年この第一金曜日(米雇用統計)を境に年始までの中期トレンドが決定することが多いことを考慮すると、本日はかなり重要な節目の日になるかもしれません。
114円上抜け狙いのような動きになると、青線のように短期的にはドル高に傾くことも念頭に置きながら...ではありますが。( ユーロドルからも同様 → 参照 )



夏以降のボラティリティの大きさは異常で、参加者の心理(躁鬱)状態が病気の一歩手前ぐらいの感じです。ハイ&ローが目まぐるしく入れ替わりますので、引きずり回されての往復ビンタに注意、乗り遅れたら見送りです。(.... 「待つも相場」とは良く言ったものです。 )

値ごろ感での売買はダメとよく言いますが、今はついたらラッキーぐらいの値ごろ感オーダーのみが頼りの状況です。昨日の記事(インフレリスク) 等の不安もあります。




ということで、とりあえず長期ポジ構築の話は来週以降にまわして、本日ど短期用を簡単に。

基本的に何も考えず これ でいいとは思うのですが、一応

 いい数字 → いろいろ含め素直に上。ただし勢いはしれてるかも。
 悪い数字 → ADPがよかっただけに失望売り。期待しているだけにヤバイ!
          週末の調整も手伝って瞬間的には結構とれるかも。

こんな感じで挑みます。
遅くまで起きていますのでご連絡は "W2C事務局" までお気軽にどうぞ。

2007.12.07 14:00



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ドル安の終わりは...(EUR/USD)



上図は " EUR/USD 日足 2001 - 2007 " チャート。
昨日同様、MA200日線からの乖離(以下KMA200と略す)も同時に示す。

 ・2005年を除いて、2002年から本年までトレンドは一方的な上向き。(ドル安)
 ・その間KMA200がマイナスであった期間は、2005年を除くと無いに等しい。
 ・KMA200のピークが+9%を超えるものが、大まかに数えても8回を超える。(≒急上昇の回数?)
 ・過去何度もMA200日線でサポートされている。
 ・8/16 1.3360 MA200日線でサポートされて以来、現在アクセレーションともとれる一方的な上昇カーブを描いている。

MA200日線からの乖離は大きくなり続けており、現在もその値(+9%)は大きい。
12月1月と金融機関の決算発表が続き、まだあまり出てこない欧州圏のサブプライム問題(海外保有残高の34%がユーロ圏)が出てくれば、前記テクニカル分析の後押しとなり、短期的には多少のドル高ユーロ安(調整色のつよいもの)があると予想される。
 (ユーロ圏と米国の諸事情を鑑みると長期的なドル高トレンドへの転換はやはり考えにくい。)


KMA200が-2%を割り込んできたときには再度検討が必要かもしれないが、
現段階では、次回MA200日線に近づいてきたところをロングのチャンスと捉えたい。


最後に本スケールでのチャート分析では GBP/USD も同様の内容となることを付け加えておく。

2007.12.05 12:00



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タグ:MA200 EUR/USD

ドル安の終わりは...(USD/CAD)



チャートは、" USD/CAD 日足 2001 - 2007 " を「MA200日線からの乖離(以下KMA200と略す)」と同時に示したもの。

 ・2003年以降、本年含め丸5年間、両国ファンダメンタルズに従いトレンドは一方的な下向き。
 ・その間、KMA200がプラスであった期間はごくわずか。
 ・暴落中は、KMA200が-5%を大きく割り込む場面も多数。
 ・本年3月からの急落は、KMA200も過去最高の-14%を超えたが本年11月7日 0.9056 で一旦の底を打ったかたち。  → 前回記事(11/4)参照
 ・その後急反発、現在パリティを超えるレベルまで回復してきた。

上記は、ドル安とカナダドル高が同時に進行してきた為、顕著な結果となっている。
今後もこれまでの流れが劇的に変わるとは想像できない。
仮にKMA200がプラス(MA200日線を実体が超える)に転じたなら、さらには+4%を超えてきたらショートのチャンスと考えられる。

2007.12.04 17:00



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タグ:MA200 乖離

円高基調、最後の週?

今週は、

 カナダ(12/4)       :4.50% 据え置き予想
 オーストラリア(12/5)  :6.75% 据え置き予想
 ニュージーランド(12/6) :8.25% 据え置き予想
 英国(12/6)        :5.75% 若干の利下げ観測
 EUR圏(12/6)       : 4.0% 据え置き予想
 南アフリカ(12/6)     :10.5% 追加利上げ観測

と政策金利の発表が続きます。


カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、EUR圏は据え置きでほぼ間違いないと思います。
が、英国は、利下げ票が2ヶ月連続で増加していることと、前回インフレレポート内容を踏襲すると若干の利下げ観測。
逆に南アフリカに関しては、特に先週発表の消費者物価指数(CPIX)、インフレターゲット3%〜6%を大きく上回る7.3%という結果を受けて利上げ観測が台頭してきています。



今週は各国政策金利発表の他にも
 米国雇用統計(12/6)
 本邦実質GDP(12/6)
などの重要指標が続きます。ご存知のように、米国雇用統計(非農業部門雇用者数の増減)は毎月第一金曜日に発表される最重要指標で、今回は+7.5万人予想みたいです。



今週は以前から書いていますように、円高基調のとりあえずの終焉を迎えるものと考えています。上記重要指標に大きく振られるレート(特に円高方向への)でいい長期スワップ用ポジションを構築してください。12月は毎年荒れ相場になりやすいとの統計データもあり、今週(12月第1週目)が当面の大底となる可能性が高いと予想しています。

2007.12.03 10:00



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南アランド 第2弾の買玉について...

第1弾のスワップ用ポジションについては、
ここに記載しました通り、「とりあえずの底」で買うことができた方も多いと思います。
(おめでとうございます。)


ただし、ここで買えなかったからといって悲観する必要は全くありません。
まして現在のレート(16.20近辺)で買うのはどうかと考えています。
(逆に本年3月を参考にすると短期トレードで売りのレベルです。)

その訳は...



ZAR/JPYの日足チャート1年分を上に示しました。


赤丸で示したMACDのゴールデンクロスは、前回見事なダマシとなり、その後8・17の大暴落へとつながったことは、皆さん記憶に新しいのではないでしょうか。
ちょうど今回も今まさにMACDがゴールデンクロスするところです。
まず一つ目の理由として、同じ(様な)ことが起こるかも...と考え警戒しています。

2つ目は、緑色の丸ですが、底値圏からの急激な上昇に対する戻しです。
底値からV字回復した場合はどうしようもありませんが、(数ヵ月後に仕込む??)
前回、前々回ともに半値以上の戻しを示現しています。
しかも今と同じレベルで切り返しというおまけ付きで...
ついでに雲の下限もちょうど今のレベルですね。
そっちに向いて書き出したらキリがありませんが(笑)



連動性の高い各国株の上げに対してドル円、クロス円の上昇も弱く感じますし、
いずれにしましてもこのまま15円台を付けずに上昇していくとは考えづらく、
もう一度チャンスはあると思うのですが皆さんのお考えはいかがでしょうか?ご意見お待ち致しております。m(_ _)m




上はランド円の月足10年分と年足5年分のチャートです。

ランド円の大?流行に反して、結構見逃されている事実がこれで、
これだけ円安が言われている中、今年も含めると2年連続で年足陰線となります。

10年前のランド円レートは28.66円で、(そのずーと以前は100円?だったそうな??)
その後、2001年には9.28円まで下落しました。
その為替変動から比べたら、今の皆さんの迷いは誤差ですね。

現在は両国ファンダメンタルズを理由とする、ゆっくりとした上昇局面といったところでしょうか。
  → 【南ア】の記事参照 ...
  → 今のランド円は、ポンド円月足チャートの2004年ぐらいのイメージなのですが ... 

