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自動売買がワークしないのは... もしかしたら...

お手持ち稼働中EA(自動売買ソフト)の成績が、販社や開発者が公開されている成績と異なるのは、もしかしてその公式成績がデモ口座なのではないですか?

または、業者(bit,askレート)の微妙な違いに大きく影響を受けるようなロジック設計になっているのでは?

業者の約定拒否や、意図的な遅延、スリッページによるものが、回数を重ねて顕在化しているのかもしれません。

VPSサーバーと業者サーバーの物理的な距離の差による通信速度に因るものかもしれませんし、仮にそうであれば、EAの構造的な欠陥と言わざるを得ません。オーダーmsec.単位のディレイに成績が影響するような利小EAは、長期でみて運用に向くものではありません。

VPSのスペックが不足し、例えばメモリ不足による人間では感じられないような短いフリーズが起こっていることも、頻度は低いでしょうが十分にありえます。

自身環境も疑ってみる必要があります。
自宅PCで稼働の場合、通信環境の瞬停は必ずありますので、前記例示のようなEAには致命的です。

他にもEAについて評価方法を書いた弊社(株式会社トリロジー)レポート「自動売買ソフト(EA)の評価方法について」がございますので、まだご覧になられてない方はご一読ください。

2015.11.20

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トレイリング・ストップで損失を最小限にしつつ、利益の確保を狙う方法

2015年09月11日発売の山中先生監修、「FX MT4(メタトレーダー) らくらく攻略使いこなしBOOK」内容一部をご紹介します。

■トレイリング・ストップは、少しでもよい条件で決済をしたい、最低限の利益は確保したい場合に有効だ。たとえば 、米ドル/円の買いポジションを保有している状況でトレイリング幅を50pipsに指定したとする。実勢価格が121.00円まで高値を更新したあと120.00円まで下落してもトレイル幅を50pipsに指定していたため、50銭(pips)分の利益が確保される
詳細は ⇒
FX MT4(メタトレーダー) らくらく攻略使いこなしBOOK
監修:山中康司(ヤマナカヤスジ)
B5判122ページ
2015年09月11日発売
本体価格 1200円+税



2015.09.11

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W2C-Beverley(ビバリー) + W2C-Dixie(ディキシー) + W2C-Matthew(マシュー)バックテストEAA




同時に稼働させること(≒EAポートフォリオ)による最大の恩恵は、ドローダウンの改善です。

上図に示しましたように、レバ2倍稼働での最大ドローダウンは、それぞれ40%を超えているものが29%に減少。
それに伴い、リターン/DDも改善しております。

※)
上図では、利益が合算され大きな収益を獲得したかのように見えますが、これは各EAロット数を同じ(リスクを同じ)とした場合、実際の利益はそれらのアベレージとなります。上にも述べたようにEAポートフォリオ最大の恩恵は、リスクの低減効果です。

2015.08.17

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為替相場は最もリスクが低く公平なマーケット

投資には様々なリスクが存在するが、流動性リスクの低い(= 流動性が高い)マーケットでは、特に経験(プロとアマ)の差が出にくい。

流動性リスクとは、そのマーケットの規模に正比例する。売買オーダーが約定し易いためである。

マーケットは大きければ大きいほど安全で公平といえる。

為替マーケットは、未来永劫すべてのマーケットの中で最も規模が大きい。

マーケットとしては世界第2位のNY証券取引所が1000億ドル/日程度であるのに対して、為替マーケットはその50倍の規模を誇る。

しかし、マーケット規模が巨大であるということは、参加者が多いということであり、それだけ値動きは複雑になる。

これがこれまでは流動性リスクが低く公平な為替マーケットへの参入障壁となっていた。

我々の提案する「MT4 EA ポートフォリオ」運用戦略とは、このマーケットに主眼をおいて展開するものである。

次回セミナー(8/22)で、このEAを使った賢い資産形成の提案を行う。


補足)-----
1) 資産運用において、マーケットで取引高(取引量)が少ないため、株式や債券などを換金しようと思った時に、すぐに売れなかったり、希望した価格で売れなかったりするリスク(可能性)をいう。本リスクは、大きく分けて、市場性があまりない商品自体(銘柄)によるものと、異常事態のマーケット状況によるものとがある。一般に市場で売買される量が極端に少なかったり、マーケットがクラッシュ(大暴落)したり、戦争や自然災害などで突然取引ができなくなったりした場合に起こることがある。

2015.07.12

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MT4 EA ポートフォリオ とは

本セミナーのタイトルである「近未来のスタンダード運用戦略、MT4 EA ポートフォリオ」とは何なのか。

一言でいうと、知識や経験、原資の多寡に係わらず誰もが取り組むことができる究極の運用方法となる。

ここで「近未来のスタンダード」としたのは、この方法と環境が確立されるために、インターネット(ブロードバンド)の普及と、コンピュータやスマートフォンの進化が必須であったためである。

EAとは、MT4で稼働する自動売買プログラムの略称である。

自動売買プログラムとは、コンピュータにソフトを設定したら、後は過去のデータに裏付けられたプログラム(売買ルール)に従って、昼夜を問わず自動で取引を続けてくれるものである。

数年前まで大手投資銀行でのみ活用されてきた自動売買がようやく一般投資家が使えるレベルにまでおりてきたのだ。

優秀なEAは、近年では熟練のプロトレーダー(ディーラー)を凌ぐレベルにまで進化してきた。これは、まさに夢のツールである。

本レポート(セミナー出席者に配布、次回セミナーは8/22)では、このEAを使った賢い資産形成の提案を行う。




補足)-----
1) メタトレーダー4(MetaTrader4)の略。世界で最もポピュラーなFXトレードプラットホーム。開発は、MetaQuotes Software Corp. http://www.metaquotes.net/
2) エキスパートアドバイザー(ExpertAdvisors)の略。MT4用の自動売買プログラムのこと。
3) 金融では、リスク分散投資のための組み合わせのこと。本レポートでは、EAの組み合わせのこと。 

2015.07.11

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バックテストを信じない・・・ バックテストはもう信じられない!?



