相場分析/デイリーコメントカテゴリの記事一覧

週間為替レート 20071001



先週初は、「ドル安円安は明確ですね。さて、今週も継続するのでしょうか?」
コメント しました。
結果は、上図からもわかりますように加速しましたね。
さすがに売られすぎ感が出てきましたので、今週・来週のどこかで天井を打つ のではと前々から思っていますが...  どうなりますことやら(笑)

2007.10.01 11:30


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これでも年内利上げ??

先ほど日本経済指標の中で数少ない重要指標、CPIが発表された。
結果は、今回も予想通りマイナス(-0.1%)となった。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
失業率 8月
結果 … 3.8%
予想 … 3.6%
前回 … 3.6%

全国CPI(除生鮮) 8月 前年比
結果 … -0.1%
予想 … -0.1%
前回 … -0.1%
_________


CPIのマイナスは、2007年2月、政府の反対を押し切っての強行利上げ(0.25%→0.5%)以降 7ヶ月連続 となり、そろそろ景気後退懸念が高まってくるのではないだろうか。




関連記事)==========
米投資銀行大手のゴールドマン・サックスはレポートで「日本の景気回復は揺らいでいる」「日本がリセッションに陥る確率は3分の2にまで高まった」との見方を示した。これを裏付けるかのように、先ほど発表された全国CPI、失業率は振るわずの結果となった。(以下省略)
出所:ひまわり証券 マーケットニュース
http://fx.himawari-group.co.jp/report/marketnews.html

※CPI:消費者物価指数
※リセッション:景気後退


2007.09.28 11:00


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2005年7月以前の「規制前の問題」をなぜ今更???

明後日(9/30)には「金融商品取引法」に統合され、さらに厳格な規制を強いられるこのタイミングで、なぜ今更 2005年以前の「規制前の問題」を蒸し返す??? って感じですが、一応ご連絡いたします。
日本の金融立国はいろんな意味で難しそうですね(笑)



記事原文)-------------------
FX取引業者で相次ぐ破産、顧客の証拠金戻らず
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070927i309.htm

 高配当をうたって、外国為替証拠金取引(FX取引)への投資を呼びかけた業者が経営破たんし、顧客が預けた証拠金が戻らないケースが相次いでいる。

 国が規制強化に乗り出した2005年7月以降、19社が次々と破産。負債額は判明した7社だけで約184億円に上るが、この大半は顧客の証拠金だ。ほとんどが運転資金などに流用されたとみられ、多くの顧客が泣き寝入りを強いられている。

 05年10月に約440人の顧客から20億円を超す資金を集めたまま破産を申し立てた「リベラインベスティメント」(東京都新宿区)の破産手続きが今月10日、終了した。東京地裁で開かれた最後の債権者集会で顧客への配当がゼロと決まると、詰めかけた高齢者らから悲鳴が上がった。続きを読む

南アランド円について...



南アZAR/JPYが順調に推移している。
米ドルとの逆相関(金価格の上昇)などのファンダメンタルズ的要因に加え、テクニカル的にも一目均衡表雲を上抜けて、その動きは若干加速している様にもみえる。

本日、移動平均線の中でも重要とされるMA75、MA200日線が共に16.68に位置しており、もしこれを抜けていくようであれば、テクニカル的には来週にも17円に到達するものと思われる。

逆にここでとめられるようであれば、先行スパン2(一目均衡表雲の上)の16.24まで下がってくることが予測される。
その場合でもダウ理論で言うところの第2段階谷を形成するにとどまり、その後は第3段階の山に向けて長期上昇トレンドを継続するものと考える。


いずれにしても、個人投資家に「資源国&高金利通貨」が選好されているという傾向、トレンド分析指標の形状からも、上昇トレンド中であることは明白で、前記16.24は押し目買いの絶好のチャンスとなるので、ランド追加保有を考えている方々は注意深く見守りたいところである。

2007.09.27 14:30


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ユーロ円の動き




9/18の暴騰以来、MA75日線に止められてきましたが、
今日あたり超えていくのでは...