2007.11.30 15:30



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第一弾の買玉を仕込む時期近し!

8月を彷彿させる円高の嵐がクロス円全体にも吹き荒れています。

マーケット参加者の大多数は、ロスカットの恐怖と戦っている状況ですが、
それに対して我々W2Cメンバーは「たまたま」ではありますがこの状況を予知し、
 15.51 のランド円を 16.94 で利食い、
 155.48 のユーロ円を 164.78 で利食い、
いったんマーケットから非難、ゼロポジション(スクエア)でここまで引っ張ってきたことが功を奏しています。

_________
  NY-CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 107.37 ▼ 91
EUR J 159.74 ▼ 93
GBP J 222.42 ▼ 94
AUD J 93.46 ▼158
CAD J 108.44 ▼112
NZD J 80.65 ▼151
EUR U 1.4870 △ 35
ZAR J 15.35 ▼ 47
_________


南アフリカランドも順調に下落、そろそろ第一弾の買玉を仕込む時期に来ていると思われます。
ちなみに今15.4で買ったとしても1年半の金利を1ヶ月でもらえたということに等しい。1年半のタイムスリップ?ですね(笑)
個別対応もいたしますので、お気軽にご連絡ください。


P.S.
11/19 ここ に記載したX-Dayが現実のものとなるのか...
タイミングに関する質問は上記参照ということでお願いします。

大底ピンポイントで買うことは非常に難しいと思いますが、チャレンジする方は、ここ を参照下さい!

2007.11.27 11:00



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8/16,17からの変動を率で比較しました

最悪の8月円高はすべてのクロス円(+ドル円)でほぼ同じチャート形状を示し、ご存知のようにそこから急激な巻き返しとなってひと相場を終えたかたち。

今は8月の再来を予感させる状態にあり、少し気が早いかもしれないがいつか来る円安対策用のデータを提供したい。

偶然?にもそろった上記を基点にして
 ・あれ以降どの通貨ペアがもっとも円安に振れたのか?
 ・もっとも効率のいい対象は?
ということをわかりやすくするため、下図のようにならべてみた。
 (excelデータシートを必要とされる方はメールにてお渡しいたしますのでお気軽にお申し付けください。)



8/17−10/15までを1サイクルと考えると、意外に上昇率は AUD/JPY が最も高く17.8%、逆に USD/JPY が4.8%でもっとも低く、AUD/JPYの1/3以下となっている。これは証拠金使用率が同じ場合、AUDはUSDの3倍以上の利益があったということに等しい。
現在8/17のレートを割り込んでいるのはUSD/JPYのみだが、GBP/JPYも近いレベルまで下落してきている。




次回の投資対象通貨をCAD,EUR,AUD,ZARに絞ると(上図)
確かにCAD,AUD,ZARの上昇率はどれも似たようなもので、EURに比べいいようにも見えるが、
ボラの大きさや下落率を考えるとEURも捨てがたい。
スワップを考慮すればAUD,ZARがおすすめか。

以上、次回の円安でどのペアを買うのかの参考になれば...

2007.11.26 17:00


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大底形状をイメージし今年一番のチャンスをゲットしよう

今日は日米祝日流動性の薄い中を狙ったドル売りで、ドル円は一気に108円を割り込み107.5まで値を下げた。

ここからは単純なN計算でも105.36というかなり恐ろしい数字が導き出される。
(124.12(6/22高値)、111.57(8/17安値)、117.91(10/17高値))

いつかは割れる数字だとは考えていたが、予測より早い仕掛けに少し驚いた。
これだけスピードが早い(傾斜がキツイ)と、以前分析した101円割れのロスカットを狙ってみたくなるのが某国ヤカラの考えそうなこと。

逆に上にはレジスタンスがてんこ盛りで、上値を追いかけて行くには”始めから気が引ける”ほどの重さが仕掛けなくてもわかるほど...

ここで書いたダウ理論も今では、ダウントレンドの3番の安値を付けにいっている形状。



掲載当時は、108.98前後でのいったんの反転と、
行ったとしても101円の鉄板サポートに跳ね返されてゆっくり上昇。。。
というのを ボヤーッと想像していたが、今では「上記ヤカラの仕掛けがあるのでは?」を半分ぐらい織り込んでいる自分がいるから恐ろしい。






とにかくいつかは止まるということだけは間違いのないことなので、ここからは前向きに反転パターンの分析に話を移したい。


まず振り返ると、以前当ブログ内では、2007.08.17の記事 で、
市場が大パニック、投資家たちが恐怖に包まれる中、
3月5日の大底形状と比較することにより、まさに2日目の下ヒゲを形成中のあの大底をつけている最中にコメントを掲載、「クロス円の買い支え」を後押しした。(爆)

(参照記事)
2007.08.20の記事1
2007.08.20の記事2
2007.08.23の記事



8/16,17はクロス円すべて同じ形状であったため、その代表として EUR/JPY15分足チャート を下に示す。



● 8/8に始まった戻り売りは、比較的急な傾斜を描き157円台前半へ。
図中矢印@で示すポイント158円台半ばまで値を戻すものの、戻りの弱さを嫌気して、即座に156円まで売り込まれる。

● 図中矢印Aも同様に戻りが弱く、その数時間後には多くの強制ロスカットを巻き込んだ形で152円まで急降下。ストップがストップを巻き込む最悪のパターンでナイアガラ状態。

● 直後利益確定の買戻しで図中矢印Bまで急反発するが、半値戻しも達成することなく、さらなる急降下へとつながり150円割れへ。

● ここで初めて図中矢印Cの戻しが、図中矢印Bと同レベル(100%戻し)を達成し、図中矢印Dとともにダブルボトムを形成し、やっとこさ大底を打つ。

● これは日足で見るとローソク足の反転パターンである下ヒゲ揃い長ヒゲのコンビネーションを形成している。

 つまり、CからDに推移する短い時間に適切な指値注文を出す。
 これが大底を取るためのひとつパターン!?

● その後は、38.2%のサポートラインをキープする形で日柄をこなし、その後の急上昇をうみだした。




まとめると、

今回の円高調整も、いったんの底を確認し冷えた投資家心理を回復させるには、ロスカットを巻き込むような急降下の中の61.8%以上の戻しとダブルボトム等のフォーメーションを形成し、誰にもわかる底の意思表示が必要なのかもしれない。
(こういったことでもないと、現在クロス円を買いにいけない心理状態にある)


言い換えれば、大底形状をイメージして相場に向き合っているものにとっては、今は絶好のチャンスといえるかもしれない。
W2Cメンバーの方々には是非とも「すっごい」お宝ポジションを構築していただきたい。

2007.11.23 18:30


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株安、円高、高金利通貨&ドル売り

昨日21日は、

 ・日経平均大幅反落、終値1年4カ月ぶり 15000円割れ ▲2.5%
 ・欧州主要国株式市場も ▲1.5%〜▲2.5%
 ・米株式市場は、本年8/16”あの日”以来の 12800ドル割れ ▲1.6%

と、最近の流れを引継ぎ日米欧の全ての株式市場で大幅下落した。
これは本格的な信用収縮が進行中ともとれ、サブプライム問題の長期化予想からも今回の調整が深刻化する恐れが出てきた。
(欧州からあまり出てこないのが不思議??なところではあるが...)