キャリアのあるEAユーザーは「バックテストは信じられない」とよく口にします。

これはある意味正しい。


しかしよくよく考えると、バックテストを信じないということは、EAの設計を否定していることに等しく、同時にそのフォワードをも否定していることと同じです。

バックテストを信じられないのは、バックテストとフォワードがあまりにも違うそのEAに失望しているだけ。


そのようなEAを使ってはいけません。



そのようなEAであるかどうか見極める方法は簡単です。

そのEAのフォワード期間と同じ期間のStrategyTesterReportを入手(作者に提出を要求)し、
それらを比較するだけ。


1年程度の短いフォワードでは、そのEAの相場に対する優位性を証明したことにはならないから、EAユーザーは大相場を含んだバックテストが欲しいのですから。


W2C-Dixieはバックテストとフォワードがほぼ一致するある意味希少なEA(本来当然のことなのだが...)

これはつまりW2C-Dixieが積んだ9年間、単利単年度で負けなし、
サブプライムショック、リーマンショック、アベノミクス、もちろん経済指標の暴落暴騰をすべてを含んだテスト結果で、優位性を証明していることに等しい



超絶ボリュームのバックテストが物語るその優位性…

W2C-Dixie(ディキシー)があなたのEAポートフォリオを熱くする〜




【関連記事】
「W2C-Dixie(ディキシー)FX自動売買ソフト <MT4-EAポートフォリオ用>」
 → http://w2c.seesaa.net/article/395850714.html
「B.T. 単年度評価 9 年連続増益 E.A.」
 → http://w2c.seesaa.net/article/398465769.html
「私は MT4 EA Strategy Tester Report の ココをこう見ます」
 → http://w2c.seesaa.net/article/398590970.html

2014.08.07

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W2C-Dixie フォワード結果と同一期間バックテスト結果の差 20140701


公開しているmyfxbookのリアルフォワードテストと、同一期間のStrategy Tester Report(≒ウォークフォワードテスト)を比較し、結果に差がないことを確認した。


myfxbook

Strategy Tester Report



この結果に差がないことは、レポートに記載のW2C-Dixieバックテストの信頼性を高め、
公開しているデータから導かれた為替相場に対する本EAのエッヂ(=確率的優位性)をより強く証明するものである。


逆に バックテストとフォワードに差があるEAのバックテストには意味がない。
EAに大事なお金の運用を託すには、バックテストからある程度のあたりと未来の担保が出来てこそ。


エントリー/イグジットを短い時間足で判定するようなEAは、バックテストとフォワードの差が大きくなる傾向がある。


対してW2C-Dixieは、1時間足終値(≒始値)を用いた利大損小のトレードタイプEAなので、バックテストの持つ意味はとても重要であり、それはそのまま未来の成績にダイレクトに反映するものである。

W2C-Dixie(ディキシー)のバックテスト結果を信じて、是非とも
皆さんのEAポートフォリオに加えていただきたい。


【関連記事】
「W2C-Dixie(ディキシー)FX自動売買ソフト <MT4-EAポートフォリオ用>」
 → http://w2c.seesaa.net/article/395850714.html
「B.T. 単年度評価 9 年連続増益 E.A.」
 → http://w2c.seesaa.net/article/398465769.html
「私は MT4 EA Strategy Tester Report の ココをこう見ます」
 → http://w2c.seesaa.net/article/398590970.html

2014.07.01

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W2C-Matthew フォワード結果と同一期間バックテスト結果の差 20140505


公開しているmyfxbookのリアルフォワードテストと、同一期間のStrategy Tester Report(≒ウォークフォワードテスト)を比較し、結果に差がないことを確認した。

myfxbook

Strategy Tester Report

詳細比較を以下に列記する。
項目 / myfxbook / Strategy Tester Report
Total net profit(%) / 3.25 / 3.98
Profitability / 53勝85敗 / 53勝86敗
Profit Factor / 1.07 / 1.08
Average Win($) / 66.56 / 66.37
Average Loss($) / -39.02 / -37.81
Maximal drawdown(%) / -14.66 / -12.12




この結果に差がないことは、レポートに記載のW2C-Matthewバックテストの信頼性を高め、
公開しているデータから導かれた為替相場に対する本EAのエッヂ(=確率的優位性)をより強く証明するものである。


100回超のトレード数で、もう既にペイオフレシオはほぼ設計値になっており、
膨大なバックテストデータで取得した45%の勝率に対して、現在39%と低めなのが、今後の躍進を想起させる。


エントリー/イグジットを短い時間足で判定するようなEAは、この差が大きくなる傾向にある。
長期間のバックテスト結果より、短期間のフォワード結果を重視するような意見は、こういった理由によるものである。
(そもそもバックテストを否定しなければならないようなEAに価値は無い。)


対してW2C-Matthewは、1時間足終値(≒始値)を用いた利大損小のトレードタイプEAなので、バックテストの持つ意味はとても重要であり、それはそのまま未来の成績にダイレクトに反映するものである。


小細工なし、直球勝負のMT4自動売買ソフト
 W2C-Matthew(マシュー)w2c-matthew.trgy.co.jp 〜カオスへの挑戦〜




【過去記事】

「W2C-Matthew フォワード結果と同一期間バックテスト結果の差 20140329」
 →  http://w2c.seesaa.net/article/393023633.html