2007.09.26 12:00


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またしても米ドルにとっての「悪材料」だが...

ニューヨーク時間(日本23:00)に発表された「米9月消費者信頼感指数」は99.8と市場予想104.3を下回り、良い/悪いの分岐点100をも割り込む、05年11月以来の低水準となった。

同時に発表された「米中古住宅販売件数」は550万件と市場予想548万件こそかろうじて上回ったが、02年8月以来の水準、販売価格も減少し在庫も18年ぶりの高水準となった。

どちらもドルにとっては悪材料であり、米金利のさらなる利下げ観測(0.25%の利下げ確率は現時点で88%)から、市場は素直な反応を見せ、ユーロ/ドルはさらに上値を伸ばし、4日連続で史上最高値を更新した。

→ こちらもご覧ください。
_________
NY-CLOSE 6:00
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
USD J 114.75 ▼ 10
EUR J 162.27 △ 50
GBP J 231.67 ▼ 56
AUD J 100.18 △ 47
CAD J 114.34 ▼ 26
NZD J 85.26 ▼ 51
ZAR J 16.43 ▼ 4
EUR U 1.4135 △ 52
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2007.09.26 9:30


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明暗クッキリ



一目均衡表 雲のねじれを抜けて上にいったものと、
抜けられずに下にもぐりこんだものに明暗が分かれました。
見たままですが、これからは雲が厚くなって行きます。

もうしばらくこの関係が続くと予想します。
が、逆流もそれほど遠くないものと...

2007.09.24 12:00


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週間為替レート 20070924



先週(9/17-21)の動きからも、ドル安円安は明確ですね。
さて、今週も継続するのでしょうか?
2007.09.24 11:30


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先週の流れと今週の動き

 先週の流れ

 18日に行われたFOMCで予想を上回る0.5%の金利引き下げでマーケットはドル売りに。ユーロドル1.4000超え、ドルスイス1.8000割れ、ドルカナダ1.0000割れと節目をことごとくブレイクした。そんな中、ノーザンロック問題、インフレ懸念の後退を受けたポンドは弱含み、ドルとともに売られた通貨となった。
 クロス円ではアメリカの利下げでダウが急騰したことを受け、株価の上昇>リスク許容度の増加>円キャリーの再開という、このところの流れを受け全面的に売られた。金利引き下げで売られたドルも円金利との差は広く、下がったところは押し目とみなされ、下値の堅い動きとなった。ユーロ円、オージー円、カナダ円など一週間を通じて強含み、クロス円でも強弱がはっきりした週だった。
 このところ、クロス円中心の相場だったが、先週はドルストレートでの動きが相場を支配した。
 

 今週の動き

 今週もドルの動きを中心とした相場となりそうだ。25日、27日と住宅関連の指標が予定されており、ドル売りの流れを止める数字がでるか注目される。26日には耐久財受注、27日にGDP等アメリカの発表が多く控えている。
 短期的にはドルが売られすぎということもいえるが、現時点でドルを買う材料が無いのも事実で、ドル安の流れは続く可能性も。しかし、売られすぎた円が急激に買い戻されたのも記憶に新しく、ドルも売られ続けられると巻き戻しが強烈になることは考えておきたい。
 月末の需要、決算期を迎えての持ち高調整と荒い動きが起こりやすく、十分注意したい。

2007.09.24 10:30



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EUR/USD SoroSoroちゃいまっか

EUR/USD 1.4000、ついでに USD/CAD 1.0000 達成。
明らかに違和感を感じるのは私だけでしょうか?
売られすぎですね。

IMM-EUR/USDをよーくご覧ください。



どうでしょうか?

ズバリ10月12日!


参考までに IMM-USD/JPY、特に盆あたりを!





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米ドルの厄日

昨日は、米ドル(以下ドル)にとって厄日であった。
ユーロドルはとうとう1.4000の壁を突破して急上昇(=ドルが急落)、特にファンダメンタルズ的な理由もなくテクニカルのみで売られた。

景気後退観測やサウジアラビアのドルペッグ廃止等、色々後付理由はあるようだが...(笑)


また、ドルカナダも1.0000を達成。これは実に1976年以来の31年ぶりとのこと。
米ドルとカナダドルの価値が等価になった。
カナダドル高の要因は史上最高値更新を続ける原油価格と堅調なファンダメンタルズであろう。(中国のバブルが崩壊するまでは大丈夫!?)