株安、円高、高金利通貨&ドル売り → 「クロス円は軒並み下落」
(大きく下げたのは ポンド/円 ・ 豪ドル/円 ・ NZドル/円 ・ 南アランド/円


特にドル/円に関しては、他クロス円に比べ上昇が弱かったことも響き、2006年5月以来重要なサポート水準として守られてきた108.97を下抜け、安値は108円29銭まで下落した。


本日も上記各国株価下落を受け日経平均も続落、円買いが続くと予想。
今後は各通貨ペアにおけるテクニカルポイント、ドル/円:106円台後半 、豪ドル/円:87円 、NZドル/円:77円 が意識される展開もあるだろう。


ただしいったんの底は近づいているとは考えており、せっかくここまでノーポジで引っ張ってきたことからも、是非ともこの綱引きの均衡を見抜いて底値(付近?)を取りにいきたい。

次記事にて当方の考える底値サインのフォーメーションを記載する予定、参照いただきたい。

_________
  NY-CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 108.35 ▼160
EUR J 161.01 ▼216
GBP J 223.75 ▼346
AUD J 94.28 ▼386
CAD J 109.76 ▼251
NZD J 81.41 ▼268
EUR U 1.4857 △ 21
ZAR J 15.85 ▼ 54
_________


2007.11.22 11:30



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これから売られる通貨はどこ?

今の世界的なトレンドは通貨の多極化で、米ドル一辺倒の時代の終焉、通貨分散保有の時代に突入しています。

今後どの通貨が買われるのかを考えるより、「これからどの通貨が売られるのか?」
こう考える方が簡単です。

今は基本的にドルが売られています。
投機資金として調達されたこともあって、 円安もとことんまで行きました。
要は世界的に売られていた通貨が 「ドルと円」 だったということです。


しかし、今まで売られまくっていた円が最近少しずつ買われ始めました。
(売られすぎていたものを買い戻しただけということもありますが)

世界的な資源の枯渇。水までもが枯渇。
これにより日本の環境技術に資金が回ってきているという背景もあります。
これが円高につながっているのであれば、多少息の長い円高になる可能性も考慮しなければなりません。


ただし日本の場合、絶対に忘れてはいけない(忘れるはずがない?(笑))大きな懸念材料があります。
天文学的数字に膨れ上がった財政赤字です。  → 参照

これからの全てのトレードは、この均衡を破るキッカケと方向をさぐりつつ...恐る恐る...ですね



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週間為替レート 20071119



2週連続で、AUD,NZD,CAD,ZAR /JPY のボラが高いことがわかる。

      先々週  先週
AUD/JPY 6.09% 5.30%
NZD/JPY 6.18% 5.10%
CAD/JPY 6.69% 5.28%
ZAR/JPY 6.00% 6.07%


       2002   2003   2004   2005   2006  過去5年平均
AUD/JPY 14.08% 20.03% 13.94% 17.08% 14.59%  15.94%
NZD/JPY 16.28% 13.80% 12.08% 20.67% 21.43%  16.85%
CAD/JPY 15.72% 16.95% 13.49% 23.76%  9.05%  15.79%
ZAR/JPY 29.25% 30.87% 27.68% 21.34% 28.99%  27.63%

過去5年のそれぞれボラティリティからみても、その大きさがわかる。
前回、ここでも書いたが、非常に危険な状態が続いていると思われるので、ストップ注文は必ず置いていただきたい。


今週の注目経済指標抜粋
======================
20日(火)
米10月住宅着工件数【22:30】116.0万件
米10月建設許可件数【23:00】118.3万件
米FOMC議事録 【28:00】

21日(水)
英BOE議事録 【18:30】

23日(金)
英第3四半GDP 【18:30】0.8%
英第3四半個人消費【18:30】0.9%


2007.11.19 12:30



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週末に南アで開催のG20に関して...

週末に南アで開催のG20に関して、ユーロ高・ドル安・アジア通貨(特に人民元)への牽制発言があると思われていたが、肩透かしに終わった。

よって、今週もドル円下値108.97円を探る展開を予想しつつ短期トレード。
欧米金融機関、特に欧の追加損失計上で信用収縮再燃から(最後の?)円高の波がくるのでは。
いまさら言うまでもないがそこはスワップ用ポジションの絶好の買い場と見ている。(X-day:11/28-30?)

G20声明)

・世界経済の下振れリスクは増大した
・一部のアジア諸国には為替レートの柔軟性拡大が必要
・世界の経済成長鈍化は緩やかになる見通し
・中銀は物価見通しを慎重に判断する必要
・食料品と石油はインフレ圧力の重大な要因
・世界の不均衡是正は共同責任
・景気鈍化の程度と期間を予想するのは困難
・中銀は成長の下振れリスクを判断する必要

他)
・ユーロ圏の対中貿易赤字が増加 → トリシェECB総裁が今月末に中国を訪れる予定
・人民元はファンダメンタルズを反映すべきと述べた要人は以下の通り
ユンケル・ユーログループ議長、ラガルド仏財務相、ボス・オランダ財務相、モルタラー・オーストリア財務相、フラハティ・カナダ財務相

出典:http://fx.himawari-group.co.jp/report/marketnews.html


2007.11.19 10:30



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8月のパニック相場再来か?

120円台のドル円、240円台のポンド円、その他高値つかみの方々は、既にストップロス(損切り)のタイミングを逸し、損切りするには非常に大きな値幅となってしまい、「今回の円高がはやく底をうって上昇に転じてくれ」と祈っているだけのように見えます。

前回8月の円高のときも、こういう考えの方々が捕食者の格好の餌食になりました。
今回も味を占めた捕食者が狙っているような不穏なムードが...
 →  参照記事 

先日反転したドル円、クロス円は、かなりの確率でこのロスカットを狙っている動きに見えます。


一昨日にはBOE四半期インフレレポートが発表され、そのハト派的な報告内容は市場が欲しがっていたものをいいタイミングで?(狙って?)提供したようなかたちになりました。

最近のテクニカル分析も非常に珍しい現象が多数観測されています。

ここ でも記事にしましたが、実際MA75日線もMA200日線もそれぞれが非常に強いサポートやレジスタンスとして普段なら機能するはずが、この2本が重なったところを実体が下抜けていくというのは...為替マーケットは 370兆円/日 という巨大な規模であり、操作不可能なレベルということはわかっているのだが、それでも作為的なものを感じてしまいます。

 →  参照記事 
 →  参照記事 
 →  参照記事 

 クロス円中期分析1  クロス円中期分析2  では、ヘッドアンドショルダーや、希少なMACDのダイバージェンス、ダブルトップ等々、教科書にも掲載できるような典型的なフォーメーションの目白押しで、その予測はいまのところ ことごとく的中 しています。
 ちなみに ”MACDのダイバージェンス”の下げ > ”ダブルトップ”のネックライン割れ となり、やはり MACDのダイバージェンス は鉄板でした(^-^ )



今回の反転予測に使ったサインは、以下のようなものが挙げられます。

 →  参照記事 
 →  参照記事 
 →  参照記事 
 →  参照記事 
 →  参照記事 

少しペアは間違えましたが日柄は的中しています。
最後は107円を切ってロスカット狙い、オーバーシュートでおいしいところを拾う形で締めということでしょうか!?