2014.05.05

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W2C-Matthew フォワード結果と同一期間バックテスト結果の差 20140329

公開しているmyfxbookのリアルフォワードテストと、
同一期間のStrategy Tester Report(≒ウォークフォワードテスト)を比較した。


予想に反して、今のところではあるが、若干myfxbookの方が良好。
これはトレード回数が92回とまだ少なく、もう少し積んでいけばより明確に誤差は小さくなると考える。


重要なのは、この結果に差がないことが、W2C-Matthewバックテストの価値を高め、より強く未来を担保するデータとなることである。



異常な高勝率をウリ文句に、超利小のスキャルピングEAでは、この差が大きくなる傾向にあることは言うまでもない。
最近の、バックテスト結果を否定する意見が脚光を浴びる傾向はこういった理由による。
(そもそもバックテストを否定しなければならないようなEAには、なんの価値も無い。)


対してW2C-Matthewは、1時間足を用いた利大損小のトレードタイプEAなので、
バックテストの持つ意味は非常に大きく、それはそのままロジック設計に影響を及ぼす。


myfxbook  Strategy Tester Report

詳細比較を以下に列記する。
項目 / myfxbookリアルフォワードテスト / Strategy Tester Report
Total net profit(%) / 9.31 / 8.34
Profitability / 36勝56敗 / 34勝58敗
Profit Factor / 1.32 / 1.28
Average Win($) / 107.34 / 111.06
Average Loss($) / -52.39 / -50.71
Maximal drawdown(%) / -5.91 / -7.33


小細工なし、直球勝負のMT4自動売買ソフト
 W2C-Matthew(マシュー)w2c-matthew.trgy.co.jp 〜カオスへの挑戦〜



【過去記事】
「意外と知られていない自動売買ソフト(EA)の真実」
 →  http://w2c.seesaa.net/article/388389907.html
「MT4バックテストの資産増減曲線から推察されるEAの性格と性能」
 → http://w2c.seesaa.net/article/388521324.html
「皆さんがお使いのEA...その破産確率は?」
 → http://w2c.seesaa.net/article/389251194.html
「確実に勝てるとこだけエントリーします www」
 → http://w2c.seesaa.net/article/390637076.html
「市場はランダムウォーク!?」
 → http://w2c.seesaa.net/article/391564275.html
「投資の天才...以外の方々へ → EA入門機」
 → http://w2c.seesaa.net/article/391712405.html
「myfxbookによるリアルタイム成績を公開(=リアルフォワードテスト)」
 → http://w2c.seesaa.net/article/392350485.html
「EAのロジックがわかったところで..」
 → http://w2c.seesaa.net/article/392547981.html
「気に入らなければクーリングオフOKのEA(イーエー)」
 → http://w2c.seesaa.net/article/392738040.html

2014.03.29

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市場はランダムウォーク!?


「相場の値動きは、どの時点においても長期的にも短期的にも「上昇と下降の可能性」がほぼ同じであり、独立した事象であるから、過去のトレンドやデータによって将来の値動きを予測することは不可能である」
 … とするのがランダム・ウォーク理論です。


しかしこれはあくまでも数学的に厳密なランダム・ウォークであることが前提で、
相場には少なからず「上昇と下降の可能性がその逆に対して、
明らかに確率的優位性が高いポイント(あるいは時間)があります。

2014.03.14

・金融市場のゆらぎのメカニズムを物理学で解明 http://www.titech.ac.jp/news/pdf/n000204.pdf
・アインシュタインの「揺動散逸関係」は金融市場でも成立している - 東工大 http://news.mynavi.jp/news/2014/03/12/047/

011l.jpg




行き当たりばったり、無作為にエントリー/イグジットを繰り返すどのようなEAにおいても、
試行回数を増やすことで、収支は ±0(プラマイゼロ) に収束します。



これは、理に適った売買ロジックでなければ、ブローカーに有利な(=我々に不利な)マイナスエッヂ(≒スプレッド、スリッペ−ジ、未約定、他)により、徐々に資産が削られることを意味します。



海外フォーラムのソースコードが公開されているフリーEAや、情報商材として販売されているトレードタイプEAには、利益を積み上げるためのエッヂが足りないものが、そのほとんどを占めています。



今現在勝っているEA、これまで利益を積み上げたEAは、後に同じだけのドローダウンを喰らい、逆に今負けているEAがそのうち勝ち始めるのです。



未来を担保するためには、過去の様々な相場に照らし合わせ、どのようなシーンであってもワークすることが重要であると考えます。



今回我々が目指したのは、ブローカーに有利なマイナスエッヂを、遥かに上回るエッヂを有するEAでした。 ※ 定義の引用はコチラ http://findedge.jp/blog/ameblo/33


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EAポートフォリオのど真ん中にご採用ください。



【過去記事】
「意外と知られていない自動売買ソフト(EA)の真実」
 →  http://w2c.seesaa.net/article/388389907.html
「MT4バックテストの資産増減曲線から推察されるEAの性格と性能」
 → http://w2c.seesaa.net/article/388521324.html
「皆さんがお使いのEA...その破産確率は?」
 → http://w2c.seesaa.net/article/389251194.html
「確実に勝てるとこだけエントリーします www」
 → http://w2c.seesaa.net/article/390637076.html


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2014.03.16

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利大損小でないと相場では生き残れないのか?