密かにドルスイスも下値更新、1.8000の鉄板ラインを切って急降下。
また、ドルランドも7.0000割れ(ドル安南ア高)が目前に迫っており、今週、ドルにとっては節目(試練)の週となった。




続きを読む

利上げ観測があったユーロであったが...

福井日銀総裁は利上げスタンスを明確にした※1。
利上げの時期については様々な憶測があるが、ロイター通信社アンケート調査によると年内の利上げ観測が過半数、年度内が8割方であった模様。
中でも今年12月20日予測が最も多く、利上げの決定的な判断材料は、世界的な流動性懸念の解消との回答が最も多かった。

※1 福井日銀総裁定例記者会見 要旨
・規定通りなら今後も金利調整の必要性に変わりはない
・経済実勢に比べ金利は相当に低い
・景気拡大シナリオ、現時点で大きく変える必要はない
・米経済、景気後退には至らず底打ちへ
・円キャリー取引も低金利によるひとつの歪み
・サブプライムでの米経済下振れリスクは高まっている
・世界経済巡る不確実は増大
・米欧金融市場の不安定な状態続いている
・世界の市場安定、期間どの程度かかるかは不明
・ECBやFRBの政策で日銀の判断が狭められることはない
・水野委員は利上げを提案、金融市場注視も世界や日本経済拡大の可能性高い
・多数意見は世界経済の不確実性が増し金融市場と世界経済を注視すべき
・米経済が悪くなると、一直線に日本も悪くなるという単純な構図ではない
・日本経済を取り巻く環境は不確実性増大、従来以上に慎重に点検
・日銀短観で資本支出のトレンドを見極めたい
・すべての問題がクリアになるまで何もできないのでは政策にならない
・金利水準に目指すレベルもなく、スケジュールもない
・消費者物価は徐々に上昇を再開する見込み
・資本支出は引き続き緩やかに拡大している


利上げ観測があったユーロであったが、本日追加利上げは困難との見方が出てきた。

ユーロは対ドルで上昇を続け連日史上最高値を更新しながら現在も高止まりとなっているが、
 @ユーロの上昇は輸入物価を抑えるだけに留まらず、輸出にとっても好ましくない。
 Aユーロがこのまま上昇すれば当然インフレリスクは後退すること、
 B米政策金利が0.5%引き下げられ、
 Cさらに英政策金利には引き下げ観測が浮上してきている
こともその要因である。

2007.09.20 11:30



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8/17 緊急「公定歩合引下げ」時の声明文を再確認

FOMC直前です。なんか既に体勢は決しているみたいにも見えますが、一応サプライズに備えて、前回8月17日円暴騰時緊急発表となった利下げ時の声明文を再確認しときましょうか。

===========以下引用
米連邦公開市場委員会(FOMC)は8月17日、公定歩合を50bp引き下げ5.75%とした。
「金融市場は悪化しており(have deteriorated)、信用状況は不透明性が増し、潜在的に将来の経済成長を抑制する可能性がある(have the potential to restrain economic growth)」と指摘した。

続きを読む

FOMC 年内4.5%まで利下げ!?

米欧の金利動向より → ドル安・ユーロ高継続とみる。

火曜日深夜(正確には20日3:15)のFOMCでは、0.25%の利下げの可能性が高く(0.5%もあるかも)、年内4.5%までの利下げがほぼ織り込まれている。
一方、ECBは混乱が落ち着き次第利上げ再開の模様。

クロス円では、ユーロ円がリスク許容度回復から上昇基調に戻りつつあり、ドル円を下支えする。
さらに金融市場の混乱が沈静化し、リスク回避による円買いポジションが逆流しつつあり、今週はFOMCの利下げを好感して株式市場が堅調に推移 → リスク許容度アップ → 160-165円のレンジに戻ると考えるのが通常。