2007.11.16 12:00



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奇しくもオージー円の現在値は、97年4月急落前の高値水準



上図は、約10年分のAUD/JPY週足チャートである。図からわかるように、
97年4月 100.02 を付けたレートは、 2000年10月 55.49 まで3年間に渡って下落。
その後はご存知の通り、
2001年から上昇トレンドに入り、現在まで見事なアップトレンドを形成しているまっ最中である。

図中に引いた3本のトレンド&チャネルラインはかなり確度の高い信頼できるものと思われ、
今後もアップトレンド継続予想から、近々にライン近辺でのポジション構築を狙う。



ついでに、
長期的視野にたってみても、最近の値動きは如何に異常であるかということも同時に見て取れる。
もちろんこれは、AUD/JPYに限ったことではなくクロス円全般に言えることだが...

言い訳になるが、
これだけボラティリティが高いと長期スワップ用ポジションの参入時期は非常に難しくなる。
ので、許されたし(笑)

2007.11.15 12:00



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並べてみてわかる...ここまで一緒とは...

2007年2月から現在までのNYダウ(図上)とユーロ円(図下)の日足チャートを示す。



今年に入って、株と為替の連動が話題になっているが、
直接関係のない2つのチャートがここまで同じとは驚きです。

当分使えそうですね。

ちなみに、ユーロ円と豪ドル円のチャートはほぼ同じです。

2007.11.14 18:30



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円高進行一服...その理由と今後の展開予想

先週金曜日と今週月曜日の二日間に渡る激しい円高後だけに、昨日は朝から円売りが強まり、NY株高の安心感で一日を通してポジション調整のムードとなった。
   DOW13307.09[△319.54] 、NASDAQ2673.65[△89.52]

「福田首相の急激な円高に対する牽制発言」も要因のひとつとして考えられ、深夜発表の米9月中古住宅販売保留指数が上昇したことで勢い付いた模様。



ただし、これで円高局面が終了かというとそうとも言えない。
懸念材料はCAD、AUD、ZARの上昇を牽引してきた金先物相場の続落とNY原油先物相場の続落。
   GOLD799.00[▼8.70] 、OIL91.17[▼3.45] 




さらには本日14日発表される各国の重要指標。
注目は、22:30発表の「米小売売上高」と、19:30 「英BOE四半期インフレレポート」。

小売売上高に関してはエネルギー価格の上昇で低下する見込みであり、予想以上に下回るようだとドル安につながると予想。

ダウ平均が300ドルを超える上昇幅を記録し、そのまま高値圏で引けたため、本日の反発も気になるところ。



テクニカル的には、GBP/JPYに着目クロス円の代表として分析してみると、
現在GBP/JPYは230-231円で推移しており、金曜からの下落の半値戻し付近。
また同水準は、ここ でも書いた重要水準であり、レジスタンスとして機能する。

また、長期的には未だ、ここ で書いた 219-221円 レベルを試す、または下抜けを狙うところに位置し、予断を許さない状況に変わりはない。



まとめると、
本日発表の
  19:30 英)BOE四半期インフレレポート
  22:30 米)小売売上高
が信用不安再燃のキッカケと成る可能性がある。

ただし、個人的には次の下げで一旦クロス円のロングポジションを構築しておきたいところではある。その際は月曜安値を下抜ける場合もあるので控えめに。

2007.11.14 10:00



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2年ぶり!MA75・MA200日線がデッドクロス



本日 EUR/JPY は、重要な移動平均線であるMA75日線とMA200日線を下抜けました。
しかも、MA75日線とMA200日線がデッドクロスするところを!
非常に奇妙な一致ですね。 簡単に抜きすぎというのも勢いを感じます。

 ・MA75とMA200のクロス自体久々
 ・MA75とMA200と先行スパン(雲上限)が一致
 ・通常、上記3つの一つ一つ、どれもが強力なサポートであるが、
 ・そのクロス部分を実態が下抜けて4つが重なる奇跡


で、このゴールデンクロスを遡って見ると、なんと
これは、 2005.10.18 以来ずーーと2年以上も守られてきたもの。
如何に円安ユーロ高が続いてきたかっていうのがここからも伺えます。

気になる今後ですが、
図のように一旦は、正常な上昇トレンドラインへの回帰が普通に思いつくところではありますが、果たして...

2007.11.12 15:00



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NZD/JPYについて『とりあえずの』下値目処



NZD/JPYの月足チャートを示す。
 ・MA12(青) & MA24(水色)
 ・MA12からの乖離

2000.10 "41.97" から続くアップトレンドの終焉を思わせるような足型を示している。

多少強引に引いたトレンドラインではあるが、4点で支持されていることから信頼すると、
無理やりではあるが、この下げ局面のとりあえずの下値目処は "77-78円台" となる。

ここを抜けてくると、当時はかなり笑われた数字、"67.77" も視野入りしてくる。(下記参照2、10月19日に記したN計算からと2006年大底が一致する値)

取り急ぎご連絡まで...

 → 参照1(2007.11.05 ) 

 → 参照2(2007.10.19 ) 

2007.11.12 11:00



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待望の!大きな円高調整!到来!!

昨晩は予想外の大きな円高調整に発展しましたね。
アメリカ、カナダともに11/12月曜日が祝日※ということと、週末要因も含め多少のポジション調整はあるとは思っていましたが、おそらく仕掛けたロンドン勢もビックリ(笑)なのではないでしょうか?
いや、ロンドンだけにこの程度は狙い通りかもしれません...(怖)

 ※ 米国:復員軍人の日の振替休日
 ※ カナダ:戦没者追悼日(Remenbarance Day)


_________    _________
ロンドン OPEN       ニューヨーク CLOSE
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 112.53 ▼ 6     USD J 110.69 ▼190
EUR J 165.41 △ 12    EUR J 162.47 ▼282
GBP J 237.37 △ 7     GBP J 231.37 ▼593
AUD J 104.30 ▼ 9     AUD J 100.90 ▼349
CAD J 121.18 △ 72    CAD J 117.15 ▼331
NZD J 87.39 ▼ 1      NZD J 84.58 ▼282
EUR U 1.4698 △ 23    EUR U 1.4675 − 0
ZAR J 17.40 △ 16     ZAR J 16.71 ▼ 53

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


しかし、約1ヶ月に渡ってノーポジで我慢してきた我々投資クラブの面々にとっては、待望の円高調整ですが(笑)。
 (ちなみに ex.ランド円1ヶ月のスワップ=13銭のレート差)



ここでも予測しておりましたが、ドル/カナダもやっと緩やかながら反発してきています。

いまさらですが、カナダドルのサポートとなっているのは、「原油高」と「堅調な雇用統計」で、
昨日同国のフラハティ財務相が「通貨高を懸念している」とコメントしこれが口先介入となり下落へと転じたと報じられています...
が、どうなんですかね〜。鶏が先か卵かの議論のような。



昨日の続きですが、
まず 「ドル円(USD/JPY)の超長期的な分析」 をご覧ください。
緑線の方になりましたね。チャートを加工中にはまさかって思っていたことが次々と起こってきます。

たしかに フィボナッチ からも、114円を切ってくると値がなくなるので危ない (2007.10.25の記事) とは思っていましたが。。。
(ホント長期的には円キャリー継続で!っていう方針がぐらつきそうです。)



ここからは「110割れ」「109の攻防」「107円で反転」等様々な予言??も聞こえてきますが、当方は上記ダウ理論とフィボナッチ、過去形状を信じ、101円台の攻防が見られるかもしれないと考えだしています。

ドルロングの方には無責任な意見で不安を煽っているような感じで非常に心苦しいのですが...