相場で実績を上げてきたプロと呼ばれるトレーダーは一様に、
 「相場で永く生き残る為には、損失は早めに確定し、利益を最大限引っ張る」
 「初心者は 利小損大 になりがちなので、メンタル/テクニカル面含めそうならないよう訓練すべきだ」
といったアドバイスをする。

つまり、利大損小でないと相場で勝ち組には入れない、と言いたいのだ...


もちろん正論であり、正しいアドバイスではある。
が、「これでないと勝てない」というのはそうとも言えないのではないか。



この損失を早めに確定というのは、比較的容易にできるようになるのだが、
利益を引っ張ることが難しいのである。

例えば 20pipsx9回連続で負けたあと、、、 利益ののったポジションを +200pips まで引っ張れる人がどれほどいるのか。
連敗後にこれができるのは、余程マイルールに自信を持っているか、あるいは感情のない機械(シストレ)のみではないのか。



現在のインフラ&トレード環境であれば、小さな利益を狙い、トレード回数は減るがフィルターを追加することにより現在よりも勝率を高めることができるであろう。
それにより、利益も損失も小さく積んでいく戦略もワークするのではないかと考える。


【過去記事】
  レポート一覧

2010.06.30

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利を伸ばすためには時間がかかる!?

勝ちトレードが多いにもかかわらず、トータルでマイナスになる。
その理由のひとつに、利食いが早すぎるということが考えられます。
参照:ダウンロード>勉強会用資料>利小損大のメカニズム


トレーディングでは忍耐も必要。
すぐに利の乗ったポジションでも、そのまま含み益をキープしつつ上昇(あるいは下降)していくことはマレで、為替相場は、含み損/益を繰り返しながら、トレンドを形成し、その方向へとすすんでいくものです。


トレーディングでの忍耐には大きく分けて3つあります。


ひとつは、自身が決めた売買ルールでのトレードチャンスを待つための忍耐。
次に現在保有中のポジションの利益を伸ばすための忍耐。
そして最後に、少々の損失を我慢して、損切りポイントまでポジションを持ち続ける忍耐です。


どの忍耐も大切ですが、初心者にとって最も難しいものは、利食いを待つ忍耐でしょう。

利益を伸ばす、さらには大きく育てるためには、「時間」が必要なのです。


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続き。。。

理解しているのになかなか実行が出来ないこと...

多くのトレーダーがそれを理解しているにもかかわらず、なかなか実行が出来ないこと。
損切りとなるストップ注文を入れること...


実トレードにおいて、その損切ったポジションのほとんどが、構築したレートに戻るため、出したがらない、損を確定したくないという気持ちは当然。 これはほとんどの投資家に共通する気持ちです。


が、トレーダーにとって、損を限定させる「ストップ注文こそが生命線である」ということも事実。


そのたった一度の大損は、 ・ストップ注文を使わず、 ・利食いを小さく、損失の拡大を放置したことでしか起こり得ません。


離れれば離れるほど切りにくくなります。
あの時切っておけば。。。って思っても後の祭り。


もしストップ注文に勇気が必要なら、「ここを抜ければ完全に自分の思惑(戦略)が崩壊」っていうポイントの近くでエントリーする癖付けから始めればよろしいかと。。。


よく書籍などで紹介されている典型的な損切りポイント(ex.前回高値やトレンドライン)は、意外と狩られやすく、ワークしないものです。 ひとつの解、対策を...


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続き。。。

エントリー前に損切りポイントを決めること

トレーディング戦略において最も大切なことは、リスクを最小に抑えることだと考えます。
(利益を大きく狙うことも、もちろん大切なことですが、)

そこで重要になるのが、損切り(ストップオーダー)のルールです。

ポジションを取る前に、損切りポイントを決め、意に反した動きでその損切りポイントまで到達すれば、自動的に損切りを実行する必要があります。

成行でこの損切りを実行、手仕舞いしようとしても、自身で前もって設定したポイントに近づいてきたときに、損切りしなくてもよい新たな理由を探してしまったり、このポイントを抜けていったときに、根拠も無く「もう少しだけ様子をみてみよう」ということで、ずるずると損を大きくしてしまうことになりがちだからです。

実行は自動的に行われるようにし、余程の理由が無い限り、初期設定は動かさないことをおススメします。

ストップの設定に関しての一例ですが、
サポート&レジスタンスプレイをしている場合は、その抵抗、支持線の外側に、時間軸に比した少し余裕を持って設定する方がワークすると思います。


2009.06.20

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トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...5/5  損失嫌悪

トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...1/5 のつづき


利食いが早く、損切りが遅い... っていうか損切りしない。。。

ノーベル経済学賞を受賞したダニエルカーネマン (Daniel Kahneman)は、人間は「損をするように出来ている」と言います。 → 利小損大のメカニズム参照

「お金を得た喜びよりも、失う苦痛の方が大きい」というこの理論。
言い換えれば、恐怖>>欲望 です。


損失嫌悪バイアスがまさにコレにあたります。

損切りを嫌うトレーダーは、一見運用パフォーマンスが高いのが特徴です。
が、これも長期的視点にたてば、ポートフォリオが安定せず、最終的にはマーケットからの退場を余儀なくされる (奇跡的に生き残る相場師もいますが、それは数億人いる投資家のほんの一握り...) ことが多いため、積極的な運用 (殖やす運用) にはアリかもしれませんが、大きな資金、人さまの運用を任されるような、安定的運用 (守る運用) には不向きであると考えられます。