過度の円高バイアスの後退がボラティリティを低下させ、長らく封印されてきた円キャリートレードの再開もそろそろ現実味を帯びてくるのではないだろうか。

2007.09.18 11:00



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ユーロ円、豪ドル円、カナダ円の信用収縮リスクがさらに遠のく

昨日は欧州要人からのインフレ警戒姿勢なども加わって、対ドル、円、ポンドなどで買いが出、全面高にまりました。

中でも、ユーロ円、豪ドル円、カナダ円は順調に上昇傾向を示しています。

これを移動平均線(以下MA)と4本値の関係から分析すると、
日足終値がMA25日線を抜けてきたので、今後は、一目均衡表「先行スパン雲のねじれ(9/20-21)」を抜けて、MA75日線まですんなり上昇することが期待できます。その際160円超えに少してこずるかも知れませんが...

豪ドル円、カナダ円の上昇には、資源価格の高騰(原油は昨日1バレル80ドル超えの史上最高値)もひと役かっているものと思われます。


逆にポンド円、NZドル円は、MA25日線で頭を抑えられましたので、現状明暗がハッキリと分かれる結果となっています。

2007.09.13 11:00



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NZ政策金利は今後...

RBNZ(NZ準備銀行)は、本日政策金利を8.25%で据え置き決定しました。

直後に発表されたNZ※小売売上高はが予想を下回る弱い結果となりました。

上記と政策金利発表時の声明文から、RBNZは現在「中立スタンス」にあり、これは近い将来金利を下げる可能性が高いと考えられます。

NZドル円のポジション構築をご検討の方は、事前にW2C事務局までご連絡ください。

※NZ:ニュージーランドの略

2007.09.13 9:00



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8/17 下抜けリスクは...

昨晩注目の米貿易収支は予想を多少上回る赤字であったが、ほぼ範囲内におさまった。

バーナンキFRB議長の講演では具体的な金融政策への発言はなかったが、対してトリシェECB総裁は「金融政策スタンスは依然緩和気味、最近の経済指標はインフレの上振れリスクを確認」として先々の利上げの可能性を示唆。
リープシャー・オーストリア中銀総裁も物価の上振れリスクに言及した。
これはユーロにとってポジティブな材料である。
当クラブ方針としては、

8/17の安値を下抜けるリスクは去ったと判断する。


雑感)-------------
先週末の雇用統計サプライズな結果を受けて、週初の動き、特に再円高に注意を払っていた。
が、すぐの窓埋め。
拍子抜けするほどの動きであった。

2007.09.12 14:00



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冷静になりましょう。現状の円高は...

マーケットは、まさか円を 「信用収縮に伴う逃避先通貨」 に選んだのでしょうか?
それともその他要因に起因するものなのでしょうか?

前記事 からも前者は考えにくいと思いますが...

先日オフ会でもお伝えしましたように、後者であれば動きは決まります。

続きを読む

「雇用統計8月▲4000人」の結果を受けて... 

uskoyou.JPG米労働省が7日発表した8月の雇用統計(季節調整済み)によると、非農業部門の雇用者数は前月に比べ4000人落ち込んだ。雇用者数が減るのは2003年8月以来、4年ぶり。11万人増と、プラス予想とみていた市場予測の平均を大きく下回り、米国の雇用拡大に急ブレーキがかかった。

「金融市場の混乱が実体経済に悪影響をもたらしたことが初めて確認された」と市場は受け止めている。


続きを読む

ワーストケース「さらなる円高」の準備はできていますか?

本日21:30米国指標 雇用統計の発表があります。
最も注目度の高い指標でもあり、特に今回はサブプライムショックに始まった信用収縮もいまだ解消しておらず、それに伴う大幅な円高調整後で市場は方向感を失っており、発表の数値次第ではさらなる円高も考えられます。

悪い数値でなければ上ばなれする可能性もありますが…
いずれにしろマージンレシオが20%以上の方は注意が必要です。
さらに円高調整がおとずれた場合は絶好の買い場になります。冷静にチャンスをうかがいましょう!