自慢に聞こえてしまうと思いますが、当クラブ投資家の皆さんのほとんどが本ブログでも再三書いてきた10/12に(USD/JPY:117.5で)その他クロス円の利食いと一緒に損切りできたので...現在ドルに関しては静観?傍観?中です。



チャートの縦軸を反転すると見やすくなりますが、最近の相場では底値が尖がってます(すぐに反発してしまいます)ので、タイミングを逃さぬよう頑張ってください。メールの内容と少しかぶりましたが、とりあえず月曜は窓空きスタートとなりそうですね。

2007.11.10 14:30



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クロス円について再確認

今後の皆様の「ストラテジー作成」に役立ちますよう再度ご確認ください。


【GBP/JPY】

本日21:00、BOE政策金利が発表される。
8月、9月は9対0の全会一致で据え置き決定。10月は8対1
今回はもしかして 利下げ サプライズもあるのか?  (2007.10.17 の記事参照)

ダブルトップ完成で 230円 がターゲット? (2007.11.06 の記事参照)
大きなヘッドアンドショルダー完成で 221円 がターゲット?(2007.10.23 の記事参照)


【CAD/JPY】

USD/CAD 0.9000 が反転ポイント。 (2007.09.21 の記事参照)

CAD/JPY N計算では 123.30 が目標&反転ポイント。 (2007.10.15 の記事参照)


【NZD/JPY】

三角保合を形成後の動きとして 67.77 もありかと...(2007.10.19 の記事参照) 

その他ペアの分析と共に こちら もどうぞ。(2007.11.05 の記事参照) 

相場の「ねじれ」や「ひずみ」、「無理やり」を教えてくれるダイバージェンスはやはり鉄板ですネ。

2007.11.08 10:30



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GBPの政策金利がキッカケか?USD/CADかと思っていたが...

明日8日(木)BOE(英中銀)が政策金利を発表する。ついでにECBも。。。
事前予想は5.75%での据え置きだが、見通しは一致しておらず利下げを見込む声も少なくないらしい。
利下げの可能性も排除出来ない以上、この相場にのって小さな利益を狙うのは非常に危険と考える。
BOEは政策金利発表は21:00の予定。

再度 この金言 を思い返してほしい。

2007.11.07 19:00



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クロス円中期分析2 GBP & AUD & EUR /JPY について

昨日の続きです。しかしどれを見ても先々週のG7以降下向きなのですが...
こう思っているうちは落ちないんでしょうね。逆に上がってるし(笑)
辛抱しきれず乗った瞬間にくるんですよね。根比べ??





【GBP/JPY】
大きな ヘッドアンドショルダー の肩がちょうどこの240円のへん。
この(強力な)レジスタンスを上抜けることは通常では考えられない。
ので、現在形成中の小さな ダブルトップ が完成し、反落へと向かうシナリオでよし。


【AUD/JPY】
もうお馴染みになりました ダイバージェンス です。


【EUR/JPY】
前記、GBP/JPYと同じダブルトップです。

2007.11.06 16:30



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クロス円中期分析1 CAD & NZD & ZAR /JPY について

先週金曜日は注目の米雇用統計非農業部門雇用者数変化が発表された。

内容は前回(9月分)の数値は下方修正(11.0万人→9.6万人)されたものの、10月分の数値が16.6万人と事前予想(+8.0万人)を大きく上回る結果に。
失業率も4.7%と安定し良い結果となった。

米雇用統計推移 からもわかるように、当時は悲観的な見方もあったが、90年代マイナスに落ちたときも次月には大きくプラスということが何度も見られた。


しかし長期化するサブプライムローン問題に絡む金融機関の含み損(先ほども米シティグループが80-110億ドルの評価損を追加計上)が増えるのではないかとの懸念が継続。

結局ドル円は行って来い、ドル安円安継続からユーロ/ドルは1.45ドルを突破して史上最高値を更新した。商品市況の上昇にも伴い資源国通貨の豪ドル・カナダドルも対ドルで上昇した。

上記状況を踏まえた上で、週初のテクニカル分析による予測を行う。




【ZAR/JPY】
ランドは、10/22以降の投機的な動きが気にかかる。これは、
以前の記事 内「ランド円の異常な買い支えはこれ!?」でも示した。

高スワップの通貨ペアでありながら、天井圏でレートが暴れていることも上記を示唆するもののひとつと見ている。


【NZD/JPY】
以前の記事 で書いた、「普通は手前の変動幅が大きいときは、緑の線のように三角保合を形成するパターンが多い。」通りに推移している。

他のクロス円が下を向くとの予想から、NZD/JPYも三角保合下離れをメインシナリオとし、
サポートラインをきってきた場合にのみ追っかけ売りを推奨する。
その場合、日柄的には一目均衡表 雲のねじれに注目している。
逆に、レジスタンス上抜けの場合は様子見がよろしいかと...


【CAD/JPY】
以前の記事 のN計算123.30を達成。

以前の記事 でご紹介したMACDダイバージェンスがここでも示現しそうな感じ。
ドルカナダ含め、カナダペアの達成感とテクニカル的な動きが、今後起こるであろう大きな円高ドル高調整のキッカケになるのではと密かに着目している。


クロス円通貨の共通項は、8/17の(下ヒゲ)安値を基点にするところである。
各クロス円ペアのチャートを総合的に見ると今週以降下落のサインが多いように見受けられるがはたして...

2007.11.05 14:30



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週間為替レート 20071105

先週はFOMC金利0.25%利下げを筆頭にアメリカ経済指標が多く、GDP・雇用統計とアナリストの予想を上回ったにも関わらずドルは売られました。

特に原油価格が最高値更新を続け資源価格高騰の恩恵を受ける、カナダドル・オーストラリアドル・南アランドは今年の高値を更新。
ユーロ/ドルもユーロ導入以来の最高値をさらに更新し、主軸通貨ドルからユーロへの流れはまだ続いている。

またNYダウはじめ世界の株価が上昇しリスク許容度の拡大傾向から円売り安心感も出ていたが、メリルリンチに続きシティグループもサブプライム住宅ローン問題に絡む追加的な評価損が発覚し、プリンス会長兼CEOが辞任に追い込まれる事態となり金融株は軒並み下落しクロス円は乱高下しながら週末を迎えた。



今週はアメリカに目立った指標は無く、水曜日のRBA・木曜日のBOE、ECBに注目が集まると思われる。
オーストラリアは既に利上げ予想が出ている為、米豪間の金利差拡大。
ユーロ・ポンドは今のところ据え置き予想だが。

ただし、金利差が注目されるのは相場が安定している時であり、サブプライム問題による金融不安再燃、世界同時株安等になればリスク軽減の為、円買いが入る可能性も捨て切れず、
もっともリスク軽減以外で円が好まれる理由も無く、8月の時ほど円売りも溜まっていないため大幅な円独歩高も考えにくいだろう。

その他の要因では、ECB金利発表の後に予定されているトリシェ総裁講演に注意したい。
前回ワシントンG7でユーロ高懸念・ドル安懸念が表明されなかった事で、「欧州当局のユーロ高容認姿勢と認識された事でその後のユーロ最高値更新に繋がった」、だがその姿勢に反発を強める向きも多く事実ユーロロングポジションもかなり溜まってきているので、彼の発言如何では大きな動きになる可能性もある為関心を集めている。