短期的な損失を受け入れ、より利益の出る取引に即座に移行できるトレーダーを目指しましょう。
それには、

「ストップ・ロス・オーダーを設定して取引をする」ことに尽きます。


心理的なストップ・ロスでは役不足です。
なぜなら、エントリー時にさんざん自分に言い聞かせたであろう、そのストップ・ロス・オーダーを守れる人が極めて少ないからです。
心理的ストップ・ロスに従って行動するのは至難の業ですし、機械的に注文しなければ約定しないような、相場の急変に果たして対応できるものか、また立ち会えるのか、という疑問も残ります。

相場の動きはランダム。自由度が高く、理にかなったシステム売買のルール (=ストップ・ロス・オーダーを決めるルール) に従わない限り、満足のいく結果は得られないでしょう。

直近の規則性などすぐに失われるものなのですから。


■トレード結果に影響を及ぼし得る4つの心理的バイアス

 1) 過信
 2) 固定観念
 3) 確証
 4) 損失嫌悪

2009.05.16 14:00

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トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...4/5  確証

トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...1/5 のつづき


自分の信念の確証を積極的に追及しすぎるトレーダーは、都合のいい、偏った戦略を裏付ける情報ばかりに注目する傾向があるようです。逆に都合の悪い、不利な情報やサインは黙殺、それにより最悪の結果を招くことになります。


確証バイアス克服のための最も良い方法は、自身の取引について話し合うことのできる仲間、グループを見つけることです。さまざまな見解や考えを持つ他トレーダーと話すことで、自身ポジションを客観的に見直すことができるようになります。


トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...5/5 へつづく

2009.04.26 0:00

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トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...3/5  固定観念

トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...1/5 のつづき


固定観念とは心理学用語で、「人が何かの考えを持つとき、明らかに過ちでっても、その考えを訂正しないような観念」を指すそうです。相場で置き換えれば、将来も現在の自分に都合のいい(戦略の立てやすい)状況が続くであろうと考える傾向です。

今回金融危機でも、世界中に多くの破産者を出したのは、日本とそれ以外の国の金利差が保たれる、そして円キャリートレードが儲かるという固定観念に、多くの人々が、しかも強烈にとらわれていた事によります。

現在の状況に固執し過ぎることは、小さな変化の見逃しを積み重ね、その後突然起こる劇的な変化にのみ込まれることになります。為替相場はファンダメンタルズの変化により常に変動しているのですから。


固定観念を克服する方法は、投資におけるパートナーを持ち、どのような突飛な意見や発想も歓迎すること。 複数時間枠、複数の売買ルールを使いこなし、柔軟な姿勢を保つこと。 こうすることで視野も広がり、固定観念に陥るのを防ぐことができる思います。


トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...4/5 へつづく


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トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...2/5  過信

トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...1/5 のつづき


『過信』は、すべてのトレーダーに訪れる勘違い、自身腕前への慢心です。自信を持ってトレードに臨むこと自体はとても重要なことなのですが、それが過剰になると非常に危険です。余談ですが、長所と短所は反対に存在するのではなく、すぐ近くにあるもの。過ぎれば強みはすぐに弱みへとすり変わってしまいます。

マーケット参加者の動きを理解した、相場では必ずお金が儲かる、もうこれ以上のトレードスキル向上は自分には不要、などと考えていることに気づいたら要注意です。


過信によるリスク
・高勝率のため資金管理のルールをおろそかにし、建玉調整がアバウトになりがち。資金効率の低下を招く。
・自信過剰に陥ると、周りのアドバイスに耳を傾けず、ファンダメンタルズによる重要なサインをも見逃す。
・間違いを認めるのが遅れ、一度の失敗で取り返しのつかない損失を被る。


トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...3/5 へつづく

2009.04.12 1:00

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トレードに影響を及ぼす4つの心理的バイアス...1/5

トレーダーはマーケットにおいて自分以外のトレーダーに勝利するだけではなく、自身にも常に勝利し続けなければなりません。トレーダーの最大の敵は実は自分自身なのです。(元来人間は感情に左右されるもの)

トレーダーの多くは、完全に感情を排除するのが理想だと考えていますが、大きなリスクを許容することにより自動売買等システムにトレードを任せる以外、残念ながらそれは殆ど不可能なことです。

トレーダーとして勝ち続ける(=生き残る)ためには、感情をコントロールする術を学ぶ必要があります。それにはまずトレーダーとしての強みと弱みを認識し、自分自身の理解を深めることが最善策と考えます。

以降、トレード結果に影響を及ぼし得る4つの心理的バイアスについて解説します。

 1) 過信
 2) 固定観念
 3) 確証
 4) 損失嫌悪

2009.03.29 14:00

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【PENTAGONセミナー情報】

心理的なバイアスが掛かった状態が損失を膨らませる

2007年10月15日、ドル/円120.5のロングポジションを損切るまでの2ヶ月弱の間、ドルの上昇に関するニュースやサインばかりを探していた様な気がします。(その後の暴落はみなさんご存知の通り、結果的にはここしかないというタイミングで損切り&利食いができましたが...)