個別相談に応じますので、本日21:00までにご連絡ください。

2007.09.07 15:00
W2C事務局


最終投資判断は各人の責任において行うようお願いします。

そろそろレンジも終わりかと...

今回の円高相場は、98年のドル急落に例えられることが多い。98年は雇用統計の悪化をキッカケに、最初のドル急落が起こった9月11日から17営業日目以降に急落第2幕が始まったそうだ。

ちなみに明日7日21:30発表の雇用統計(予想:11.5万人)は15営業日目にあたる。



ユーロ円、日足チャート(上図)からもわかるように、当初予想通りレンジ相場(三角保合)に入っている。
急落第2幕が始まってからもうすぐ1ヶ月。そろそろこの三角保合(レンジ)がどちらに放たれるかに注意を払う時期か。
ストキャスティックスはすでに売りサインが点灯しているが、とりあえず無視。



2006年ドル円チャート(上図)を参照すると、6月はじめに上離れ以降、一目雲の上で長期間推移した。
個人的にはこんな感じを望んではいるのだが...



ついでに、不気味なのはNZ円のチャート(上図)。すでに三角保合下離れしている様に見えるが、フラッグあるいはレンジという見方をすればなんとか。他クロス円の先行指標として使うのもひとつかと...

2007.09.06 11:00



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相場師番付け発表
今一番稼いでいる人気の相場師はだれ?

8月の円高説は今年も健在でした…

今月も月足陰線は決定的です。
過去10 年間(1998〜2007 年)、2006年以外すべて 『 8 月 円 高 』 という状況です。



なぜ8月が円高になっているのかという明確な理由は見当たりませんが、下表のように、7月円安が関係しているかもしれません。

続きを読む

押し目買いのチャンスが近づいています

EUR/JPY、押し目買いのチャンスが近づいていると考えています。
ズバリ日柄的には今晩〜明日あたり。


ポジション構築するときには、W2Cメールおよびブログ内
現在のポジション にてアナウンスしますので是非ご参照ください。
見送る可能性も大いにありますが(笑)


以下ポジる理由)
■週足チャートより...


・MACD(6-13)の値が-1.75と過去6年間で最低水準である。
・MACDsig.(9)との乖離も非常に大きい。

続きを読む

長期的には円安方向との見解に変わりありません

相場は急な回復を見せております。

前々から申しております通り円と他国通貨には絶対的な金利差があり、長期的には円安の流れになりやすいという見解は変わりません。

しかし米国のサブプライム問題等による信用不安は依然解消していないにもかかわらず、これほど急な円安調整は、また急な円高調整があるかも…と思わざるをえません。

続きを読む

外銀エコノミストの2007年末までの予想です。

外銀エコノミスト、ストラテジスト、x6名の2007年末までの予想です。
(出所:今 晶『THE・為替記者!』http://gaitame-kawase.cocolog-nifty.com/?m=m09

ドル・円   1ドル=100―120円
ドル・円   1ドル=105―115円(年末107円)
ドル・円   1ドル=108―122円
ドル・円   1ドル=108―115円(年末112円)
ドル・円   1ドル=110―115円(年末112円)
ドル・円   1ドル=111―118円(年末115円)
Ave.     1ドル=107―117.5円

続きを読む

敗戦処理 〜今後の展望 B〜

EUR/JPY 157円を超えてきました。

本日は15:30、福井日銀総裁定の定例記者会見に注目です。

戻り売りポイントとその後の押し目買いポイントにされやすい値をお知らせいたします。(フィボナッチ他)



続きを読む

敗戦処理 〜今後の展望 A〜

USD/JPY 115円を超えてきました。

'07.03.05 大底形状との比較
の続きで、後学のために同じ10分足チャートを使って解説します。


もちろん予測はあくまでも予測ですが、「こうなったらこうする」というシナリオを持って取り組むことが重要と考えます。(今回損切りできなかったため特に思います(笑))