また、トルコ軍がイラク領内のクルド人拠点への空爆を開始したことや、米政府のイラン制裁強化措置の発表等を背景に、NY原油価格は最高値を更新し続けている流れが今週も継続されるのか。
カナダドル・オーストラリアドル・南アランドは大きく影響されるだろう。
地政学リスクの高まりでスイスフランもドルからの資金移動が進んでいる。


2007.11.05 12:00



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月間為替レート 20071101



2007.11.01 16:30



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FOMC政策金利は予想通り?の4.50%へ

FOMC政策金利は、一部据え置き予想も台頭していた中、予想通りの0.25%の利下げ、4.75%から4.50%と改定された。

声明文(下記抜粋参照)のポイントはおそらく「インフレリスクと成長リスクが均衡」という部分であろう。

9月と今回2度の利下げは「景気減速を回避するための先手を打った措置だった」ことを強調し、一方ではただ一人据え置きを主張したカンザスシティ連銀のホーニング総裁が、「今後もエネルギー価格の上昇によるインフレリスクが残る」ことを言及している。

このことからも、現在のFOMCが中立的なスタンスをとっており、明確な景気減速を示す指標でも出てこない限り政策金利は当面据え置かれると思われる。


 【FOMC声明文】 2007/11/01 03:20
 ・ 金融政策決定は9対1で金利引き下げ
 ・ インフレ上向きリスクは成長の下振れリスクとほぼ均衡
 ・ 第3四半期の経済成長は底堅い、金融市場の混乱は一部緩和した
 ・ 景気拡大ペース、住宅市場調整が進むことにより当面は鈍化
 ・ 物価安定と持続的成長に向け必要なら行動する
 ・ 9月と今回の利下げ、金融混乱の経済への悪影響を未然に防ぎ成長を促進へ
 ・ 最近のエネルギー・商品価格上昇、インフレへの上向き圧力となる可能性
 ・ インフレリスクは残る、引き続き注視


現在の金利差は、
  EUR/USD:0.5%
  GBP/USD:1.25%
  USD/CAD:0.0%

2007.11.01 10:00



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ユーロドル(EUR/USD)の反転サイン!?

ユーロドル日足チャートで、「MACDダイバージェンス(売りサイン)」示現が目前に迫っています!

ダイバージェンス は、私が知る中ではかなり確度の高いサインの部類に入ります。

ストキャスティクスやRSIでのダイバージェンスにはダマシも多いのですが、今回はダイバージェンスの中でも最強?のMACDのダイバージェンス。たまにしか出会えません。

ただし、
大きな上昇(下落)の前に現れることが多いのですが、ダマシになった場合は壮絶な暴落(暴騰)になると思われるので、逆張りでもあることから、もしポジ構築するなら、ストップ注文は必須となります。




前回6月と8月の谷を結んで完成したダイバージェンスは、EUR/USDでは珍しい900p以上の上昇サイクルの直前に現れました。

今回10月の山とこれからできる山を結ぶラインは、10月初めの高値を更新したことからも右上がりとなりますが、MACDのそれが右上がりになるのは難しい様にみえますネ。

2007.10.30 9:00



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FOMC政策決定会合を間近に控えて...

今週は日本時間の水曜日深夜発表予定のFOMC政策決定会合(米国金利を決定)に最大の注目が集まります。
毎月のことですが、(月初)金曜日には米雇用統計などの重要指標も控えてはいますが、やはり最も注目はFOMC。

声明文含め内容によっては膠着状態となった先週のレンジをブレイクする期待感も高まります。


前回FOMCでは、インフレリスクに言及しつつも金融不安による景気減速懸念を優先する姿勢を示しましたが、
今回FFレート先物を見ても少し前までの金利据え置き予想は完全に払拭され、
0.25%の利下げがほぼ織り込まれています。


 ・ 予想通りの0.25%利下げなら、一方向に相場が動く可能性は低い
 ・ 仮に0.5%の利下げが行われた場合に、米経済への悲観論から一時的にドル売りとなる可能性大
 ・ ドルが大幅下落した場合、その他クロス円も同様の動きとなりやすい
 ・ 逆に9月の利下げ時と同じく、「NYダウが利下げを好感して上昇する」ことも想定されるため、最近の連動性大からドルの上昇局面もあるかも


今回FOMCでは利下げ幅以上に声明の「インフレ動向」、「景気動向」へのFRBの認識に注目。

2007.10.29 15:00



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週間為替レート 20071029

窓あき下落から始まった先週クロス円はその後急上昇。
週足陰線の下落を予想していたため完全にやられました。

特にランド円の上昇率は非常に大きく、なにか(為替操作国C?)の仕掛け的な動きにも見え、注意が必要と考えています。

また、前回8月頭の急落前の動きに似ているようにも見えることからも同様に注意が必要と考えています。



ランド円の異常な買い支えはこれ!?
 → ダウンロード 

2007.10.29 11:00



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長期トレンド分析シリーズ 第5弾 ZAR/JPY (ランド円)

最近、長期トレンド分析に凝ってます。本日はお待ちかねランド円です。



ランド円は 10/11 の高値から今週月曜日まで、窓あき安値 16.36 を示現した後、
本日100%戻しを達成しそうな勢いで上昇しています。

なかなか上下が急激過ぎてついていけないというのが正直な感想ですが、
大きなトレンドはなく、週足5年でみるところ、今はレンジとみえますので、
ここで買っていくのは高値掴みの可能性が高いと思われます。

2006.5から2007.3に作った逆ヘッドアンドショルダーにだまされたのも今となっては懐かしく、
再び15円台があること(実際今週月曜はすぐ近くまで来てました)を祈りつつ、買いのタイミングを計っています。

そのときには色々なサインが同時にでると思いますので、今しばらくお待ちください。

逆に、18円台突入(正確には17.80上抜け)した場合は、ついて行こうと考えています。
長期的には、このレンジを抜けて、カナダやユーロのようなチャート形状をイメージしています。
今は25円に向けての踊り場形成期と。。。

またML等にてお知らせします!

2007.10.25 15:30



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ドル円(USD/JPY)の超長期的な分析

ドル円の長期的な分析を、2003年からの週足チャートを用いて行った。

トレンドラインとチャネルラインの引き方には、描く人によって多少の差はあると思うが、
大きくは外れていないものとして説明を続ける。




2004年末と2005年頭につけた101円台を境にダウントレンドは一転、
簡単の為、2006年5月 G7ショックでつけた安値を基点として見た場合、ダウ理論※ で言うところの「アップトレンド」を形成。

@BD番と3度の高値更新と、AC番の2回の安値切り上げを示現。

現在は逆に、安値の更新と高値の切り下げをそれぞれ1度つけた付近にいる。


 ※ダウの定義によると連続する高値安値のそれぞれがその前の高値安値より上である限り、
  アップ・トレンドが存在するとされています。
  ダウン・トレンドはその逆になります。
  これがトレンドの基本的な定義であり、すべてのトレンド解析の基本となります。



今がアップトレンドのオーバーシュート部分であるという見方もできなくもないが、
青線のように、ダブルボトムをつけて再びアップトレンドに戻るのか、
または、再び緑線のように安値(8/17:111.60)を更新して行くのか微妙なところに位置している。



従って、ドル円の長期用ロングポジションを構築する時期ではないと考えている。

もちろんいつもそうだがレンジで短期トレードを繰り返すのはOKかと...