振り返ると、そのときの状況は以下のような心理状態でした。
皆さんも心当たりはありませんか?(少し慣れてきた方は特に注意)
・自分の都合のいい情報ばかりに目がいく
・逆に都合の悪いニュースやサインは黙殺
・利食いが早く、損切りがとにかく遅い(...っていうか損切りしない) → 利小損大のメカニズム
・自分にとって大きな損切りの後の仕掛けに躊躇する
・手仕舞いの順は、含み益のあるもの、あるいは含み損の小さなものから
・常に、仕掛けのタイミングがワンテンポ遅い

次回以降の定例会/研究会で、上記対策、ひとつの答えを提案します。
積極的なご参加、ご発言をお待ちいたしております。

2008.07.04 13:00

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資金管理の重要性

リスクを取ることなく利益は得られない。これは誰もが認める公知の事実。
しかし、投資家はローリスク(あるいはノーリスク)でハイリターンを目指す。中央銀行でさえ思い通りに動かすことの出来ない為替相場で。


勝ち残る為には重要なのは以下の3点。

■資金配分(=ロスカットルール)
相場の経験のある方は、自分の勝率を考えましょう。
これからの方は、どの程度相場が当るかのイメージを持って相場を見ましょう。

 ⇒ エントリー、リミット、ストップ、エグジットポイントをチャートを分析して決定できるようになること。


■資金管理(=ポジション管理)
資金を効率よく管理することによりパフォーマンスを上げることが出来る。

 ⇒ 時間軸を意識したポジションを持てるようになること。


■感情の管理
まだ上がるかもしれない。戻ってくるかもしれない。もう上がらないかもしれない。
根拠の無い願望や不安を持つことによって、相場が見えなくなり相場に対して後手に回る。

 ⇒ 余裕資金で行うこと。
 ⇒ 良質な経験を積む事。
 ⇒ 顧問や相談相手を持つこと。


2008.06.28 15:00

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トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...3

トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...2 ■システムトレードの前説...のつづき


現在、世の中に存在する、勝率の高い(一見高そうな)ルールのほとんどは、過去データに対してカーブフィッティングを施しただけのものが多いようである。(過去データに対して合わせ込めば合わせ込むほど、未来には合わなくなる傾向が強い...)
これは、我々の目指すものとはかけ離れたアプローチである。


もちろん各トレードに対する確率を上げる努力はするとして、相場で生き残っていくにはもうひとつの重要なルール、
?資金管理というルール(ex.資金面からの損切りポイント設定、損益比のコントロール、利食いオーダーを置かないトレーリングストップ等々)作りの方に、より力を注ぐ必要がありそうだと考えている。



これをわかりやすく説明するために、単一トレードのルールに話を戻す。

トレードに関して勝率を上げるためには、過去のデータに対して、検証ツール(簡単にはExcel、専門ツールとしてフィボナッチトレーダーやトレードステーションが有名。データ量に不満はあるが外資系業者の提供するVTTrader等もある)を用いてPLカーブを確認するのがスタンダードな方法。

しかし、ここで問題となるのは、検証できないもの(裁量部分を定量化できないもの)が存在すること、しかも意外と多いことである。


たとえば、類似フォーメーション(そのときのマーケットは常に唯一無二ではあるのだが、そこは置いておいて...)からの分析や、サポート/レジスタンスを含むようなルール、日柄やサイクルにテクニカル指標を組み合わせるような複雑なルール...つまりプログラムで書けないものがそれにあたる。

では、これらプログラムにより過去検証できないトレードルールはどうするのか?
ひとつの結論としては、勝率5割で利益を出せるシステムトレード(ex.上に書いたような損益比を1:2に設定するルールや、単純なテクニカル指標でのルールなど)に対して、その勝率を常にモニターするようなルールを設定すること。
例えば。。。
コイントスで...3回投げて3連裏の出現する確率は1/8。まあまあ出にくいこの3連裏が100%以上の確率で出現するトス回数は10回(1024/1024)となり、
実際のトレードではこの3連裏を3連敗として、10回に遥か満たない回数でそれが出現した場合にこの5割の確率を疑う。
⇒ ルールの見直し(1/8がまだ大きいのではと考えるのであれば「4連敗で」にすればよい)


続く...


【過去記事】
 トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...2
 トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...1
 FXで破産する人が、なぜこんなにも多いのだろうか? 2/2
 FXで破産する人が、なぜこんなにも多いのだろうか? 1/2
 『利小損大』のメカニズム


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トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...2

トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...1のつづき


■W2Cが今取り組んでいること...

 ・トレンドを捉えるルール作り
  (レンジ相場では損切り連発します)
 ・レンジ相場でワークするトレードのルール作り
  (逆張りで小さく利確を繰り返します)
 ・前記ルールの束への資金配分をコントロールするルール作り
 ・誰でも取り組めて同じ結果が出ることを前提としたワンデーシステムトレードのルール作り
  (ゾーンに一番近い)
 ・上記を統括する資金管理のルール作り
 ・長期スワップ狙いのルール作り
  (≒外貨預金、投資)


■上記を踏まえシステムトレード作りの前説...

典型的なトレーダーは、都度トレードの勝率にこだわる。
テクニカル指標を駆使して分析するのも、経済指標に注視するのも、あるいはそれらを組み合わせた複雑なルール作りも...
すべては1回1回のトレードの勝率を上げるための努力であり、これが典型的なトレーダーの指すところのルールであろう。

それに対して生き残るトレーダーとは...(我々が目指すトレードは...)
(1) 感情面のリスクを排除することに加えて、
(2) 資金管理という前記(トレード)ルールの上位に位置する最も重要なルールを持つトレーダーである。
トレードの勝利を目指すのではなく、トータルで利益を出すことにこだわる。


感情面のリスクを排除するためには、次に挙げる根本的真実からなるトレードに適した確率的心構えを持つ必要があるらしい...
 ・何事も起こりうるし、利益を出すために次に何が起こるか知る必要はない。
 ・それぞれトレードにおける確率的な優位性の意味を理解している。
  (勝ち負けは常にランダムに分布する)
 ・マーケットのどの瞬間も唯一のものである。

いくらそれぞれのトレードルールの勝率にこだわって(確率的な優位性を上げて)も、資金管理というルールがなければいつかは(そのルールがワークしなくなれば)破産して終わる。