予測と違った方向に相場が向かったときには、躊躇せずバッサリと『ポジションを切る』 勇気を持ちたいと常々考えます。

続きを読む

敗戦処理 〜今後の展望 @〜

木曜日に続けて8/17金曜日も徹夜を覚悟していましたが、
8/17 21:15発表の「FRB(米連邦準備制度理事会)公定歩合引き下げ」のニュースと前回分析のチャート形状からの114.85を確認してとりあえず一安心ということで寝ました。Zzz


本日は取り急ぎ、今後のUSD/JPYについてフィボナッチ分析による値をお知らせします。(このあたりがとりあえずの反転ポイントになり易いという値です。)


続きを読む

'07.03.05 大底形状との比較

USD/JPY 2007.3.5 の10分足チャートです。
もう一枚は 現在(2007.8.17)形状です。

  

どうでしょうか?続きを読む

ここまで急激とは...完全に想定外です

相場は数年に一度の調整となっております。

多少の調整はあるとは思っていましたが、ここまで急激とは...完全に想定外です。
現在の我々の方針(ルール)は、低レバレッジの金利狙いですので、現在もっともつらい状況です。


何が起こっているのか再確認です。
キッカケはサブプライム問題と新聞等では言われていますが、本当は


続きを読む

今回大相場の【再】分析 (8/17 9:00現在)

今回大相場の 【再】分析 です。(8/17 9:00現在)
クロス円中心に下落幅、率、相対値を表にまとめました。

・典型的な投げのスパイラル相場。
・大差ないが、次に強いのは米ドル。
 EUR/USD、GBP/USD の下落率 3.52%、4.29% より。
・USD/JPYを100とした時の相対比較で、最弱は NZD/JPY。変動幅は2255p。
 次に AUD/JPY 、ZAR/JPY 、CAD/JPY と続く。



2007.08.17 10:00

今回大相場の分析(8/16 14:00現在)

今回大相場の分析です。(8/16 14:00現在)
クロス円中心に下落幅、率、相対値を表にまとめました。

・円が最強は言うまでもない。
・大差ないが、次に強いのは米ドル。
 EUR/USD、GBP/USD の下落率 3.34%、4.10% より。
・USD/JPYを100とした時の相対比較で、最弱は NZD/JPY。変動幅は1884p。
 次に AUD/JPY 、ZAR/JPY 、CAD/JPY と続く。
・GBP/JPY の下落幅は大きく感じるが、率でいえば 8.69% にとどまっている。


続きを読む

ポンド円、重要な水準

クロス円の総下落の中、ポンド円のそれは少し大きい。NYの取引終了後も下げ基調が継続し、231円割れまで下落。

これは本年 3月6日の安値、221.13円7月20日の高値、251.11円 の半値。


ここで下げ止まらなければ、3月28日安値の228.80円、さらには3月6日安値221.13円まで。

反転した場合の最初のレジスタンスは238円近辺。

20070816 10:00

NZドル建て債券の満期 8月20日に集中

NZドルを巡っては来週の大量償還が市場の話題となっている模様。出所はNZヘラルド紙。

同紙によると、8月中に計36億5000万ドル相当の売出債やユーロキウイ債が満期を迎えるという。
このほとんどが8月20日に集中、金額ベースでも25億3000万ドル相当と強烈だ。


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ドル円 週足上ヒゲ

欧州株相場下落から、円キャリートレード手仕舞いが継続、本年5月11日以来となるポンド円が237円割れ、NZドル円が87円割れ、また豪ドル円が5月25日以来となる99円割れとなりました。

週足が超上ヒゲで終わりそうですので注意が必要です。(めずらしい動きです) ということで、週末調整もありますので、本日は高レバレッジの方は特に動かないように。

最大の円高リスクとして、
USD/JPY 115円
EUR/JPY 156円
ZAR/JPY 15.8円 を想定します。

ただし、今のパニックが落ち着けば円キャリー再開、日銀利上げ後には何事も無かったかのように円安に戻るのでは... ちなみに、昨年8月10日のユーロ円は148円でした。


20070810 22:00続きを読む
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