以上、長期に渡る分析ですので、W2C事務局の独り言ぐらいのつもりでとどめておいてください。いつものことですが投資は自己責任で宜しくお願い致します。


 注)決して円高になると予想しているのではなく、
   この数年、売られ過ぎていた円が少しだけ(買い)戻されているだけで、
   円が運用先として積極的に選好されているわけではないと考えている。
   (ファンダメンタルズは逆と、個人的には考えています。)



USD/JPY 月足チャート&フィボナッチ


2007.10.25 17:30


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スワップ派 GBP/JPY 買い持ちの方々にご連絡

本日はかなりマクロ的な見方になるが、どうしても気になるので...


以下簡単の為、GBP/JPYを取り上げレポートするが、
2006年からの伸びが急激に見える全てのクロス円ペアに対する警告も含む。
確率は極めて低い話であるとは思うが、少しでも皆さんのリスク管理に役立てばうれしい。

 ⇒ 具体的には、ここで長期ポジションを構築し大きな利益を狙うのではなく、
前回盆の教訓を生かしワーストケース(ナンピン→レバ上昇→ロスカット)の方をケアされたい。


前置きが長くなったが、
下に「GBP/JPY週足チャート」を示す。



10/15、240円台で反落したことにより、
数あるチャートパターンの中でも最も信頼されるフォーメーションとして知られている、
ヘッドアンドショルダー※を形成した。
  ※ヘッド:7/20 、ショルダー:1/23 & 10/15 、ネックライン:3/6 と 8/17 を結んだ線
  ※参照 

典型的な天井の形成パターンだけに、
大きなトレンドの転換点に見えなくもない。
もしこのネックラインを割り込んできた場合の計算値によるターゲットは、187円台という恐ろしい値となる。
追記すると、このショルダーは、1998年の天井の値とも一致する。
(=240円はかなり重要な数字ということ)

当然ここまでの下落はないとは思うが、想像を絶する事が起きるのが相場。
一応頭の片隅に入れておいてほしい。(レバを上げそうになったときの抑止力になります)





下に「GBP/JPY月足チャート」を示す。
(点線四角部が上記週足チャートに対応)



こういった長期のチャートを見ると、現状がかなり高値圏で推移していることが簡単に見て取れる。

2000年1月9日の148.20を大底とし、そこからほぼ一方的に上昇してきた。

その上昇トレンドが、
2006年1月からのアクセレーションで、本年7月20日251.07で天井を打ったようにも見える。

4年間(2002-2005)で2000pの上昇に対して、2006-2007夏までの1年半でなんと5000pも上昇し、
これを同一期間で比較すると上昇率としては5倍となり、天井圏でのヘッドアンドショルダーをより目立たせている。

2007.10.23 12:30



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週間為替レート 20071022

予想通り先週クロス円は下落、利食った買いポジションの買戻しを余裕を持って探れそうな週となりそうな予感。



 → 参照 週間為替レート 20071015 
 → 参照 ★決済注文★ ランド成行で売りました 
 → 参照 mixiリアルタイム FXチャット 

2007.10.22 11:30



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ブラックマンデー20年目

金曜日、NY株式市場は前日比366.94ドル安と今年3番目の下げ幅となったのは、奇しくも1987.10.19に起きたブラックマンデーからちょうど20年目。

明日は2007.10.22、月曜日。ホントの意味での20周年ですね。

ついでに1929.10.24の株価大暴落が世界恐慌につながったということみたいです。
恐怖の一週間の始まりかも...

 → 参考記事1

 → 参考記事2

 → 参考記事3


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G7声明と今週以降の方針

『成長減速への警戒感を強めた』
先進7か国財務相・中央銀行総裁会議は19日夜(日本時間20日朝)共同声明(下記)を採択し閉幕した


 前回4月G7声明から大きく様変わり。「過去30年超で最も力強く、持続的に景気拡大している」の文言消え失せる。 → クロス円安

 楽観的な見方を修正し、成長減速への懸念を浮き彫りに → ドル安

 要因は3つ、@原油価格の高騰、A金融市場の混乱、B住宅市場の不振 → ドル安

 夏以降の世界同時株安には一応歯止めがかかっているように見えるが、19日のNY株価は大幅下落、市場は完全に安定したとは言えない。「要因を十分に分析すべき」と具体策は先送り。

 今後も日米欧の金融当局の政策協調が求められる。

 為替相場に関しては、過度の変動は望ましくないとする前回の表現を踏襲。

 中国通貨・人民元に対して、中国の経済成長を反映した為替レートに上昇するよう変動幅を拡大することを求め、従来より強い表現で改革を促した。 → 円高

 サブプライムローン問題で邦銀への影響が欧米よりも軽微だったことを評価。これはBIS規制導入によるもの。 参考 → 円高、クロス円安

 → 声明内容
2007.10.21 16:30


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勇んで買いのポジションを持たないよう

5日前から始まった円高調整も本格的になってきました。
本blogやmixiでの「12日あたりが天井」の予測通りの円高調整です。
ので、非常に喜ばしいことに、
今回はほとんどのメンバーが大きな損を出すすことなく全てのポジションを決済することに成功しました。


さてここからが大切なポイントです。この円高調整が終わった時が最大のチャンスで、そこで良いポジションを構築できると大きな利益を得ることができるはずです。

時期は来週以降になると思われますので、勇んで買いのポジションを持たないよう注意してください。
また、売りの絶好のチャンスに見えますが、売りはポジション取りが難しいので、ポジション持ちたい場合は随時、W2C事務局が相談にのります。
当クラブはこの相場をチャンスが訪れたと見ます。こんなときこそ焦らず慌てず平常心で相場に臨みましょう。

2007.10.20 1:30


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ニュージーランド円 買い持ちの方には「こわーい話」



本年の高値(7/24):97.73
 と、

本年安値(8/17):74.22
 の

値幅:23.51
 を、

前回の高値(10/12):91.29
 から引くと、

昨年の安値:67.77
 と

ピッタリ※一致する。 ※小数第2位は業者によって異なるレベル


この奇妙な一致(単純なN計算)、ありえないレベルの話でもないのかも...
一応見つけましたのでご報告まで...


ちなみに、普通は手前の変動幅が大きいときは、緑の線のように三角保合を形成するパターンが多い。

2007.10.19 15:30


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フィボナッチ EUR・ZAR/JPY

フィボナッチの値をお知らせいたします。
38.2%以下は買い下がろうと考えてます。

【EUR/JPY】
167.72
160.66 (38.2%)
158.47 (50%)
156.29 (61.8%)
149.23


【ZAR/JPY】
17.58
16.46 (38.2%)
16.12 (50%)
15.77 (61.8%)
14.65


今回月曜からの「NZD/JPYとGBP/JPYショート戦略」は、下図2006/4月のワシントンG7を参考にしています。

月火曜と下げ、水木は横ばい、金曜の下げで次の月曜は窓をあけての下落スタートとなりました。今回のNZD/JPYとそっくりですね。



 → 参考まで


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ポンドは大きく値を下げる?

本日BOE議事録、10月4日発表の政策金利が何体何の票数で据え置きになったのか?
(9月、8月の据え置きは共に9対0の全会一致で決定)

もし今回「利下げ」を主張した委員がひとりでもいれば、次回利下げ期待が再燃し、今以上にポンドは大きく値を下げる可能性がある。

∴17:30に注目!!