非常識な勝率、ハイパフォーマンスを実現するようなトレードのルールは存在しない。
あるとすれば、損切りをしない(ストップを置かない)か、エントリーの回数が極めて少ないルールなのであろう。

トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...3へつづく


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トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...1

為替相場の参加者は大きく2通りに分かれる。

一方は、為替差益(=キャピタルゲイン)を狙い短期間に売買を繰り返す者、もう一方は長期間投資することにより金利差による利益(=インカムゲイン)を狙う者である。

これらはよく『投機』と『投資』という短い言葉で使い分け、表現される。


これらが全くの別モノという前提で、よくいわれるのがリスク管理の違いである。

投機行動(トレード)はルールで、(スワップ)投資はレバレッジでリスク管理するというのが一般的、公知の事実である。
  ex.長期投資にはストップ注文を設定しないが、短期トレードには必須。
  ex.長期はテクニカル分析よりも、どちらかといえばファンダメンタルズに傾倒して戦略をたてるが、短期トレードには通用しないことが多い。


これらを踏まえ、標題の最終的な結論としては...
「一貫性は確率が機能して達成される」(出典:ゾーン — 相場心理学入門 )
ということらしい。

ひらたく言うと、つまり、ミクロレベルでみた投機行動のそれぞれには、確率的な優位性(集団的パターンを各種テクニカル分析ツールを使い発見すること)が必要であり、
マクロレベルで、その(恒常的な)可変要素が存在することを認めた上で、前記確率的優位性に信念を持って、十分な回数繰り返すこと。


まずテクニカル分析(相場心理学を含む)を使いこなせて、はじめて一回一回のトレードに勝利する確率を5%上昇させ、トレーダーとしてスタートラインにたてる。

そして次に来るのが、それらを信じて愚直に繰り返すこと。これがもっとも難しく、ここが相場に永く残れるか退場を余儀なくされるかの分かれ道となる(らしい)


トレーダー(相場師)として一貫した成功を収めるために...2へつづく


2008.05.31 12:00


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FX業者再編の嵐が来る予感がします...

mixiのメッセージを頂き知りました。
下記原文そのまま記載します。

ここでもまとめてご報告しましたが、
今回の円高相場は、投資家の皆さんだけでなく業者の体力も大きく削ったと思います。
日本ではまだ少ないFX投資家の多くを破産に追い込み、その数を激減させたこと、
ロスカットには至らなかった方々も、高めのポジションで掴まってしまっており、来月以降これまでのようなトレードによる収益は見込めません。(先月、今月はロスカットにより増収増益だと思いますが...)

FX業者の自然淘汰、再編の嵐が来ますね。皆さん業者選びは大丈夫ですか?

下の業者は今回のこととは関係なく「顧客の証拠金の流用」というお粗末な理由ですが...

===========
日本ファースト証券:金融庁、破産手続き開始を申し立て

 金融庁は19日、外国為替証拠金取引(FX)の不正で業務停止を命じた日本ファースト証券の財務状態が回復しないため、金融商品取引業登録を取り消し、東京地裁に破産手続き開始を申し立てたと発表した。顧客口座数は延べ約850。同社は資産超過で顧客に損が出る可能性は低いとみられる。

 同社は昨夏、特定客のため他の顧客の証拠金を流用したことが判明。自己資本比率も低下し、昨年12月に6カ月間の業務停止命令を受けた。3カ月たっても自己資本が回復しなかった。同社は自己破産を拒み、顧客に損失が出る恐れがあるため、14日付で破産を申し立てた。金融庁の破産申し立ては00年の南証券以来2例目。【清水憲司】

出典:毎日新聞 2008年3月20日 http://mainichi.jp/select/biz/

2008.03.21 17:30

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レバレッジ管理の大切さを再確認

今更ですが、トレードスタイルにより「リスク管理の方法」は異なります。
大きく分けて、
 ・長期トレード:レバレッジによるコントロール
 ・短期トレード:ルールによるコントロール
となります。


今回の円高局面でも、昨年8月に続いて強制ロスカットの連鎖が起こったことは想像に難しくありません。
ちなみに南ア、トルコ、アイスランド等高金利通貨でその度合いが顕著であったとのことです。


レバレッジ管理の大切さを、今回の南アランド/円相場を例にとって再確認したいと思います。

設定)
'07.10.01 昨年ZAR/JPYの中心値 16.7 でポジションを構築。 証拠金は100万円。
スワップ金利も考慮。 以下、建玉(レバレッジ)とロスカットとなるレートを示す。

  建玉(ランド) レバレッジ  スワップ金利(円) ロスカットレート(円)===================================================
  @ 30万     5.0     18.6万      13.35    
  A 25万     4.2     15.5万      12.80
  B 20万     3.3     12.4万      11.75
  C 15万     2.5      9.3万      10.10



@〜Cレバレッジ差はそれぞれ
 A−@:0.8
 B−A:0.9
 C−B:0.8

となりますが、それに対してロスカットレートの差は
 A−@:0.55円
 B−A:1.05円
 C−B:1.65円
 
と倍々で広がっていく(ロスカットが遠ざかっていく)ことがわかります。
ここからのロスカット連鎖が起こりにくいということですか...