2007.10.17 16:00


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南アランド円について...2

南アランド円は、先週11日に政策金利を10.5%へと利上げしたことによる上昇分を、16日深夜の下落で吐き出した。原因については色々後付けはできるがここでは言及しない。



今後の同ポジションの扱いだが、一旦ポジションを閉じることをお勧めしたい。
狙いは本日高値。
17.80まで引っ張りたかったのだが...利食い千人力ということで!
個人的には 8/16,17 が忘れられません(笑)


下図より、単調な上昇が1ヶ月以上続いていることと、ストキャスティクス、MACD、DI共全て売りサイン点灯を理由に挙げる。



今後も「2010年までは上」との見解に変更はないが、現在値よりも下で再度ポジションを構築できる可能性は高いと思われる。

もちろん継続上昇も大いに考えられるので、長期スワップ用にとお考えの方は、15円台ポジは残すのも一考かと。


 → (参考1) ★新規ポジ★ ランド買指値いれました 
 → (参考2) 南アランド円について... 

2007.10.16 10:30

※W2Cメンバーの皆様へ
 最終投資判断は各人の責任において行うようお願いします。


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CAD/JPYが目指しているのは...

CAD/JPYが目指しているのは...
N計算では 123.30 となりますが。
ホントUSD/JPYと入れ替わってますね。(笑)



2007.10.15 17:30


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週間為替レート 20071015

先週クロス円についても円安がさらに進んだ様に見えるが、詳しく見ると欧州通貨に今週の動きを予言する(かもしれない)顕著な結果が見られた。
EUR/JPY(少しの)陽線引けに対して、GBP/JPYは十字線、CHF/JPYにいたっては陰線で週を終えた。
これは通常、反転形状を示すものと広く知られており、ローソク足のみのテクニカル分析からは、今週は多少の円高調整があるものと考えられる。





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今週の予定と先週の流れ

先週の流れ

ダウが史上最高値を更新し、リスクマネーへの資金流入が顕著にあらわれた週だった。原油価格も最高値を伺う上昇、金は28年ぶりの高値と、サブプライムショックが過去のことと思える活況ぶりだった。
その流れを受け、クロス円も軒並み上昇。金利先高感が残るユーロは164円台から、167円へ。カナダ円は120円を大きく上回る上昇となった。しかし、金利を引き下げに転じたドル、金利引き下げ観測が出だしたポンドは底堅いが、上値も限定的な相場となった。

今週の予定

今週はドイツ、イギリス、ユーロ、アメリカの消費者物価指数の発表があり、先の金融政策に大きな影響を与える指標といえる。また、対米証券投資の発表もあり、ドル離れが進んでいるといわれている中、どれだけ貿易赤字をフォローできているか注目される。19日からはワシントンでG7が開かれるがユーロ高に対するけん制発言がヨーロッパからでている状態で、なにかしらコメントがでるのか注目される。バーナンキなど要人の発言も予定されており、コメントに左右される展開も想像できる。


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楽観or幸福感?

『強気相場は悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく』
http://w2c.seesaa.net/article/51509282.html


ユーロ円、豪ドル円、NZ円、ランド円は、
9/10以降1ヶ月間ずーっと上げ続けてきました。(全部同じ形状です(笑))

        9/10        10/10
ユーロ円  155.16   →  166.24  +11.08
豪ドル円   92.20   →  105.59  +13.39
NZ円     76.87   →   89.77  +12.90
ランド円   15.40   →   17.17   +1.77


現在の上記クロス円ペアは、
楽観or幸福感といったところでしょうか。

盆の円高からももうすぐ2ヶ月、最初の円高調整からは3ヶ月が経過しました。
そろそろ買いポジションのクローズを検討する時期に来たのかもしれません。
仮に最後のアクセレーションがあった場合、そこを最大の利食いチャンスと捉えて行動する予定です。

2007.10.11 11:30


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当面ドルの強気が継続するのでは!?

毎度のことだが「米雇用統計」は注目度の高い指標。
これは毎月第一金曜日の日本時間21:30発表と決まっているので、今後も注目されたい。

振り返ってみれば先週は、月初(週初)からの発表で民間雇用に関する項目が比較的良好なものが続いたことから、「米雇用統計は好転する」との期待感でドル買いが進んだ。

実際に米雇用統計11万人と予想を上回る結果となり、前回数値も大幅に上方修正(-0.4万人→+8.9万人)されたため、弱気一辺倒のドルの見方は変化するだろう。

今月の利下げの可能性も徐々に薄れてきている。米要人発言もこの見方を後押ししている。
今週は主要米経済指標の発表はないため、ドルの強気が継続するのではないか。

2007.10.09 0:00


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週間為替レート 20071008

先週ランド円について、「MA75、MA200日線の16.68を抜けることができれば、次週にも17円に到達する」と コメント しましたが、それ以上の上昇を見せました。

週間の上昇率で見ると、AUD>CAD>ZAR...と続きます。(下図参照)
週初のクロス円の動き次第では週末あたり一旦の調整(下でポジった方々の利食い)が入ってもいいのかと考えています。



2007.10.08 11:30


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ECB金融政策が転換!?

昨晩のトリシェ総裁記者会見はかなり注目されてました。

内容について...
「物価動向のリスクは依然として上向き」としながらも「成長見通しへのリスクは下向き」との発言と、今回「金融政策は緩和的」という文言を省いた点から、
金利は当面据え置かれるとの予想。


ECBはインフレより経済成長に重心を置くとの見方が強まっており、
本日5日21:30発表の米雇用統計が前回に比べ良化する可能性が高いことからも、
ドル/円の上昇とユーロ/ドルの下落が予想される。

ポイントとなる1.4000ドルを割るかもしれませんので、その場合は追っかけ売りで!

参照:失業率と非農業部門雇用者数の推移グラフ 

2007.10.05 10:00


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当初予定通りの手仕舞い

いま成行 164.78 で EUR/JPY 手仕舞いました。(利食い・売り)

少し早い気もしますが、一応ポジション構築当初の約束の通りの終了です。
( 参照:押し目買いのチャンスが近づいています 、★新規ポジ★ ユーロ円買指値いれました )





今回はきっちり2番底をとれたので楽でしたね。大きな利食いとなりました。
やはり、有名人の皆さんも口を揃えておっしゃる様に、「ポジションメイクで勝敗の大部分が決まる」っていうのは本当ですね。
一度大きな下落がありましたが、結構余裕でしたから(笑)
トレードは心理状態・気持ちに大きく左右されます。


P.S.
近々に150円台(雲の上限あたり)が見れるようでしたら、再度買う予定ですので両建てにしておくのも手かと思います。
詳細は、次回10/7の会合にてご説明します。
わからないこと、疑問点・質問等はお気軽にご連絡ください。

2007.10.04 1:30


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ECBに対する介入期待が...

ユーロ/円は東京時間、テクニカル要因で昨日の上昇分を吐き出す下落を見せ、
ロンドンタイム以降も「ECBに対する介入期待が高まっている(英FT記事)」など、欧州要人ユーロ高けん制発言が強まったことから頭を抑えられた。

本日は、豪ドル/円・NZドル/円、そしてユーロ/円の下げ幅が大きく、ユーロ/ドルの日足MACDが反転。
今から(本日23:00)発表となる9月中古住宅販売保留にも影響を受けると考えられるが、
「ドル/円の上昇、ユーロ/ドルの下落」に期待したい。
ちなみにユーロ/円はレンジかと。

2007.10.02 22:00


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月間為替レート 20071001



月足は大きな陽線をつけたものとそうでないものに明確に分かれました。
これは、以前 明暗クッキリ でもコメントしましたが、それを再確認させるような上図となっています。

2007.09.24 11:30


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