 → 参照:レバレッジをかけることによるリスク 3
 → 参照:レバレッジをかけることによるリスク 2
 → 参照:レバレッジをかけることによるリスク 1

2008.03.04 10:00

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信用リスク 補足(FX取引に新たなリスク)

以前、ここで記事にしましたが、
無理矛盾は徐々に訂正されていくものと思われます。

下記記事を以前の記事「信用リスク」の補足として引用掲載します。

====================
顧客資金を流用 しかし、10月に「エフエックス札幌」(札幌市)、11月に「アルファエフエックス」(東京都港区)が相次いで破たんし、顧客から預かっていた23億円(札幌)、21億円(アルファ)の証拠金の大部分が戻らない見通しとなり、「業者リスク」が浮き彫りになった。金融庁などの調査によると、両社に共通するのは得意客に便宜を図った結果、多額の損失をかぶることになり、ついには分別管理していたほかの顧客の証拠金を流用してしまったずさんな経営管理体制だ。

(中略)

システム障害も また、多くのFX業者は顧客から受けた小口注文を束ね、手数料の安い大口注文として海外金融機関に発注するが、注文がたまるまでに時間がかかり、その間に急激な為替変動が起こると、巨額の為替差損をかぶる危険がある。「8月も11月も相場の乱高下で、少なからざる業者が結構な損害をかぶったようだ。今後も業者の破たんが起きる可能性がある」(業界関係者)との見方もある。

 システム投資が不十分な業者もあり、「相場の急変時に大量の注文が集中し、システム障害で注文出来ずに損害が拡大した顧客もいる」(大手FX業者)ともうわさされる。

 金融庁は今後、調査内容をまとめて個人投資家に業者リスクを警告する見通しだ。投資家に慎重に業者を選ぶよう呼び掛けている。

出典:(2007年11月26日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20071126mh03.htm


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「安定した価格が常に為替マーケットにはある」と思ってはいけない

マーケットが混乱しボラティリティが大きくなると、リアルタイム提示レートの連続性が失われたり、スプレッドが広がります。

為替取引は、銀行間のインターバンク市場に持ち込まれます。
FX業者も顧客からの注文を受けると、それに対して銀行を通じてカバー取引を行うのが通常です。

続きを読む

レバレッジをかけることによるリスク 3

2002年〜2006年までの各通貨ペアにおける年変動率です。
レバレッジのルール作りにお役立てください。



  

レバレッジをかけることによるリスク 2

レバレッジ効果は、収益を上げる時に絶大な威力を発揮しますが、反面、損失も同じように膨らませます。

これを下の例で、わかり易く解説します。


続きを読む

金利変動リスク

外国為替取引は、通貨の交換を行うのと同時に金利の交換も行なわれており、当該通貨間の金利差調整分としてスワップポイントの受払いが発生します。

スワップポイントの受払いは、市場金利の変化に応じて変化します。

そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの受払いの金額が変動するリスクがあります。

システムリスク

ネット取引では、顧客側PC(能力不足、破壊)、インターネット(回線不安定、切断)、取引事業者側サーバー(ハード&ソフトエラー)全て正常に作動して取引が可能です。

また停電や落雷等による非常事態によって、直ぐに取引できない状況が発生し変動リスクを管理できない可能性があり得ます。


続きを読む

セキュリティリスク

ネットワークを利用したオンライン取引では、セキュリティも非常に大きな問題です。

例えば、口座番号やパスワードは絶対に他人に知られてはいけませんし、誕生日などわかりやすいパスワードを設定するのもどうかと思います。
FX口座も、銀行口座と同じで、管理には慎重をきすべきなのです。

続きを読む

信用リスク

信用リスクとは、預託した資金が何らかの理由により 回収できなくなるリスク を指します。大きく分けて2つの信用リスクが想定できます。

続きを読む

カントリーリスク

国の信用度 と考えていいと思います。


海外投資を行う際、相手国の安定度(政治や経済など)の変化によって、回収不能となる危険度や、また、その影響によって、投資した商品の価格が変動することによって損失を被るリスクを指します。



続きを読む

流動性リスク

取引は、「買いたい人と売りたい人」この両方が存在することによって成り立ちます。


もし、市場の参加者が売りたい人ばかりであると買いたい人が存在しないことになるので、取引が成立しません。

これが 流動性リスク です。


つまり、「売ったり買ったりがすぐ出来るのか」という事を指します。


そうは言っても、株などと違って、為替相場は世界最大の市場であり、当然参加者も多く、流動性も非常に高いので、そのリスクは極めて小さいと言われています。


ただし、流動性が低いマイナー通貨は、メジャー通貨(米ドル、ユーロ、ポンド、円他)に比して多少リスクが高いといえます。

レバレッジをかけることによるリスク 1

FXでは、 レバレッジ効果 により証拠金の何倍もの大きな資金を動かすことが可能です。これが、大きな運用率を可能にする秘密であり、魅力の1つといえます。


ただ、大きく儲けることができる分、裏を返せば大きく損する可能性もあるということです。

大きく儲けたいという欲に駆られての、自分のリスク許容度を超えるレバレッジでの取引は、結果的に自分の首を絞めてしまうことになるのです。






長期投資用のレバレッジはmax.2〜3倍程度!?
通貨ペア毎に異なる変動率にも要注意!


為替変動リスク

私達は、過去から現在を見て、これからの未来の動きを予測し投資行動を行います。


これは「未来」に対する行動であり、先でどのようなことが起こるのかは、神様でもわかりません。

言い換えれば、常に自分の考えた方向に 為替レート が動いてくれるとは限らないということです。


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FX投資における「リスク」とは

「うまい話には、裏がある」これ世の中の常識です。

しかし、ありがたいことにFXは、未来の理想的な投資形態、金融商品であり、まったくもって裏はありません。



ただし、それでも注意しなければならない「落とし穴」=「リスク」は存在します。

もし、その落とし穴を知らないままFXに取り組んだならば・・・
それは大変危険なことです。


リスクがどこにあるのかをしっかりと把握し、それを避けて通ることが投資を成功へと導く重要なポイントとなります。
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